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立ち上げ時にDドライブのエラーチエックを行い問題無しで普通とうりに起動します。
OSはXPサービスパック3
ハードデスクは160GをCドライブを60G、Dドライブを100Gとしています。
ハードデスクは1週間前に新品に交換しました。
なぜ、Dドライブのエラーチエックを行うのでしょうか
起動時のDトライブのレジストリーがおかしいのでしょうか
対処方法をお教え下さい。

追伸
OSは新規に入力しました。(OSはメーカーさんに入れて頂きました)
トラブル、発生後対処をしていません
お願いします。

A 回答 (2件)

Windowsは起動時にHDDに「ダーティビット」というある種の命令を付加し


シャットダウン時に「ダーティビット」をクリアします。
しかし何らかの原因で(強制終了とかフリーズとか)で「ダーティビット」が残ったままだと
次回起動時にチェックディスクをするような仕組みになっています。

質問主さんの場合も残ったままになっている物と思われます。
起動したら「スタートボタン」「ファイル名を指定して実行」からcmdと入力して
コマンドプロンプトを立ち上げ fsutil dirty query d: と入力してエンター
ボリューム -d: はDirtyです と表示されたら「ダーティビット」が残ったままです
もしDirtyではないと表示されたら取り替えたHDDが不良の可能性が高いと言うことです。

実際に起動時のチェックディスクをしないようにするには二通りの方法
1.ダーティビットをクリアせずにチェックディスクのみ実行しないようにする方法
2.チェックディスクを強制的に実行してクリアする方法

1.は簡便ですが、実際に不具合が有った場合もチェックディスクが実行されませんので
2.の方法をお勧めします。
具体的には、先ほど立ち上げたコマンドプロンプトの画面で chkdsk d: /f と入力しエンター
チェックディスクが終了したら再度 fsutil dirty query d: と入力しエンター
DドライブがDirtyでないことを確認して下さい。
これで次回からチェックディスクは実行されなくなります。
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Dドライブに異常があると認識されています。


何度も発生するならケーブルを付け直してみてはどうかと思います。
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