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今年出産するので、お姑さんと同居することになりました。
性格のよいお義母さんなので、私としては同居に異論はありません。
遠慮もありますが、いろいろとお世話になるつもりでいます。
家の中のことで考え方の違いもありますが、
うまく折り合ってゆければいいなと思っています。

ただひとつ心配なことがあります。
お姑さんは調理師として長年働いてきた方でもあり、料理上手です。
ただ、家庭料理としては濃い目の味付け、油の多い料理になってしまうようです。
私は滅多に使わないのですが、添加物入りの調味料もよく使うようです。

私は、料理は下手なのですが、夫が太りやすい体質なのを気にして
結婚以来ずっとヘルシー・ダイエット・減塩・ノンオイル系の料理本をあさっては
自分なりに工夫して作っていました。
それで夫も私も体重維持を続けていました。
私個人はごく薄味が好きなので、味付けなしの野菜なども平気で食べてしまいます。
濃い味のおかずを食べると、夫も私もご飯が進みすぎるので、
全般的に薄味です。

お姑さん自身、太っていることを気になさっていますが、
食事を変えることは考えていないようです。
若いころの食生活を歳をとってからも続けていると太る・・・と聞きますが
その状況に陥っておられるのでは?!と予測しています。
私はお姑さんにも夫にも健康で長生きしてほしいし、
もちろん自分自身も太りたくない、
生まれてくる子供の味覚も薄味・ローオイルで育てたい・・・
と思っているので、
この先の食事が心配です。
夫も、結婚以来のヘルシー食生活に慣れてしまったため、
久々に食べる母の味はおいしいけれども体に重い・・・と言っています。

私のような料理でも人生においても未熟な者が
その道のプロであるお姑さんのやり方に口出しするのは失礼にあたるかと思います。
そして
お姑さんからいつも
「アナタは本やネットの情報で頭でっかちになっていて応用がきかなくなっている」
と言われているので、
ヘルシー食のススメ的な本をおすすめすることもできません・・・。

どうすれば家族みんなで健康的な食生活を続けることができるでしょうか?
ぜひ多くのからのアドバイスをいただければと思っています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

  こんにちわ。

50代の女です。
  私ももうすぐ初孫のおばあちゃんになります。
  娘は嫁ぎ先で出産するので、帰郷はしません。
  どこの家にも有る”家庭の味”
  代々受け継がれる家庭の味。
  薄味だったのがいつの間に濃い味を好む。
  味覚はそれぞれ違います。
  だからといって
  いままでキープしてきた”家庭の味”を
  第三者によって変えられるのは納得いきません。
  というのが”台所”を預かる主婦の特権ですから。
  出産の為にお姑さんが同居しても、
  台所を全部任せるわけではないのですから
  その点はあなたが意見することは間違いではありません。
  塩分取り過ぎは”妊娠中毒症”になりやすいです。
  健康に関してはあなたが優先的になりましょう。
  御主人を上手くコントロールしてあなたの見方につけること。
  同じ料理でも味付けの時点で工夫するだけ(調味料はあなたが選ぶ)
  で美味しくいだだけますから。
  お姑さんが作ってくれた事には
  感謝の心を言葉で返してあげる。
  気持の問題です。
  丈夫な赤ちゃんを生むためには
  “おおらかな気持”が大事です。
  頑張って!   
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

>同じ料理でも味付けの時点で工夫するだけ(調味料はあなたが選ぶ)
美味しくいだだけますから。

味付けこそ、料理をする人がもっとも強くこだわる部分かと思うのですが、
調味料を私が選ぶことができるものでしょうか…?
サラダなど卓上で味付けするものは個々人が好みのものを使うようにしているのですが、
(義母はマヨネーズ、夫は塩こしょうだけ、私は手作りのドレッシングといった具合)
カレーや煮物、炒め物などの主菜を作っていただく際は
私は副菜を作るくらいで、
味付けまですべてお任せしています。
食事を作ってくださって本当に有難いのですが、
濃い味と油でたくさん食べられない時もあり、申し訳ないです。

お礼日時:2011/04/25 15:44

お返事ありがとうございます 2度目の回答になりますが・・・


同居に前向きなあなたの気持に水を指すようですが 同居歴の長い嫁の私から見て、あなたに今 同居は無理なような気がします
姑さんは長年調理師としてお勤めされていたわけですから プライドもあれば 母親 主婦の先輩との自負もあると思います
一方 あなたもあなたなりに「自分のスタイル」が「確率」されてしまっていて、 今更相手に合わせる事が出来ないと感じていると思います。
でも、姑の家にあなたが入る形で同居する以上、相手に合わせる事が基本です
あなたの作った料理を食べたお姑さんが
「もっとしっかり味を付けた方がいい」 と言われて あなたは「そうですね」といえますか?
従えますか?
「体のためには 油も少なめで薄味の方が・・・・」
って やっちゃいませんかね。
でもこれ、姑からすると「口ごたえ」「「指図」です。
たしかに 薄味、ノンオイル 野菜中心の置かずは体にもいいでしょう 病気のリスクも減ります
でも理屈じゃそうでしょうが 長年その料理であなたの旦那さんを育てたきた訳です
嫁のあなたに味付けに口出しされたのでは
「じゃぁ 私の料理は体に悪いの?」って思われてしまいますよ
すでに「アナタは本やネットの情報で頭でっかちになっていて応用がきかなくなっている」の言葉が出てきていますよね
これは「若い嫁が知ったかぶって 何を言ってんのよ・・・」って 暗に言っているようなものです
自分たちの今まで生活のやり方をそのまま お姑さんの家に持ち込んで継続しようと思えば どんなに人の良いお姑さんでも「嫁姑」の軋轢が生じます。
この件で旦那さんが あなたの方を持つ事は 「嫁にすっかり飼いならされて・・・・」と なり これも逆効果です。
(そうならない為に 旦那が薄味を望んでだので、妻として仕方なくそうした・・・という伏線がいるのです)
相手の生活のスタイルを(味付けも含めて)一旦受け入れてから 長い時間(年単位)をかけてゆっくり自分流を少しづつ取り入れていく これが出来なければとても同居は無理です。
台所は女の城「台所に女は二人もいらない」とは、先人の知恵です
姑さん目線からあれこれ言いましたが お姑さんの事をこれだけ気遣えるあなたの事ですから あなたがお姑さんを大事に思う気持ちさえあれば きっといい母娘になれると思います
親しき仲にも礼儀ありで お姑さんとはスープの冷めない距離でお付き合いされると きっと上手くいくと思いますよ
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

>スープの冷めない距離
実は、お姑さん自身「スープの冷めない距離が一番」とおっしゃっていました。
ただ、我が家の場合遠方からお姑さんが引っ越して来られる形になるため、
「スープの冷めない距離」という形はとれないと思います…。

よくよく検討してみますね。

お礼日時:2011/05/11 17:15

私の姑も味が濃いです、で私は超薄味。


別居ですので夫も私の味に慣れましたが(私も夫に歩み寄り)
姑の作る料理は確かに美味しいですが濃くて辛いです。

で私は夫に言ってますね、
「不摂生して病気になった人間の面倒は看れない」と。
私はたまたま味が薄い親に育ち制限する事なく幸いなのかも知れませんが、
好き勝手している人間の事は放置です。
私自身健康ではいたいですが長生きしたいとは考えていませんので
人生に余り執着はないのですが、
不摂生から病気になって半身不随等で周囲に迷惑はかけたくはないので。

姑の母親の兄妹全て糖尿絡みの病気になり寝たきりになっている人が多いです、
ですので「節制出来ない人間は知らない」と冷たい様ですが宣告していますよ。
その上舅は血圧を下げる薬を飲んでいるようですし、
好きな事したら自己責任としか言えませんね。
濃い味付けは高血圧や糖尿病の入口ですから食べたければ好きにどうぞですね。
一緒に住むのに聞く耳持たず
>「アナタは本やネットの情報で頭でっかちになっていて応用がきかなくなっている」
では毎食の事ですから同居を気持ち良くやって行けますか?
私が1番嫌なのは聞く事もせず自分の意見を押し通しこちらの事を考えない事です。
「私(姑)は好きだけど誰かは好きではない」事を理解し、
「違う方法や味付けをしよう」と軌道修正出来ない人とは誰であっても無理が出ますよ。

相手が聞く耳を持っていないんですから円満に…とは難しいのではないでしょうか?
自分の身と子供を守ってある程度我を通すか、
濃い味に慣れ病気のリスクを上げるか…。

>「アナタは本やネットの情報で頭でっかちになっていて応用がきかなくなっている」
こんな事言われてるのでしたら私なら冗談ぽく言うかも知れないですね、
「塩分取り過ぎて病気になっても知りませんから」って。
向こうはそれで健康だと思っているんですから押し付ける事も出来ませんし、
向こうもこちらの好みを押し付ける権利もありません。
無理でもご主人からこんこんと言ってもらうか、
内容を分けるしかないですね。
「お世話になる」と言う内容が分かりませんが委ねているのですから受け入れるか受け入れないか、
中途半端な事は通じないと思いますよ。
私は理解してくれないので「逃げました」姑が作る料理は一切食べていません、
夫も私の超薄味を分かっているので無理強いはしないです。
挑むか逃げるか…どちらかですね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

どちらかが折れるのではなく、
互いに納得しあって円満な関係を築きたい…というのが理想ですが、
うまくいかない事例もありますよね。

よくよく検討してみます。

お礼日時:2011/05/11 17:09

ものは言いようです


嫁のあなたからいいたら角が立つことで 息子の言った事は角が立ちませんから ここはご主人に一役買って頂きます
作戦は
ご主人から「おふくろ、味が濃い」「もっとあっさり作ってくれ」
と 事あるごとに言わせます
ご主人がそういったときにあなたは姑さんの味方に付きます
「なにいってるの 美味しいじゃない」って感じです
息子(ご主人)はあなたと姑がタッグを組んでも
「味が濃いから薄味にしろ」「会社の健康診断で塩分や糖分を控えろって言われてるんだよ」
っと 言わせ続けます
結果 姑はかわいい息子のために 薄味の料理をつくるようになります
あなたも「主人の希望」をかなえるべく 仕方なく薄味の味付けに変えなくてはならなくなります
美味しいお姑さんの料理を否定することなく 煤味ローオイルの料理をつくる事が出来ます

これで 問題解決です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

夫にも相談してみたのですが、
夫の控えめな性格と、実母であっても長く離れていたため遠慮もあり、
「言い出せない…」とのことで、
まだ検討中の段階になっています…。

お礼日時:2011/04/26 08:19

妊娠中の塩分、カロリーは管理を厳しくしないといけないですよね。


体重をグラフにし、目安を提示して「これ以上太る・血圧が高くなると出産に不安要素が出てくるから気をつけるように医者に言われた」と具体的に、できるだけ目に見えるように説明した方がいいと思います。

これからも長く同居するのですよね?
まず、お姑さんは調理師さんをしているそうですが、調理師さんは栄養計算はしませんので、そんなに栄養管理や味付けに詳しくはないですよ。基本的には栄養士さんが調味料の量まで決めますし、味見も栄養士さんがすることが多いです。

ただ、質問者さんの知識やこだわりも偏りがあるようです。
私は栄養士免許を取った時にいろいろと勉強しましたし、夫が病気がちで栄養管理が必要だったり、子どもがまだ幼いので食事には気をつけています。

減塩は大事ですが、他の方もおっしゃっているように「美味しく、楽しく」食べなければ、栄養の吸収量も変わります。
ノンオイルをかなり意識されているようですが、油は味を濃く感じさせます。そのためノンオイルドレッシングはオイルドレッシングよりも塩分が高いです。
(知っていて他で調節されているようでしたらごめんなさい)

ある程度の油分はとったほうがいいですよ。肌の表面がかさかさになったり、髪がぱさぱさになるのも油分不足のこともあります。

もし、質問者さんがお仕事をされていないのでしたら、食事の準備は分担制にして曜日で交代で準備したらどうですか?
全部作ってもらっているのなら、ありがたく頂きましょう。

塩分は調節が必要としても、カロリーはある程度とって、その分、体を動かしてカロリーを消費する方がいいです。筋肉量が減ると、代謝も悪くなるし、同じカロリーをとっていても太りやすくなりますからね。

妊娠中ですから、健やかにお過ごしください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>減塩は大事ですが、他の方もおっしゃっているように「美味しく、楽しく」食べなければ、栄養の吸収量も変わります。

そうなんですよね。
是非家族みんなで「おいしく、楽しい」食事をしたいと願っています。
ただ、
私は炒め物などに油を使わずとも「おいしい」と感じるのですが、
お義母さんは前から「油が入らない料理なんておいしくない」とおっしゃっていましたので、
まだ一度もノンオイル炒めは出したことがありません。

>ノンオイルをかなり意識されているようですが、油は味を濃く感じさせます。そのためノンオイルドレッシングはオイルドレッシングよりも塩分が高いです。

そうですね。
私の場合、だしとお酢(かなり酸っぱいのが好みです…)で調節しています。

>ある程度の油分はとったほうがいいですよ。肌の表面がかさかさになったり、髪がぱさぱさになるのも油分不足のこともあります。

私の場合、昔からオイリー肌で(髪のぱさつきもなし)悩んでいました。
実家の母の食事は脂っこくて食べにくいということはなかったのですが、
普通に揚げ物やバター・油を使った料理が多かったと思います。
一人暮らしを始めて、ノンオイル・ローオイル料理の生活を始めたら肌の状態がよくなり、
実家に帰省した時だけニキビに悩まされる…
という状態が続き、自分にはこの食生活が合うんだなと思いました。
完全な油絶ちをしているわけではなく、
パンやお菓子を作る際に必要最低限の油分は加えますし、
風味付けのごま油などは使います。
揚げ物はほとんどしないですが、
代わりに少量の油で揚げ焼き…というのはたまに作ります。
ゴマやナッツなども食べているし、
お肉にも豆腐にも脂肪分は含まれているので
日常の油分は不足していることはまずないと考えています
(間違っていたらごめんなさい)。

>もし、質問者さんがお仕事をされていないのでしたら、食事の準備は分担制にして曜日で交代で準備したらどうですか?
全部作ってもらっているのなら、ありがたく頂きましょう。
ご提案ありがとうございます!
相談してみようと思います。

お礼日時:2011/04/26 08:13

   N02です。


 お礼の返信ありがとうございました。
 家族の健康は”主婦”にあり。
 再度申しますが・・・・
 家庭の味。
 調味料の厳選。(ノンオイル、減塩,低カロリー)
 作る側のお姑さんはそこまで厳しいのでしょうか?
 調理師をしていたら分かるはずですが・・・
 台所を預かるあなたにも権利は有るのです。
 食べ物で人間の体はできています。
 バランスはもちろん、味の濃さも大切です。
 病気の原因は”食事”の取り方が重要なんです。
 食事の作り方に拘るよりはまず、
 ”健康”についてお姑さんと勉強されてください。
 お互いが解りかり合えないと、
 どんどん不満が溜まります。
 文面から”性格の良いお姑さん”なら
 あなたの接し方で上手くやれます。
 私は嫁になる前に
 ”健康食品”関係する勉強=食に学ぶ。  
 セミナーに義母を連れて行き、一緒に学びました。
 台所は共有して、お互いのレシピも挑戦しました。
 今は年配になり、私が専属ですが
 何でも”美味しい“と言って食べてくれます。
 但し、ゆで方(硬さ)には文句いいますが・・・
 仲良くやってくださいね。   
       
   
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

> 作る側のお姑さんはそこまで厳しいのでしょうか?
厳しい方ではありませんが、
私としてはプロの料理人であった方に対して
その味付けに口出しできるような料理の腕はないので、、
(嫁の立場ということもありますが)
そうとう言いにくいものです…。

> ”健康食品”関係する勉強=食に学ぶ。 
素晴らしいですね!
私も講習など探してみて、誘ってみようと思います。

お礼日時:2011/04/26 07:52

No1さんも仰るとおり、ここは「医者の意見」という事にするのが一番だとおもいますよ。



貴女自身の事としてもいいですが、妊娠高血圧を理由にすると出産後は「もういいでしょう」となりかねませんので、
お姑さんがもっと気にするであろう息子である旦那さんの事として
「実は、前に会社の健康診断で血圧が高めだしメタボ気味で、このままの食生活では近い将来病気になると脅かされたんだよ!
それで、**に油を控えた薄味の食事にして貰ったたら、すごく体調がいいんだ。
あいつは母さんみたいに料理うまくないけど、俺の健康の為だからって工夫してくれてさ。
最近の健康診断では「これなら大丈夫」って褒められたよ。
母さんの料理はすごくおいしいけど、味が濃いし油をたくさん使っているだろう。
母さんも太ってるの気にしてるみたいだし、母さんに元気で長生きして貰う為にも、薄味で油を少なめにしてみてくれないか?
そしたら、俺も健康でいられて、一石二鳥だし!」

な~んて言ってもらうとか。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

夫にもよくよく相談してみようと思います!
家族みんなが健康でいられることが一番ですね!

お礼日時:2011/04/25 15:48

妊婦さんだから定期的に産婦人科には通っているんですよね?


今度病院に行った帰りに「体重がだいぶ増えているから、油物は控えるように」と「血圧も高めだから濃い味付けは止めて、うす味を心がけるように」って先生に言われました。
って言ってみたらどうですか。

ダメですかね?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

妊娠以来、血圧高めとの指摘は受けています。
体重も「食べづわり」のせいで標準的な妊婦より大きく増加してしまっています。
その話もしてはいるのですが、
お姑さんが出産した時代には妊婦はたくさん食べることを推奨されていたらしく、
「よく食べたほうがいいよ」
と言われます。

血圧は、お姑さん自身高めと病院で指摘されているようなのですが、
血圧以外のことでも医師の言うことは話半分にしか聞かないタイプの方で、
これといって食事を変えるつもりはないようです…。

お礼日時:2011/04/25 15:30

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