今日4号機の燃料プールの温度が上昇して
使用済み燃料棒が損壊してるみたいだっていうけど
なんで燃料プールはなんであんなところに蓋もなくムキ出しの簡単な構造であるのかな?
水素爆弾が想定内っていうなら危険すぎる設計だと思わない?

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A 回答 (3件)

燃料プールは、核反応が止ってある程度冷えた使用済み燃料棒を一時的に保管しておく場所です。

正常に冷却できていればあまり発熱もしないし中性子も出さず、あまり危険はないので、あのように一時的に保管してあったものです。
本来なら再処理工場や最終処分場に持っていくべきものですが、六ヶ所村の再処理工場がまだ稼働していないので、とりあえずあのような形で保管しているようです。

ただし今回のように冷却が止ると、崩壊熱といえども燃料を溶かすような熱量になるようですね。また4号機の場合は、原子炉の工事のため通常より多くの燃料棒がプールに置かれていたようで、発熱も多かったんでしょうね。
燃料が高温になると、水と反応して水素が出てきて爆発したり(注:水素爆弾ではないです。水素がもえただけ)、燃料棒からいろんな放射能が漏れだすという事態になります。水素爆発で建屋が壊れた結果、おっしゃるように、むき出しの構造に壊れた燃料という、ある意味チェルノブイリのような(大爆発はしてませんが)状態になってしまいました。

私見ですが、建屋は「5番目の壁」のはずだったので、水素爆発で壊れることは想定すべきではなかった(せめて水素を除去する仕組みを作っておく必要があった)と思います。
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この回答へのお礼

一時的なときにまさかの想定外の津波が来たってことだね
水素爆弾は予測変換ミスだったゴメン
水素爆発は想定内だけど
爆発した後のことは想定外ってなんかおかしくね!?
どうもおかしいと思うのは
ラジコンヘリや衛生から高詳細な画像が撮れてるはずなのに
メディアが公開するのは手ぶれやブロックノイズが酷い
まるで一昔前の携帯電話で撮ったムービー並の糞動画
おかげで燃料プールの状況がほとんどわからない…

お礼日時:2011/04/14 01:05

http://isomers.ismr.us/isomers2011/Spent-fuel-po …
にあるように、アメリカでもプールが原子炉のすぐ横にあります。

プールがすぐ横にある理由は、原子炉の定期点検をするとき、原子炉から燃料棒を取り出して一時保管するには、すぐ横にあるのが便利だからです。

日本では13か月に一度2か月から3か月の定期点検をやっています。その間、原子炉の中は空にする必要があり、燃料棒を取り出すのですが、燃料棒は非常に危険なため、直ぐに水中へ入れる必要があるのです。使用前の燃料よりも、使用後、または、使用中の燃料棒のほうが危険です。理由は、ウランが核反応する過程で、揮発性のヨウ素やセシウムができたり、または、プルトニウムのような放射毒性の強い物質ができるからです。発熱の度合いも高いのです。使用前の燃料棒はほとんど核分裂反応が起こっていず、発熱はあまりないのですが、使用済み燃料は元々高温であり、そこへ崩壊熱を持った核分裂生成物が多くたまっているので、発熱の度合いが高いのです。こんなものを、いちいち原子炉建屋外へ運び出すのは大変なので、同じ建屋内に保管することを選んでいるわけです。また、保管は一応一時的なものなので、ふたも用意されていないのです。ふたぐらいはあってもいいと思うのですが。
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六ヶ所村の再処理施設だって本格的に受け入れ体制ができていないのに、原発だけ見切り発車してしまったから、こういう大問題が発生したのです。

電力会社にとっては火力や水力よりコストが大幅に安く抑えられるので、打出の小槌のようなものです。だから今の福島第一だって廃炉と言いながらも、何とかして現状を留めておきたいから、給水を続けたりしてずるずる時間が過ぎているのだと思います。チェルノブイリみたいに一週間で完全に塞ぐことも出来るはずなので、モタモタしてないですぐに塞ぐべきです。
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