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以前からパニックブレーキで何度かコケたことがあります。

それで常日頃から、後ろに車のいないまっすぐな道で60kmくらいでフルブレーキングをかける練習をしています。
でも、昨日60kmからのパニックブレーキングでコケてしまいました。

同じ速度域でのフルブレーキングとパニックブレーキングでは何が違うのでしょうか?

A 回答 (10件)

>昨日60kmからのパニックブレーキングでコケてしまいました。



車体や運転、状況判断に慣れて危険をあらかじめ予測できるように
なると、パニック時にフルか強めのブレーキングでコケることは
少なくなります。想定外、予測していないと焦って強めに掛ける、
これがコケる最大の要因=パニックブレーキです。
これに対して意図して行うものがフルブレーキング。

パニック時の姿勢や車種、傾き、路面、スペース、スピードで違います。
熟練してこれば路面や状況に応じて前後の強さ調節、前のみ
後ろのみの使い分けができるようになり、他の方が仰るように
ブレーキ掛けながらロックせずに進路変更できる=手動ABSが
できるようになります。

歩行者や自転車、四輪の心理を理解し、微妙な車間距離、砂や砂利が
たまりやすい場所は、なぜそうなのか推測しつつ走ってください。
よく観察していないと意外と初心者のうちは見落としがちなので、
カーブ、渋滞、信号待ちのときに観察してみてください。
いろんな発見があり、危険予測に役立ちます。
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そりゃ全然違うモンでしょうて。


パニックブレーキは反射でしょうな。
脳までいきません。
延髄で判断。
よって。
パニックブレーキに記憶なし。
まあ大げさですが。
握った記憶が無いほどあわてちゃってるのがパニックブレーキでしょうな。
そんなモンかけると、そりゃ転びます。
人間は考える葦ですから、いずれにせよ、そんなブレーキを掛けないでも良いように走ってくださいね。
ブレーキパットも早くちびて損です。
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パニックブレーキ=びっくりしちゃってバカ握り。

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フルブレーキングとパニックブレーキングは、ブレーキングの動作そのものに違いはありません。


違いがあるのは心理面です、パニックブレーキは操作する前にすでにパニック状態に陥っています、従って、その後の変化に適正な対応ができないのです、原因の一つには注意散漫で漫然と運転しているからです。
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パニックブレーキやフルブレーキと言う前に、コケてるんだから、もっと練習しましょう。



フラットダートで、時速10キロメートル弱での前輪ロックの練習から始めなさい。
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進行方向に対して車体を真っ直ぐに立て直さないとこけると思います


フルブレーキング時の車体の立て直しはカウンターステアをあてるしかないと思いますが
二輪では危険な技術習得になると思います
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死にたくなければ60km/hでの練習は止めましょう



簡単に死ねる速度ですから練習にはなりません。

それにフルブレーキになっていませんから、その速度でフルブレーキすれば簡単に転倒してしまいます




意図して掛けるのがフルブレーキ、意図しないで掛けるのがパニックブレーキ

言葉が違うだけです。
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こんにちは。



フルブレーキはタイヤがロックしないように加減しているでしょう?
あなたはロックさせていますか? これでは転倒します。

私はフルブレーキ時は、タイヤがロックしないように加減しています。
手動ABSです。

でもパニックブレーキ時はロックしてしまう場合が有ります。
路面に砂や水が有ると、簡単に転倒してしまいます。
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この場合、マシンが己の制御下にあるか否か だと思います。

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フルブレーキングって 準備して行う



パニックブレーキングは、 一瞬ハットして 急制動なので 準備が整って無い 車体の直進性などが
整っているとは、かぎらないのでしょう。

フロントブレーキが多すぎると ロックしハンドル取られ コケます。
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