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アルミ材のかけだし(洗濯物を干す際に雨よけとしてポリ波板を張って利用する)にポリ波板を張ってプラスチック製の留め具で固定しています。
風がきつい時は、バタバタと音がうるさく、固定されているはずの留め具が外れて、いつしかめくれるほどになることもあります。

そこで、自分なりに考えたのが、アルミ材のかけだしの上に垂木(横)、どう縁(縦)を結合させて、波板(ポリ製)を木材に打ち付ける。方法を思いつきました。

しかし、アルミ材と木材とを木ネジで固定するには、専用のドリルが必要だろうし、何十箇所も穴をあけないといけない。

それに、今既存しているポリ波も何十枚も捨てなければいけないし、木材、ポリ波、そろえると結構な金額になってしまうので躊躇しています。

ほかに、もっと良いアイデアなどあれば、非常に助かります。

かけだしは3箇所で全部で20メーターぐらいの距離です。波板は、去年の10月に張ったばかりです。

施工が楽で、安く済む方法。現状でプラスアルファーで済む方法。バタバタしない方法。などなど、ご意見お願いいたします。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

垂木が、一段すくないのでは。

もう一段ふやしてみたらいかがですか?。
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この回答へのお礼

早速の回答有難う御座います。余っていたノジ板を2枚重ねて波打つところに補強しました。もちろん専用釘を使っています。
良いヒントをくださって助かりました。まだ数枚、のじ板がありますので、既存のプラスアルファーの手加えで応急できそうです。

これで、バタつきが少なくなりそうです。強風時に様子をうかがいながら補強すべ九箇所に手を加えようと思います。

参考ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/02 12:28

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