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スカート男子です。
思いだしたくもないぞっとする話ですが、数年程前に、ショッピングモールで大変な災難に遭いました。

当時、買い物を全て終えて、そろそろ帰り支度をしようとした時に、店舗の保安員と思われる黒服の中年のオッサンと、2人程の警備員に付け回され、何もしていないのに不気味に感じたので、関わり合いになりたくないので、店を出さえすれば、そこはもう彼らの管轄ではない為関わってこないと思い、足早に店を出ようとしたら、出入り口の所で突然その黒服に肩をつかまれ怒鳴られました。

「キミッ!キミッ! パンツをはいてないだろ!?」
突然薮から棒に、事実でもないことを大声で言われたので、びっくりすると共に腹が立ちました。
腹が立ったけど、ここで怒鳴り返しては双方感情的になって会話にならないと思った為、一先ずこちらは抑えて少し下手に出、丁寧に答えました。
「そんなはずはありませんよ。 どういう事ですか? やめて下さい」
そしたら全く聞く耳も持たずに、更に怒鳴って来ました。
「いや、はいてないだろ!?」
更に身体を触る様なそぶりをし、危険を感じたので、手を振り払うと走って最寄りのJRの駅まで逃げ、プリペイドカードを持っていたので、そのまま改札を通り抜けました。
そしたら彼らは駅まではさすがに追っては来ず、電車が無事にやって来て、それでなんとか家に帰り着く事ができました。

あまりに店舗に大きな不信感と恐ろしさを感じた為、買い物や冷蔵庫にあった物も含めて、その店に関連する物を全てゴミ袋に詰めてそのまま捨てに行こうとしたら、家族に聞かれたので、事情を説明しました。
僕からは、あのヤクザみたいな黒服が怖く、電話等は絶対したくなかったのですが、翌日家族が代わりに問題のショッピングモールに電話し、苦情を言ってくれました。
そしたら、「他のお客さんから問い合わせがあったので、店内を調べた所、それらしい人物が居た為、声をかけた」「(私が)大柄な人だったので高圧的な対応になってしまった」「申し訳ない対応をした」との回答と謝罪があったと、家族から聞きました。

しかし、まだあの事は忘れられず、未だにイライラしています。
確かに謝罪はありましたが、なぜこんなにイライラするかというと、そこに至った経緯も、物事の道筋も、全てが不可解なままになっているからです。

引っかかっているのが以下の数点です。
●「他のお客さんからの問い合わせに対して声をかけた」が「パンツ穿いてないだろ!?」になっている点について
ただの問い合わせだった筈の物が、なぜか「断罪」へと変化しています。
気になったので声をかけて質問をした、であればまだ納得いく物が、そうなっていません。
これは一体どういう事でしょう?

●そもそも、その問い合わせに該当する人物と、私自身が同一人物である保証がない点
あくまで、それは「他のお客さん」から間接的に言われた物であり、それが私自身である保証はありません。
別人である可能性はなかったのでしょうか?

●大柄そうな人だったので、高圧的に接してしまった点
基本、怖そうな人に声をかける時には、トラブルを避ける為にも高圧的に接することはあり得ません。
逆にどんな温厚な人でも、高圧的に接すると怒らせる可能性が非常に高いです。
百歩譲って、妥当な話をしようとしていたとしても、内容云々以前に、「高圧的で失礼な対応をする人」として、相手を怒らせてしまうことは間違いありません。
かといってあまり慇懃に接すると、それはそれで奥歯に物が挟まった言い方に聞こえるため、相手の怒りを買いかねません。
よって、まずは「失礼します」と声をかけ、正々堂々と丁寧に話すのがトラブルを起こさない会話の基本です。
わざわざその黒服は、トラブルの種を撒くかの様な、最悪な対応をしています。
よって、大柄そうだったので高圧的に接したというのが、そもそも理論的に成り立ちません。

●「パンツを穿いていない」証拠が何も無いのにも関わらず(そもそもそれ自体が誤解だが)、「いや、はいてないだろ!?」と断定している点
いくらスカートを穿いていたとしても、パンツをはいているかどうかは、風が吹いて見えてしまった。階段の下から偶然見えてしまった。またその他一部の例外を除き、合法的に確認する手段はありません。
その為、本来その黒服が「はいていない」と断定するに至る点がなに一つない事です。
仮に何らかの理由で、黒服がスカートをのぞくことが出来たとすれば、事実である「穿いている」事が明らかになる訳で、矛盾しますので、これはあり得ません。
よって、「そもそも確認をしていない」以外に判断ができません。
そんなあやふやな状態で、なぜこちらの言う事を無視・否定してまで、断定的な対応をしたのでしょうか?

●その「他のお客」の発言を、黒服がそのまま鵜呑みにしている(?)点
あくまで、「他のお客」は、ただの一般客であり、必ずしも正しい事を言っているとは限りません。
そういう意味では、私と全く同じ立場になります。
仮に何らかの目撃証言の様な物をしていたとしても、それが必ずしも正しいとは限らず、勘違いや虚偽の発言をしている可能性があり得ます。
それにも関わらず、一方的にその「他のお客」の問い合わせのみを証拠が不十分なまま、鵜呑みにして、こちらの主張をまるで無視しているのが、意味が分かりません。

●私がもう店を出ようとしているのにも関わらず、しつこく出入り口で捕まえている点
そのまま放っておいてくれれば、私は店の敷地外へと出て行きます。
もう、この黒服が関与する必要はなくなります。
そうすればこんなトラブルにもならずに済んだ筈です。
更に「大柄そうだったから」と言うなら、それこそそのまま静観すれば良かった訳です。
わざわざ追いかけてまで、問題ごとに持って行ったのが分かりません。

●そもそもこの黒服の意図が分からない点
最初から、「穿いてないだろ!?」と言った上で、こちらが否定した事について、更に「穿いてないだろ」と再否定しています。
こちらも、嘘を言ってまで相手の主張を認める訳にもいかない為、そこで粘ったところで「穿いている」以外に言う事は出来ず、そのまま延々と水掛け論へと行く事が想定できます。
そのような事が建設的な問題解決になるとは思えず、時間経過と共に、ただただお互いのフラストレーションがたまり、トラブルが長期化するに過ぎません。
目的は何だったのでしょうか?

色々推理をしてみるのですが、あまりにも筋道が通らなさ過ぎる為、こちらとしても経緯やこの黒服の行動について説明の行く推理結果が出ません。
この事件の裏にはどういう経緯があり、どういう理由からこの黒服がこの様な対応をこちらに取ったのか、推理の出来る方はいらっしゃいますか?
人を公共の場所で断罪する事は「つい何となく」「理屈ではなくてそう思った」で可能な行為ではありません。
それに対する裏付けが十分でなくてはなりません。
しかし、客観的に裏付けが十分な状況とは言えないと思います。

この問題の裏にはなにがあったのでしょうか?
どなたか推理出来る方いますか?
私は分からない為、何年もイライラが続いています。

A 回答 (4件)

人間は異質なものを拒絶する生き物です。



まず、自分自身のことを考えてみましょう。

大柄な男がスカート穿いて、逃げる・・。

十分異質に写りますね。

個人的な主義やファッションは自由でしょうが、他人には異質に写る事も

考慮に入れるべきでしょう。

そのお客や警備員には貴方の方が怖いものに感じたかも知れません。

ノーパンと誤解を招くのも悩ましい太ももが見えていたせいかも知れません。

店舗側には他の客を守る事も重要であり男なのにスカート姿の貴方は

異質で、警戒すべきものと写ったのでしょう。行き過ぎはあったにせよ。

このような事を何年も思い悩むなど生産的では有りませんね。

過度な自己主張に偏見や排除も付きまとう・・これが日本のいい所であり、悪しき所でも有りましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも、何一つ証拠も無いことを断罪しているのは問題かと思いますし、私はただこの店で、買い物を普通にして、普通に帰る所でした。
それは店員さんが目撃していると思います。
同店レジは私名義のクレジットカードで通過しており、現金払いでないので、「身元不明の不審者」でもありません。

証拠がない対応にしては違和感を感じざるを得ません、
また、もう、店を出ようとしているのにも関わらず、なぜみすみす手を出して来たのでしょう。
分からない事だらけです。

お礼日時:2011/05/15 01:48

マーケットは主に主婦の買い物でメシを食べてます スカート男子すら知らない世代の主婦が警備員におかしな男がいると誇張して言ったのではないかと。

店主(主任)は大事な主婦顧客の側につくのは当然だし 警備員も店主を満足させないとクビ、交代もありその行動に出たと思う 出て行けとは言えないので威圧を与え二度とくるな!と意思表示したものの ご自身が抗議したためまあここは穏便にしようと謝ったのです それぞれが皆正しいですよ  自分がどう見られているかあまり気にしない人間は新未来を作るのに重要です 自信を持つしか手は無いです! 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ、確かにスーパーマーケットは主に主婦の買い物でメシを食べるのは確かですが、かといってこういう場合の証拠能力に影響があるかというと、ないと言えますよね。
次元の違う話かと思います。
また、問い合わせであれば、その黒服も事実を知っている訳でもないので、僕に質問した、というのなら理解ができるのです。
問い合わせに対して威圧、は、それはもう問い合わせとかそういう話ではないと思います。

お礼日時:2011/05/15 23:32

諸悪の根源は、とあえて言い切ってしまいますが、それは貴君がスカートをはいていたことに他なりません。

「パンツをはいていない」とまでいわれたのですから、ひざ下スカートではなかったことは間違いないでしょう。世間一般でミニスカートと呼ばれるようなものをはいていたということかと思います。

背の高い、明らかに男と分かる人がミニスカートをはいて店内を闊歩している。
保守的な人から見ればそれは「変態が店に来ている」と映ります。傷つく言い方して申し訳ないけど、たぶんそういわないと気づかないタイプじゃないかと思いましてね。
だから店側からすると、一刻も早くそういう人には出てってもらいたいのです。客であることには変わりはないのですが、その本音は「ウチでは買い物しないで、ヨソに行ってください」です。今世間ではお店がそういうことをいうのはタブーとなっている風潮なんですが、昭和の時代だったら「アンタ、店から出てってくれ。私は客だあ?いいよ、二度とウチに来ないでいいから客でもなんでもない」くらいのことはいわれていたんじゃないかと思います。

また接客業を経験している身からすると、経験的にそういう人、つまりおかしな恰好をしている人って精神的におかしい人が多いんです。で、そういう人に穏便にことを収めようとしても話が通じないことがしばしばあるんですね。訳の分からないことをいって店から出ていくのを拒否されたりします。
だから、強気に出て追い払ったということなのだと思います。実際問題、もしパンツをはいていなかったとしてもスカートははいていますから警察に引き渡すこともできない、かといって放置したら勃起したおちんちんを子供などに見せて喜ぶ変態性欲者の可能性も十分考えられるわけで、そうなると「あの店には変態が出る」と評判になって客足が落ちるのが店としては一番困るわけです。

貴君が「店側の態度のつじつまが合わない」と考えている原因は、「自分が普通のお客さんと同じだ」と考えていることです。貴君が普通のお客さんと同じ、つまり男性の服装をしていたら別にどうということもなく、もちろん声をかけられることもなく終わったでしょう。
しかし、貴君の姿は傍目にも「アブノーマル」だったのです。それがすべての原因です。公共の場で断罪するなら根拠を示せというのはある意味もっともですが、反面公共の場にいるならば他人の誤解をまねくような姿恰好はとるべきではない、ともいえるのではないでしょうか。自分の都合の良いところだけ「表現の自由」をもってきて、相手には「客を選ぶ自由」を与えないのはフェアとはいえまえん。

はっきりいえば、店側としては二度と貴君には来てほしくなかったのです。だから別に腹の立つ対応をしても構いませんでした。というか、それで貴君が腹を立てて二度と店に来ないのがそれが店にとって理想の展開で、おそらく今回は店の理想の展開になったと思います。貴君が「むかつく。こんな店二度と来るか」と思ってもらおうと思ったのですよ。
ただ店側が唯一計算違いをしたのが「家族から抗議が来た」ことです。まさか家族公認だとは思っていなかった。もしかしたら人権派弁護士とつながっているかもしれないので、そこはとりあえず謝っておいたということなんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ただ、いくつか気になることがあったので、少し追記させて頂きます。
>背の高い、明らかに男と分かる人がミニスカートをはいて店内を闊歩している。
>保守的な人から見ればそれは「変態が店に来ている」と映ります
なぜそう言えるのでしょうか?

>また接客業を経験している身からすると、経験的にそういう人、つまりおかしな恰好をしている人って精神的におかしい人が多いんです。で、そういう人に穏便にことを収めようとしても話が通じないことがしばしばあるんですね。訳の分からないことをいって店から出ていくのを拒否されたりします。
それはあくまで経験則であり、あなたも「しばしば」と言われている事から、全てではないという事だと思います。
よって、全てがそうであると決めるには、時期尚早であると言わざるを得ません。
また、仮にそういう人だとしても、怒鳴り散らして威圧すれば相手を理解させる事ができる訳でもありません。
まずは、とりあえず声を掛けて、相手の出方を見てから、それからそれに応じて対応を少しずつ変化させて行く。
むしろそういう対応は、温厚な全うな人までもを怒らせるだけで、話し合いのできる状態には増々もってならないと言えます、
感情的になると、なったほうが負け。
それが会話という物です。

>勃起したおちんちんを子供などに見せて喜ぶ変態性欲者の可能性も十分考えられる
それはなぜでしょうか?
スカートとあまり関連性がないかと思います。
スカートでなくともそのような事はできますし、ましてやスカート男子にそういう事をしている者が多いという話は聞いた事がありません。
確かに、スカート男子は「男女差別が根底にある」「男女平等といいながら、こういうのは放置なのか!?」というのが根底にあると考え、政治的な事をも持ち出す、左翼的な方が多いのもまた事実です。
場合によってはそれをアピールする為に、極端な行動を取る方もいらっしゃるのもまた事実です。
女性専用車輛に、「ボイコット乗車」をする極端な人も稀にいます。
しかし、間違ってもおちんちんを露出するなど、こういう事をする人の話は聞いた事がありません。
無論、私が知らないだけで、いないとは言い切れないのもまた事実ですが、相関性は全くないと言えると思います。
スカートでなくとも、突然脱ぎ始めて下半身を露出したなんて話の方がよく聞きますよ。

>貴君が「店側の態度のつじつまが合わない」と考えている原因は、「自分が普通のお客さんと同じだ」と考えていることです。
これは違います。
僕がそう考える原因は、黒服の取った行動・言動に一貫性がないという事です。
説明をつけようとすると、二重にも三重にも矛盾が起きるのです。
矛盾が起きるという事は、何らかの思い違い、嘘、誤りが含まれているからに他なりません。
矛盾点は質問文の箇条部分をご確認下さい。

>つまり男性の服装をしていたら別にどうということもなく
男性の服装ですよ。
スカートとは言いますが、あくまで女性用の物を女装して着たなどという訳ではなく、どちらかというと(男子用の)民族衣装を参考にしているもので、男性の、僕の体型に合わせてある物です。

>しかし、貴君の姿は傍目にも「アブノーマル」だったのです。それがすべての原因です
問題点を少し勘違いされていらっしゃるみたいなので、補足しますね。
自分が気になっている点は、黒服が声を掛けた事ではありません。
それは、スカートに関して、恐らく何らかの行き違いがあった事に他ならないでしょう。
それと別に、黒服の行動や言動に一貫性がなく、多くの矛盾がある事です。
だから、謝罪云々で済まない、気がかりな点がたくさん残っている訳です。
最近、原発の問題やユッケの問題が起き、その中でもユッケの問題に対しては、社長が遺族に対して土下座して謝りました。
しかし、あの行動に対して、むしろかなり冷ややかな目で見られましたし、恐らくは遺族の方々もこれで怒りが収まったかというと、そうではないと思います。
謝罪は「善処に向けて努力を行う」という事を表現する為に必要な行為ですし、あの状況に於いて社長の土下座は、正しい行為であったと思います。
しかし、それは問題解決の特効薬になる訳ではありません。
教えて!gooでも「土下座は有効なのか?」という質問が出ていましたが、そういう事なんだと思います。

どうしてこの様な事が起きたのか、どこに落ち度があったのか、どうして加熱用の肉が生食用として出回ったのか、責任は誰にあるのか、法体制はどうなっているのか。
こういった、「事実」が明らかにならない事には、謝罪のみをしても善処に繋がりません。
謝罪は解決の「必要条件」ですが、「十分条件」ではありません。
事実を明らかにして、事実に基づき善処をし、同様の問題を再発させない様にする。
それでもユッケを食べて亡くなられた方は生き返りません。
しかし、ここで事実を明らかにして、再発が無い様に手を打つ事で、問題は少しずつですが、収束へと向かう事でしょう。
原発問題や、この問題も同じだと考えます。

>貴君が「むかつく。こんな店二度と来るか」と思ってもらおうと思ったのですよ。
これも少し気がかりな点があります。
情報の後出しで申し訳ありません。
が、その謝罪の中で家族からこの様な話を聞きました。
「もし、今度店舗で会ったら、謝罪したいので、またよろしくお願いします」
という発言があったそうです。
僕は怖かったのでもう行きませんでしたが、そういう発言がありました。
もし、「こんな店二度と来るか」が目的であれば、新たな矛盾かも知れません。

長文失礼しました。

お礼日時:2011/05/16 00:06

>これは一体どういう事でしょう?


単に誰何(すいか)が下手な人だったのでしょう。
本来なら、たとえ不審者に対しての誰何であっても、相手が不信&不愉快にならないように気をつけるのがプロの仕事ですから。

>よって、大柄そうだったので高圧的に接したというのが、そもそも理論的に成り立ちません。
そのとおりです、ただのいいわけです。でも「主観的に私はおかしな格好をしていると思いましたから、こっちもちょっと怖かったので!」なんて言えなかっただけです。



警備員にしても、接客業である側面もあるのですから、あなたにたいして不信者として判断したとしても不快感を持たせたというのは、スキルがなかっただけです。

不景気が長期化しているゆえに、人件費(固定費)はなるべく圧縮しようとしていますから、サービス業もかなり質が下がっています。警備員とか、運転手とかその手の業界は特に厳しいです。
本来ならば、たとえ相手が本当に何かしらの犯罪者であったとしても、最初から威圧感をもって対応して、トラブルに発展させるのは、(その現場で騒ぎになればお店もイメージダウンですから)良策ではないのですから…充分に教育ができてなかっただけです。

本来なら、あなたが気持ち良く釈明できるように、対応するのがプロの仕事だったのですけど、それができなかった、スキルの低い人に当たってしまった!とというだけでしょう。

>この問題の裏にはなにがあったのでしょうか?
デフレが進行していますから…。
そういうところにも、影響が出ていたんだ!と理解してみるのも、良いかもしれないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、対応の悪い人に当たってしまったのですね...。

決めつけるのは良くないですが、やはりこの一件に対する行為の一貫性のなさ(それが矛盾につながっています)、そういった事も、そこに繋がって来ているのでしょうかね...。

お礼日時:2011/05/16 15:23

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