
No.5
- 回答日時:
原子力発電所事故の収束(終息)は有りません。
使用済み燃料は永久に存在し放射線を出し続けます。放射性物質は燃料に限らず原子力発電所で出来た全ての放射能を有する物がありますから、、「原発事故の収束」はありえません。使用済み燃料は再処理と言って燃料の成分のプルトリュームを取り出して再び原子力発電の燃料にすることが可能ですが、原子力発電の存在が検討されれば使用済み燃料の再使用も出来ないので、永遠に残ることになり、今のところ地下や深海に保管するという事が考えられています。収束が地震以前の状態、放射能を撒き散らさず、周辺地域で住民が元通りに住むことを言うのなら、東電福島第一原発事故はたとえ融解した燃料を冷やし続けても冷やして無くなるものではありませんから、大地震や大津波が来ないとは言えませんので収束(終息)は無いのです。

No.4
- 回答日時:
収束とは?
http://kotobank.jp/word/%E5%8F%8E%E6%9D%9F
分裂・混乱していたものが、まとまって収まりがつくこと。また、収まりをつけること。
言葉の意味を持たない曖昧な単語になっているようですね。
情報操作=マスコミ→解体 に、成り兼ねませんので、良心に基づき消費者への配慮を行う。
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