今回の大震災を教訓に、今後の対策として、どんなアイデアがあれば、もっとスムーズに復興への近道になるのか考えました。

もちろん個人的な意見なので、実現不可能かも知れないし、ここで話してもあまり意味がない事なのかも知れませんが、皆さまのご意見、ご感想をお聞かせ下さい。

今、今回の震災による、被災者への義援金の支払いが滞っています。

阪神・淡路大震災の際には、震災が起きてから約1ヶ月の内に、一回目の支払いが行われたようですが、今回は、一ヶ月が過ぎたのに、まだ一度も支払いがなされていません。

その原因として、今回の震災は、過去の震災に比べても、被害の範囲が大規模だった事。
それに加えて、市役所などの被災者と一番密であるべき機関が、壊滅している地域が多い事が挙げられると思います。

これによって、被災者の本人確認が大幅に遅れ、義援金の分配に影響が出ているようです。

今回の義援金の分配が遅れているのは、ある意味仕方ないかも知れません。

「罹災証明書(被害を受けたと言う証明)」が無ければ、義援金を受けられない。
それを受ける為には、本人確認が必要なのです。
しかし、今回はその証明をする為に必要な物が、ほとんど津波によって流されてしまっています。

今回は、特例として、親族などの証言、地域の方の証言なども考慮に入れ、本人確認をよりスムーズにする為の措置を取っているようですが、いかんせん、県外にいる親戚に確認を取ったり、自分の事を知っている人を探したりしなければいけないので、やはり時間がかかるのも当然かと思われます。

そこで思ったのが、住基ネットによる本人確認です。

しかし、行政機関が壊滅している今、それも困難だし、実際、本人が自分の住民番号を覚えている人は少ないと思います。

そこで相談なのですが、これを今後、「指紋照合」に切り替えてはどうでしょうか?

市町村の行政が壊滅しても、県や他県からでもパソコンを持ち出し、指紋認証が出来れば、本人を簡単に照合出来る事になるのではないでしょうか?

もちろん、日本国民全てに指紋を取ってもらう事になります。

犯罪者だけでなく、何もしていない人からの指紋を取る、と言う事には、やはり抵抗があるでしょうか?

でも、それが出来れば、言葉は悪いですが、身元不明のご遺体の確認も可能になると思いますし、震災だけでなく、全ての犯罪でも、犯人の割り出しが比較的簡単になるのではないでしょうか?

指紋を取る場所は、赤ちゃんであれば生まれてすぐの病院で、大人であれば、車の免許の更新時や、その他の場合は、市役所などで随時いつでも受け付け可能、とか。。。
役場で作る、印鑑証明みたいな感じで話をしています。

考え軽すぎますか?

特別に強制とかで無くても、こういう震災が起こった時などの、一種の保険みたいな感じでも良いと思うのですが、皆さんのご意見はどうでしょう?

今回の原発でもそうですが、事はいつも「起こってから改善される」のが現実なような気がします。
文章中に不愉快な表現がありましたら、申し訳ありません。

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A 回答 (4件)

住基ネットで指紋の管理、照合にはインターネット上の専用回線網を使うと思われますが、私はインターネットは完全に安全とは言えないものだと思っています。

悪用しようとすれば専門知識を持っていれば可能です。納税記録、住所などインターネットに接続されたところに個人情報の多くが管理されている状態は悪用された時どの程度まで補償があるか、危険性を理解した上で利用するかしないか個人で選べることが必要だと思います。なので、被災した際にスムーズに本人確認したい人は登録を、被災した時の本人確認の手間より、個人情報の安全性を重視して登録しないの両方を選べるようにできれば、指紋登録はいいアイデアかも。

ところで、チェルノブイリ原発の非常用電源設備は地下にあり、原発から漏れた冷却水で非常用電源が故障したそうです。教訓が生かされていないと、チェルノブイリ原発の技師アンドレエフ氏が指摘しています。福島原発も地下のほうが揺れないからと地下に非常用電源を設置したそうです。せめて、2台の非常用電源の設置場所を異なる場所に設置しておけば、片方は動いたかもしれません。安全性が二の次です。
意外と事が起きても改善できない事も多いです。本当に勿体ないことだと思います。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。

二者択一にすれば良いアイデアですか!
良かったです。

確かに、インターネットは利便性もあり、しかし又一方では、情報が漏えいしたり、盗まれたりなどの問題もありますね。
個人情報であれば尚更です。

しかし、この指紋照合ばかりでなく、その他の個人情報は今でも常に飛び交っている訳でありますし、警察庁並の情報管理システムを設ければ、なんとかなりませんかね。

ま、どんなに管理を万全にしても、その上を行く人が必ずいますから、安全に関してはどこまで行ってもイタチゴッコのような気もしますね。

印鑑、身分証明書などが無い、と言った場合に、一番手っ取り早くて、自分だけが常に持っているものは何だろう?と思った時に、この指紋が一番なのかな~と思った次第であります。

チェルノブイリの教訓ですか。。。
「チェルノブイリの原発と日本の原発は安全性からして違う」と言う認識が強かったのでしょう。

自分は今回の原発事故は、チェルノブイリと同じ人災だと思っています。

独占企業である東電は元より、今の現役も含む、過去からの政治家、官僚、規制機関との強すぎた癒着が招いた結果。

「絶対に安心、安全」と謳っていた手前、それ以上の対策は望まなかったし、想定もしていなかった。

現に東電の会見でありましたよね。
「絶対に漏れない作りにしていたので、実際に漏れた時の対策は考えていなかった」と。。。

チェルノブイリの教訓だってそうですよ。

あれは「原発自体の構造や性能があまりに悪過ぎて暴走した」訳ですから、それの結果で漏れた冷却水がどこに向かおうとなんだろうと、日本の技術から見れば、「そんな事」で電源を失うと言う事はあり得なかったのです。
だから、元より「教訓」にはなり得ない。

今回はあくまで「想定外の天災」による事故、と言う認識でしょう。

全く持って「過信」以外の何物でもありませんね。

唯一、日本が世界に向けて誇れた物、「技術力・安全性」が壊れてしまいました。

その事の責任は、とても重大で、仮に原発問題が収まった後でも尾を引き続ける事でしょう。

ただ、だからと言って、そのままにもしてもおけませんよね。

我々は今を生きています。
今後の課題として、いかにこの失われた信頼を回復し、どんな時でも過信せずに、本当に教訓として受け止めて改善して行く事だと思っています。

なんだか話がずれてしまって申し訳ありませんでした。

貴重なご意見、本当に有り難うございました。

お礼日時:2011/04/14 13:48

被災者の一人です.


回答の中に共感ができるのがありました.
「何が不足ですか?」
と聞かれるのですが,こっちから
「不足しているものはいつ届くのですか?」
と質問すると,かえってこない.
だから,だれもマスコミを頼りにはしていないのです.

東北だから閉鎖的で,互いに何とかしようとする,と思われがちですが,さすがにみんな流されて何もないのに,「何が不足ですか?」はないでしょ.

最初の頃「ガソリン」とテレビの取材で答えたら,明らかに困惑した目で見てた.
たぶん,被災者のくせにガソリンとは何事,とか思ったんだろう.

東北は東京のお住みの偉い方々のおかげで,公共交通はなくなり,自分の足で,自分の原チャリで,自分の車で,何とかしないといけない.
ガソリンは“血”と同じ.

避難所に物資が来るのも,明かりがつくのも,あたたくなるのもガソリンがあれば,なんでもできる.
そういう目で見るのなら,じゃあ聞くなよ,っつうこと.
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この回答へのお礼

被災者様からのご回答、感謝致します。

実は自分も東北に住んでいます。

回答者様がおっしゃるガソリンの件は、東北に住む者では常識であります。

社会人であれば、一人に一台車が無くては生活出来ませんからね。

こっちは寒いので、エアコンでの暖房なんて無理。
全てガソリン、灯油が無ければ大体の家庭では生活していけません。

被害の無かった当秋田県でさえもそうでした。
ガソリンスタンドはどこも閉まっているし、開いているとの情報があれば、5キロ以上にも及ぶ列。。。
でも、本当に無いんですよ(泣
自分の番が来る前に、ガス欠するんじゃないか?と思うくらい。。。
9時間並んでようやく10lのみ入れる事が出来ました。。。
それでも全然無いよりは、マシですね。。。

自分はマスコミにぜひ伝えてもらいたい事があります。
それは福島の原発は「関東圏の電力」の為の原発であると言う事。

なんだか、計画停電とか「被災地の為に協力している」と思われている人が多いようで。。。
それはそれで善意でありますし、有難い気持ちだとは思いますが、マスコミからして「被災地の為に今出来る事は、節電!」と言っているのを聞けば「そりゃ違うだろ。。。」と思ってしまいます。。。

「福島からのゴミを持ってくるな!」との抗議がこの間、神奈川でありましたよね。
だって、福島に置いてある原発は、あなた達が使っている電力を作っているんですよ?
福島で使用している電力は、東京電力じゃなくて、東北電力なんですよ?
と言いたいです。。。
あまりに不憫。。。

関西と関東、周波数のエリア違いはほとんどの人が知っているかも知れませんが、それと同じような感じで、東北電力と東京電力も同じ会社だと勘違いしている人が多いんじゃないですかね?

危険な原発は過疎化の進んでいる東北に置いて、おいしい汁だけ吸うだけ吸って、問題が起きたら持ってくるな、と言う。。。
なんだか、同じ東北として本当に痛たまれなくなります。。。

メディアには、そこの所を正確に報道してもらいたいです。
そうすれば、少しはそう言う偏見も減って来るのじゃないですかね。。。

東北は、本当に日本の中国のような感じで、下請けの下請けで安い賃金で働きながら、それでも日本の地盤を支えて来ました。
なんとか早く復興させたいものです。

なんだか質問の趣旨と違う内容になってしまって申し訳ありませんでした。
お話出来て良かったです。
貴重なご意見、本当に有り難うございました。

お礼日時:2011/04/15 09:50

ANo.1の補足です。


都道府県や自治体による災害復興組織は、単にその地域のヘルプをする為だけではありません。
私の言いたかったのは、
被災地や規模に応じて、それらを臨機応変に組織(全国から必要な部隊を調達する自衛隊のように)し、
すばやくヘルプすれば、ということです。
被災地にインタビューする前に緊急にしなければならないことは一杯あります。
そこのところを、前例に学んでいない、と思って発言した次第です。

たとえば、ボランティアしたいと思っても、どこが窓口なの?
と言ってる人が今回もたくさん居ました。
災害の翌日に災害対策本部が立ち上がっていて、数日後には組織末端まで決まっていたら、
そんなウロウロしなくて済んだのに。
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この回答へのお礼

再び回答して頂き、有り難うございます。

そうですね。。。
今回の災害でも、過去の災害でも同じ事を繰り返している感はありますね。

インタビューについても、見ているこっちが
「なんで今そんな事を聞くの?」
と思わず、顔を歪めたくなるようなインタビューも大いに見受けられます。

ボランティアに関しては、やはり初動体制は現実問題難しいそうです。

実際に、関西の方の、ある運輸会社の社長さんの話になりますが、
地震が起きて次の日、被災者が困っているだろうと思い、すぐにでも物資を持って駆けつけたいと、色々な手配をしていたようです。
しかし現実として、被災地へ向かう為には「書類」が欲しかったようなのです。
被災地の方からの要望書や要請書、実際に被災したと言う事実を証明する為の「罹災証明書」、そのような書類を持って、役場を通さないと勝手には行かれないそうなのです。

しかし、ご存知の通り、行政機関は津波によって壊滅し、書類も糞もあったもんじゃありません。
FAXでも可能、となったそうですが、まず無理な話でしょう?

結局、被災地の近くの役場などで電話連絡で許可をもらい、ようやく被災地へ向かう事が出来たようなのですが、その社長さんは、こうなった時まで書類書類の行政の在り方に怒りを感じたそうです。

なので、臨機応変に対応しなければいけないのは、国や行政機関の規則や法律から、根本的に見直さなければいけないみたいですね。

しかし、災害が起きてからすぐの対応は、もしかしたらボランティアには出来ないかも知れません。
ボランティアの出来る事は、大概決まっています。

今回の震災でも分かるように、自衛隊などが重機を使い、道の瓦礫を撤去してくれたから、ボランティアがようやく入れたのかも知れませんし。。。

本当に難しい問題ではありますね。

お礼日時:2011/04/14 14:22

震災後の復興対策の一つとして本人確認に<指紋照合>を


というご提案は悪くないと思います。

この場をお借りして私のアイデアを下記します。
災害が起こるたび、被災者に向かって
「今、一番困っていることは何ですか?」
とバカな質問をしています。
平常時に、各都道府県や市町村単位に
災害復興対策本部並びに
仮設住宅、食料、衣料、医療、衛生、弱者、ボランティア、安否情報・・・等の組織
を作って、核となるメンバーを登録しておく。
また災害地が東京なら対策本部は大阪という決め事も。
いざ東京が災害にあったら、
大阪にある対策本部に情報・人・物資が集まり
対策本部が全て指示する。
被災地の復興は最終的にはそこの住民が主役なのは言うまでもありませんが、
被災直後は対策本部しか頼るところがありません。
ICUに運びこまれた急患を救うのは、組織化された病院スタッフしかいないように。

毎回、ここ(指示系統、情報)でもたもたしてます。
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この回答へのお礼

早速のご回答有り難うございます。

悪くない考えですか!良かったです。
まぁ、実際問題、ここで意見交換しても意味がないのも事実ではありますが。。。(泣

国や行政との話し合いの場があった時には、こういう提案もある、と伝えたいと思います。
それとももうすでに動いているのかな?

回答者様の案であります、

>平常時に、各都道府県や市町村単位に
災害復興対策本部並びに
仮設住宅、食料、衣料、医療、衛生、弱者、ボランティア、安否情報・・・等の組織
を作って、核となるメンバーを登録しておく。

と言うのは、平常時に市町村単位にある「社会福祉協議会」と言う機関が、このような場合に、災害復興対策本部に切り替わるそうですよ。

ボランティアの登録などもしているようです。

ただ今回は、その機関ごと壊滅してしまったので、他市町村やボランティアの方が代わりに請け負ってくれているようですね。

どうしても後手後手に回ってしまうのは、いつの災害時でも変わりませんね。

それともう一つの案の、東京が被災地になった際の、大阪などでの災害対策本部の設置ですが、これは以前テレビで、ソフトバンクの孫氏も賛同していた案でした。
どこかの偉い人が言っていましたよ。

と言う事は、逆に今の段階では、そう言う対策はされていない、と言う事ですよね。

早め早めの対応が望まれますが、事が起きてしまった後でなんとかしようとしても、結果遅くなるのは当然ですからね。

「今後の課題」と言えば、今回の被災者の方々に、いかにも他人事のように聞こえる気もしますが、現実問題としては、被災者支援と同時進行でやってもらいたいものです。

貴重なご意見、本当に有り難うございました。

お礼日時:2011/04/14 11:52

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