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今日から基礎体温を測っている、基礎体温超初心者です。
基礎体温計に「おりもの」という項目がありますが、おりものって普通、少量ならいつもありますよね…?
これってどういうときに「おりもの」の項目を書き込むんでしょうか?

基礎体温計の説明書に「膣に指を入れておりものを」うんぬん…
まさかこれを毎日して確認するんじゃないですよね;
そんなことできません…。

それと、測温するのは起きてすぐ寝たまま…ということですが、私は日によって起きる時間が2時間くらいは違います。
それでもいいんでしょうか?
それとも測る時間は統一しなきゃいけないのでしょうか?

A 回答 (3件)

私は、基礎体温を数年間測っていました。


おりもの欄には、下着についたオリモノの形状を記入していました。
自分の膣に指を入れることに抵抗感があって、できないためです。
私の場合ですが、下着についたものでもかなり正確です。
伸びが最大になった次の日にパタリとおりものが出なくなって、
その日から14日後にピッタリ生理が来るので、とても分かりやすいです。

私は、土日はどうしても遅くまで寝ていたいタイプなので、
基礎体温を測ってメモしておいて、二度寝していました。
きっちりやろうと気負いすぎる必要はないのですが、
2時間ずれるのは、正確さにイマイチ欠けると思います。

備考欄なども使って、自分の体調を書いておくと参考になります。
私は、2人目の子供を産んだ1年後くらいから、
(子供が卒乳して、生理が再開した頃からです)頭痛に悩まされるようになりました。
それが、生理周期と関係していると気がついたのは、
基礎体温表に頭痛を書き入れていたからです。
婦人科で相談したら、頭痛持ちの女性の半数以上は、
生理周期と関係して頭痛が起こることを自覚しているそうです。
ホルモンの影響なので、根本的な解決策はないんですけどね・・・

たまに測り忘れがあっても、その日は空欄にして気楽に続けてください。
全体像を見るためのものなので、何日か抜けても大丈夫です。
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女性の体の状態を図る目安として


基礎体温

おりもの
があります。

基礎体温を測ることで排卵日を知ることができますが
同様におりものの状態をみることでも知ることができます。
また、おりものをみることで体調を確認することもできます。
(便で確認するのに似ています)
排卵日近くになると子宮頚管付近のおりものに粘りが出ます。
これを確認するためにはどうしても膣に指を入れるひつようがあります。

おりものを確認することに抵抗があるのでしたら
基礎体温だけでもOKです。


時間ですが、基礎体温は余計なことをしていない時点の体温です。
つまり、理想は寝ているとき(起きる直前)なのですが、
それは無理なために、寝起きに測ります。
起き上がってしまうとそこで運動が発生し体温の上昇が起きるので
寝起き寝たままでということになります。
日によって起きる時間が異なっても寝起きに測りましょう。
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この場合の「おりもの」とは「頸管粘液」のことを指します。


頸管粘液とは、排卵の5日前~排卵日に出る特別なおりもので、
精子の動きを活発にして妊娠を助ける働きがあります。

生卵の白身のようで半透明でねばりのある、いつもと違うおりものを
見たことはないですか?これが頸管粘液です。

この頸管粘液の状態から排卵日を知ることも出来ます。
平均して排卵5日前に出始め、最初は粘りが強く、
徐々に粘りが薄くなり透明感が増し、排卵が済むとピタッと止まります。

名前の通り、子宮頸部から出ますので、正しく確認しようと思うと、
子宮口の近くまで指を入れることが必要となりますが、
死に物狂いで避妊しているとか、必死で妊娠努力しているとか、でなければ、
トイレで拭ったときの紙を目視確認するくらいでよいと思います。
入れた指が清潔でなければ細菌性膣炎を起こす可能性も出てきますし。

計る時間は遅くなるほど体温が高くなりますので、できれば同じ時間のほうが
いいです。時刻による体温上昇か排卵によるものかが区別しにくくなります。
それが無理なら、体温を記録する際に時刻も記録して、
変動の参考にしたほうがいいと思います。
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