「東電の女性社員、基準3倍超す被曝 原発屋外で作業」
の報道から、同じ疑問を持った方がいらっしゃるので同じタイトルとしました。
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY201 …

「17.55ミリシーベルトを被曝(ひばく)した」とありますが、
被ばく後の被ばく蓄積量の測定が可能で、それを行った結果なのでしょうか?

「ほこりを吸ったとみられる」
「現場を離れた3月22日までに、個人線量計の数値は2.06ミリシーベルト」
これらと「17.55ミリシーベルトを被ばくした」
という内容が、「内部被ばく」「外部被ばく」という言葉を含めて全く理解できていません。

また、個人線量計で100ミリシーベルト/hを示す環境に1時間居た結果、必ず100ミリシーベルトを被ばくするのでしょうか?
そして、その結果がそれ相当の値として計測できるのでしょうか?

また、100ミリシーベルト/h相当の埃とかの放射線物質を体内に吸い取り込んだ場合、100ミリシーベルト/hを示す環境に1時間居た場合と同じ被ばく量なのでしょうか?
対外に排出されたり減衰していくとしたら、どの程度なのでしょうか?
被ばく量は減っていくのでしょうか?

「今後50年間で13.6ミリシーベルトに相当する内部被曝がわかった」
これはどういう意味なのでしょうか?
日本語としておかしいような気もします。

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A 回答 (1件)

被ばく後に、体外からの測定 あるいは バイオアッセイで 線量を求めたのでしょう。



「内部被ばく」は身体の中に取り込んでしまった放射性物質に起因する被ばく、
「外部被ばく」は身体の外にある物質の放射線を受けた(被ばくした)という意味です。

線量計で100ミリシーベルト/hを示す環境に1時間いれば、100ミリシーベルト被ばくしますね。
なぜ、計測できないとお思いになるのかが分かりません。
もちろん誤差はありうることです。
現場では地面に近い所の方が線量が高いとか、衣服の影響とか、変動要因はいろいろありますが、それを問題にしているのでしょうか?

同じ線量の被ばくでも、「外部被ばく」と「内部被ばく」では性質が異なります。
「外部被ばく」はその場所から離れれば良いわけですが、「内部被ばく」はその放射性物質が物理的に減衰し、あるいは体外に排泄されるまでずっと続きますし、物によって特定の臓器に集中したりしますので、かなり厄介です。
体外への排泄速度は核種によって様々ですし、排泄をすすめるための薬剤を服用したりすることもあります。

「今後50年間で13.6ミリシーベルトに相当する内部被曝がわかった」
というのは、体内に取り込んでしまった放射性物質の物理的半減期および排泄速度(生物的半減期)などを考慮して計算すると、今後50年間の積算被ばく線量が13.6ミリシーベルトとなった、という意味で、日本語としておかしな点は無いと思います。
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この回答へのお礼

衣服や防護服を着ていても外部被ばくはするのですね。
大分すっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/29 16:05

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