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一人暮らしの大学生です。
はじめOCNのADSLを使用していたのですがしばらくしてOCNの光に換えました。その際モデムを返却するように言われ、また指定された日(光を導入して3日くらいあと)を超えるとADSLは使用できないように止めますといわれました。
そしてこれから2年間光を使用していました。
ADSLの時は実家に請求がきて親が支払ってくれていたのですがいまだに請求がきてたらしくて親がずっと使用してないADSLを2年間支払っていたようです。

この分のお金などはかえってくるのでしょうか?

A 回答 (3件)

:>あと数日で止めますと言われたのを=解約と思っていたのが失敗でした。


入金遅れなどの理由で「通信を止める」と言うことであり、「通信契約を解除する」ことではないと思います。
1、ADSLは、電話回線の使用契約を保持したまま契約。
2、フレッツ光は新たに光ファイバーを敷設して契約するので、既存の電話回線がある場合そのまま電話を使用するか
  ひかり電話に変更して「既存の電話改正胃の使用を停止」するかの選択になります。
  ひかり電話に変更するとADSLは使用できなくなるので「ADSLからフレッ光」への契約変更が伴うことになります。

 私の場合は、ADSLからフレッ光/ひかり電話への契約変更を一括して行いました。
 
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この回答へのお礼

なるほど~そういう意味での止めますだったのですね。
PCはつつく方なのですが回線やらプロバイダ関連にはどうも弱いです。
次からは気をつけたいとおもいます。すっきりしました、ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/23 11:06

ADSLを使用していたかどうかではなく、ADSLの解約手続きが為されていたかどうかということが重要な鍵になります。


解約手続きが為されていたのなら当然の事として請求も来なかったはずです。
 ADSLと光の二重登録(契約)自体は特にありえないことではありません。
接続契約を「ADSLから光に切り替えた」という契約が無ければ裁判しても敗訴は確実です。
 そもそも、ADSLの請求が実家に送られていたということは、光の契約者と同一ではないことになりませんか。
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この回答へのお礼

解約手続きをしていたかどうかが重要なんですね。あと数日で止めますと言われたのを=解約と思っていたのが失敗でした。
支払いの請求を光にしてから変えたのでADSLの請求は実家に光は自分のところへきていました。契約者はどちらも私名義です。

お礼日時:2011/06/23 02:47

>使用してないADSLを2年間支払っていたようです。


→自己責任なのでまず無理。

裁判すれば・・・違うかもね。
普通で考えれば使ってないものをなんで支払ってたんですか?で終わりです。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね。
早めに気づき止めるべきでした。

お礼日時:2011/06/23 02:48

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