安く長く旅行する方法を教えて下さい

締切済

質問者：aaff99
質問日時：2011/04/24 07:18
回答数：6件

関東在住です。
退職したので旅行に行こうと思っています。
時間はありますが資金を抑えたいので何かおすすめの旅行方法などありましたら教えて下さい。

いま考えているのはマイカーでの移動、なるべく高速を使わない、車中泊などです。
行けるなら関東から山口まで行きたいです。目的は観光です。

道の駅の情報や、ＳＡの情報などを扱っている等のおすすめサイトもありましたら、是非教えて下さい。

ネックになるのは風呂と宿泊施設だと思っています。

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回答 (6件)

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No.6

回答者： Merlin61
回答日時：2011/04/26 02:10

結構夢のような話ですね、これは。

羨ましい限りです。

私としては、やはり車をお勧めします。
荷物もたくさん持ってけます。
18きっぷは夏休みシーズンまで使えませんし、せっかく時間が
あるのになんで混んでる時期に・・・・ということですね。

で、車の長旅で私が気が付いた点をいくつか。
・車中泊は車の種類で楽か否かが左右されます。
　極端な例を挙げますと、クラウンと軽1BOXでは圧倒的に軽1BOXが
　楽です（一人ならふとんが敷けます）。
　質問者様の車がセダンかクーペなら、車中泊は緊急避難と考えた
　はうがよろしいかと。
・車中泊の場所ですが、道の駅だと治安上のトラブルがなくも
　ないようです。私なら高速のSAにするかな。
・風呂は心配されることはないでしょう。日帰り温泉やスーパー銭湯は
　いくらでもあります。
・宿泊は「楽天トラベル」などで探せます（安い順検索可）。
　ユーホステルなども要検討？
・長旅ですと「着替え」を考えなくてはなりません。
　日数分一山もってくか、道中で洗うか。
　コインランドリーは大学、とくに国公立大学のある街なら
　たぶん大丈夫でしょう。

何年か前、少々時間があったので、東京から島根まで温泉入りに
行きました。
甲府まで高速、あとは下道で松本・高山・福井・小浜・鳥取の
コースで。
４日目から宿を取っており、それまでは途中でキャンプでも、
ということでキャンプ道具も一式積み込んで。
結局ブッ通しで走ったら、２３時間で島根に着いてしまいまして
現地で２日キャンプと相成りました。１泊￥1500（笑）。
まともな方はこういうマネはされないほうが宜しいかと思いますが、
まあ笑い話にでも。

どーでもいー話ですみません。
参考になるかもしれないサイトです。
車中泊旅行記
　http://www.geocities.jp/narikatsunari/
道の駅
　http://www.mlit.go.jp/road/station/road-station. …
温泉・スーパー銭湯関連
　http://www.supersentou.com/0_index.htm
　http://www.pre-proj.net/database/
健康ランド・安宿
　http://www4.ocn.ne.jp/~koshigoe/index.html
楽天トラベル
　http://travel.rakuten.co.jp/
SA/PA情報
　http://www.w-holdings.co.jp/
　http://www.c-exis.co.jp/sapa/index.html

何か不明な点があれば、なんなりと補足を下さい。
足りない頭ですが、分かる限りお答えしたいと思います。
予定を立てるのも、旅の楽しさの内。
存分に楽しまれてください。

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No.5

回答者： suroeste
回答日時：2011/04/25 00:21

　四国の高知県郡部には、廃校となった学校を再利用したアウトドアー体験や地元の人との交流ができるようなお安い宿があります。

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この回答へのお礼

四国には行った事がないので行ってみたいです。
多くのサイトのご紹介ありがとうございます。

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お礼日時：2011/04/25 12:45

No.4

回答者： noname#139377
回答日時：2011/04/24 23:45

私も青春18きっぷを推します。

1日目：関東→小田原
2日目：小田原→大垣：ムーンライトながら（夜行列車）510円、大垣→山口まで鈍行で行けます。
その間も姫路とか広島で降りてもOKです。乗り降り自由ですから。

私は過去にこんな旅行をしました。
1日目小田原→ムーンライトながら＋一部私鉄で天橋立→姫路宿泊
2日目姫路城見て→広島→宮島宿泊
3日目広島に戻り、山口の綿帯橋観光→広島観光→岡山宿泊
4日目岡山観光→鈍行で鎌倉まで

運賃は２３００＊４＋５１０＋私鉄のフリー切符
宿泊は４０００＊2泊分
あとは食事と拝観料でした。

退職したからといってその年代では毎日車内泊のような旅行が非常に心身ともに辛く、
それがいつ交通事故になるかもわかりません。安さをつきつめるあまり、
それが違う方向にいかないよう考えてください。

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この回答へのお礼

電車もいいと思うのですが現地での移動を考えて自動車を選びました。
18切符の利用についても検討してみます。
ありがとうございました。

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お礼日時：2011/04/25 12:44

No.3

回答者： gooabc#2
回答日時：2011/04/24 10:08

期間限定ですが、青春18切符を利用する方法があります。

普通・快速のみですが、JRの電車に5日間乗り放題です。
おそらく、片道2日分で移動できるはずです。

宿は、深夜でも営業しているカラオケ店のフリータイムや、深夜まで営業している銭湯等だと安く過ごせますが、疲れはあまり取れません。現地ではビジネスホテルへの宿泊を勧めます。東京よりは、かなり格安で泊まれます。

車での移動希望のようですが、参考まで。

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この回答へのお礼

やはりベッドで寝たほうが身体の疲れはとれそうですね。
もう一度よく考えてみます。
ありがとうございました。

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お礼日時：2011/04/25 12:42

No.2

回答者： k-josui
回答日時：2011/04/24 09:02

> 安く長く旅行する方法

究極は四国八十八カ所の歩き遍路ですが・・・・
　　　
> 道の駅の情報や、ＳＡの情報などを扱っている等のおすすめサイト
失礼ですが検索を使うコツを覚えた方がよろしいかと
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#hl=ja&newwi …
　　　
> ネックになるのは風呂と宿泊施設
風呂はどこへ行っても日帰り温泉とか日帰り入力施設（スーパー銭湯）があります。
宿泊は車中泊、ワンボックスカー、あるいはワゴン（ステーションワゴン＝バンと言った方がわかりやすい？）の中で眠る。
　　　　　
退職者の中には、夏は北海道、冬は九州、四国と車でジプシーさながらの生活をしている人が多くいますよ。
以下で会員になってお仲間を捜してご覧なさい、ここよりも多くの情報が集まりますよ。　　　
http://smcb.jp/

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

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お礼日時：2011/04/25 12:41

No.1

回答者： nonlinia
回答日時：2011/04/24 09:02

良いですね！

私も同年輩ですが、車中泊をするには普通の車では疲れませんか？
キャンピングカーがあれば最高ですが、非常に高いし、ガソリン代維持費も相当なものです。
レンタカーでも日に２～３万円も払うのでしたら、ホテルに宿泊したほうが安いですね。
時折自分の車を車中泊できるように改造されるのも良いですが、これも相当な費用がいるようです。
それに車中泊するにはかなり着かれると言いますし、慣れないと無理なように思います。
まず、家の駐車場の中で車の一泊を体験することから始められたらいかがでしょう。
奥さまも一緒に・・・・
睡眠不足になって、昼間事故を起こしても大変ですから、
出来れば安い宿か、宿泊の出来る『極楽湯」などを利用されてはいかがでしょう。

全国の道の駅やSAの情報は書店に行けば発売されている情報誌が沢山ありますよ。
ただＳAや道の駅では宿泊は出来ません。
お風呂の方は地方に行けば市町村に一つはありますので５００円～７００円で入ることは出来ます。
温泉地だと昼間は利用することもできます。JAFカードを見せると割引してくれるところもあります。

時間があってお金に余裕は無いけど、旅を楽しみたいと思っている私たちが現在体験している
たぼの楽しみ方をひとつ紹介させていただきますと。
毎日移動であちらこちらを観光する形をやめて、１か所に３～１０日間ぐらい、
慣れれば１ヶ月でも数カ月でもその地で住んでいるかのように生活してみる。
今まで暮らしていた場所とは全く違った環境で生活するのはわくわくします。
例えば海の無い私たちは海のそばの村で住んでみる。
その場合の宿はどうするの？
現在北海道を中心として、全国のいろんな市町村が過疎化対策として、「自分たちの町で住んでみませんか？』
と、キャンペーンを繰り広げられています。
本格的な移住を目的とされている市町村もありますが、観光を目的でも良いですからとにかく一度でも
わが町で住んでみませんか？と訴えられている市町村もあります。
「ちょっと暮らし」とか、「田舎暮らし」とか、「移住体験」とか言ったキャンペーンです。
北海道では現在７０ほどの市町村で行われているのです。
中には５泊６日間出来るホテルや新築の家屋を無料で提供してくれたり、半額を負担してくれたり、
その地に行く飛行機代の半分まで負担してくれたりする市町村もあります。
中には教員住宅のあいた住居に家具や電気製品を入れて１日１０００円程度で提供しているところもあります。
そうした市町村では、半日程度、町の中を案内してくれたり、ソバ打ちや魚釣り、パン作りなどの体験コーナー
を準備してくれたりいろんな生活体験も楽しめます。
決して押しつけでなくこちらの意向を聞いて準備してくれますので余り型ぐるしく考えないで利用されたらいかがでしょう。
北海道のちょっと暮らしの情報は、インターネットで調べられます。
そこを拠点として天気だと近くの観光地に出かけたり、牧場や漁港に出かけたり、雨が降ったら図書館でとか
言う生活もまた楽しいのではないでしょうか。
中にはその地に惚れ込んで自宅を処分されて移住された方も多いと聞きます。
とにかく元気な時にいろんな生活を楽しんでみましょうよ。