
A 回答 (15件中1~10件)
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No.14
- 回答日時:
勉強と言うことなら、ネットという、史上最大の図書館が目の前にあるではありませんか。
私が子供のころには、わざわざ図書館にまで行かないと高価な本の内容は見れませんでした。それに比べれば今は天国です。
日本はまだまだですが、英語圏では超一流の教授陣の講義の内容も見放題です。英語の読み方も出来るようになると良いです。
片端から用語や興味のある語句を検索してサイトをめぐるのが一番の勉強となると思います。
そうすれば、すばらしいサイトにもめぐりあう事ができ、そのサイトの人とも友達になれてと、人脈も広がると思います。
回答ありがとうございます
あぁ、そうでした…今は星座って調べるだけで何十万件も情報がでてくるんでした
日本も偉大な功績を残していますがやはりまだまだ外の国のほうが情報がありますよね
英語も勉強しなおしていますので翻訳サイトを使いながら解読していきます
お礼が遅れてしまい申し訳ありませんでした
No.13
- 回答日時:
全国に、天文台、天文観測施設、大学の地球物理、地学、惑星の研究が広がりました。
プラネタリウム、望遠鏡、双眼鏡、自動追尾装置、もう天国です。
NO.1の回答者さん以外は、みなさん、情報の共有をめざしています。
http://www.nao.ac.jp/
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2010/tv/ch …
天文年鑑、理科年表、天文雑誌、図書館で、図鑑、書籍、専門書をさがしてください。
節電のおりから、戦争中の灯火管制では、あかりがもれると、犯罪者でしたが、平和な時代に
灯火管制とは、なかなか粋なもんです。
18歳の夏休み、九重高原で見た、満天の星は、生涯わすれられません。
ガリレオが、10倍くらいの望遠鏡で、木星を見てから、400年以上たちました。
「国際天文年」で調べてみてください。自作の望遠鏡もあります。「ドブソニアン」で検索してみてください。
ハワイのすばる望遠鏡は、経緯台だそうです。赤道儀だと、望遠鏡とおもりで、重量を支えるのが大変なので、
コンピュータ制御の経緯台にしたそうです。
「子どもの科学」森本先生は、野辺山天文台から、電波望遠鏡と一緒に、鹿児島大学へ動かれました。
夢が現実になる、すごい時代に生きているんですね。
「超高速天文シミュレーション」懐かしいNEC98パソコンで見たときは、驚きました。20年以上昔のはなしです。
http://www.nippyo.co.jp/book/index.php?series=165
「ハッブル宇宙望遠鏡」で検索してみてください。図鑑も出版されています。図書館でみて、古本屋か、
ネットオークションで購入してください。
友達ができるとよいですね。
回答ありがとうございます
何気ない質問がこんなにも大きなことになるとは思っていませんでした
情報の共有、これは本当に大切なことだと思います!
やはり夢はもつものですね、がんばります
お礼が遅れてしまい申し訳ありませんでした
No.11
- 回答日時:
No.6です。
再び失礼します。>No.10さん
ご指摘ありがとうございます。つまり私もそれが言いたかったわけです。
ただ、友人が中古ソフトショップで手に入れたと聞きましたので、
一般のソフト屋やネットオークションを探してみるのもありかなと思った次第です。
No.10
- 回答日時:
>DSiソフト「星空ナビ」ですが、中古ならショップにあるかもしれませんが、
>店頭販売はしてないみたいです。(オークション等ならあるかもしれませんね)
え?
専門の通販ショップでしか扱っていないだけですよ。
http://www.astroarts.co.jp/products/hoshizora-na …
No.9
- 回答日時:
No.7です。
基本的に同好会は月に1回とか集まる事も多いです。そこで勉強したり、こんなことがあったよと報告したり。活動内容は様々ですが、会報というものが出されることも多いです。
名古屋でしたら科学館で星以外も含めての友の会とかあるかな。天文雑誌や検索をかけると名古屋ならいくつか天文同好会は見つかると思います。
普段の活動はネットを使っての情報交換もしている所もあります。
ミクシィとか使わない所も有ります。まぁ様々ですね。
星の本は書店によっては近々並ぶと思います。夏休みに合わせて出てくることも多いです。
星の本でまず楽しみ方関係の本、星雲星団などの本。観測方法の本、伝説関係の本など様々です。
一番多いのはギリシア神話かな。
藤井旭先生の本が多いと思いますね。この方は天体写真家でもあり、エッセイなどの書かれていますし、比較的読みやすい物が多いです。
慣れてくると、星の和名ということも知っているとより楽しいです。
星に関する本は、http://www.astronomy2009.jp/ja/bookfair/index.html
ここが参考になるかなと。
漫画が原作ですが、アニメにも成りました「宙のまにまに」という物が有ります。この作者の方が、書かれた本があります。
アフタヌーン新書 宙のまにまに 天体観察「超」入門 機材ゼロでも大丈夫!
これも星空を楽しむための導入としては良い本だと思います。
夏に向けて観望会が予定されていると思います。是非参加してみて下さい。ただ場所によっては自家用車などが必要な物もありますが。
今は無き天文雑誌がラジオ番組を持っていたときに、ラジオCMで「星を見るのに難しい知識はいらないんだ」というコピーが大好きでした。まずは、ぼんやりと星空を見上げるこれが一番のスタートですね。
月に1回は僕にとってはちょうどいいです!
会報ですか…これまた本格的ですね
おぉー名古屋にもあるなら安心です
やっぱ天体観測というのは夏が多いのですかね?
そうですねえ…自分は観測の本ですかね
最近天気悪くて見上げても雲しか見えないですが
藤井旭先生を検索してみたらとてもおもしろそうな方でした
チロというのは聞いたことあります
宙のまにまに…聞いたことありますが見たことはなかったです
本についてですがすごく評価のいいレビューが多かったです!
今年の夏は忙しくなりそうで楽しみです…
早く梅雨が明けて星をぼんやり見たいです!!
No.8
- 回答日時:
No.6です。
あれから「星のソムリエ」講習会が近隣で開催されてないか調べてみましたが、
残念ながらありませんでした。(;_;)
DSiソフト「星空ナビ」ですが、中古ならショップにあるかもしれませんが、
店頭販売はしてないみたいです。(オークション等ならあるかもしれませんね)
いきなり専門書はハードルが高いので、最初は学研や小学館の図鑑程度の本から
読み始めるのも良いと思います。今の図鑑は最新情報を判りやすく解説してますし、
天文学の歴史も理解できます。
それと星座早見盤は購入される事をお勧め致します。(書店などで売ってます)
全部の星座を憶える必要はありませんが、四季それぞれの特徴的な星座を1つ2つ
憶えていると、その星座を手がかりにして星雲、星団や惑星が見つけやすくなります。
星座早見盤と星空を見比べながら、実際の星座観察を何度かやれば、直ぐに憶えられます。
天体望遠鏡は、確かにピンキリですので、どれが良いとは言えませんが、
この販売店のHPは結構参考になったと思います。(決してこの会社の回し者ではありません)
ある程度慣れたら赤道儀付きの架台がベストですが、初めてなら経緯台が軸合わせが
楽ですからお勧めします。(赤道儀と経緯台の違いは書籍等でお調べ下さいね(^^;)
参考URL:http://scopetown.jp/index.html
あらら。。。なかったのですか残念
店頭販売が基本ないとなるとショップをまわるよりもネットで探したほうがはやそうですね
専門書だとある程度知っていないとわからないのもありますよね
明日休みなので図書館に行ってみたいと思います
そうですそうです!早見盤は必須ですよね!!
季節の星座ですか~、とある曲で覚えた「デネブ、アルタイル、ベガ」というのを自分の目で確かめてみたいです
さっそく見てみました
何々受賞!とか何々で紹介された!とか普段あまり信じませんが丁寧な説明があってよかったです!
検索してみるといろいろ出てきたので見比べてみます
ご紹介ありがとうございました!
No.7
- 回答日時:
星が大好きなおっちゃんです。
さて、私が星の知識を集めたのは、子ども向けの本、天文雑誌がメインでした。小学生の時から興味を持ったので、いろいろと本は読みましたが、わかりやすいのは大人になっても子ども向けの本ですね。このあたりの知識や解説は星のことを子どもに伝えるときに役に立ちます。
また、科学館に入り浸りという時期もありました。プラネタリウムは何度も見に行くことも。
最近では大人料金で機器の更新で高く成ったので行く回数は減りました。
科学館には結構天文雑誌や書籍が置いてあることも多いので、読みふけることもありますよ。
後は天文のイベント、観望会などに参加していく、同好会に入るなども勉強になります。
この同好会も、ものすごく天文の世界では有名な方なども居られるところもありますよ。
で、こり出すと自宅に望遠鏡がセットされて、はれたら観測を行ったりと。
それとボランティアとしての活躍もあります。宇都宮の科学館でボランティアでプラネタリウムで話したりもしているし、明石の天文科学館ではプラネタリウムの番組の声優や望遠鏡での観望会の手伝いなどなど色々と活躍されています。
職としては、よっぽどの活躍をされてかな。
ある程度観測や本を読んでいくと、自分に合ったものが見つかるかもしれません。変光星だったり、新星や超新星の観測、小惑星探査、彗星発見等々。星の和名を研究されているかたもいますね。
まずは、科学館に行きましょう!プラネタリウムの生解説があるところがベストです。
やはり子供向けの本は子供にわかりやすく書かれているわけですから大人になった自分が読むと理解も
子供より早いのですかね
科学館に入り浸るなんて羨ましいです…
私の地元には名古屋市科学館があるので足を運んでみようかなと思っています
同好会というのに興味があるのですがそういうのはいわゆるmixiなどのSNSで集まっているんですか?
天体望遠鏡はすごく欲しいです!!
でも値段はピンきりですよね、初心者用というか長く使っていけるもので何かオススメはありますか?
今日とある本屋に寄ったのですが宇宙の本はすぐに見つかったのですが星についての本が見つからなくて…探し方が下手なのでしょうか
No.6
- 回答日時:
初めまして。
私も天体観測(という程の事ではありません)が好きで趣味にしています。
100倍程度の小さな天体望遠鏡を持っておりますので、それを使って
これまで何度か夏休み期間中に、息子(小学生)の友達達を集めて
星空観察会みたいな事をしたことがあります。
そういう意味でNo.2の方のご回答にあった星のソムリエは私も知らなかったので
大変参考になりました。ありがとうございます。
もし星空観察をされたいのなら、私からお勧めのアイテムがありますので
ご紹介致します。
http://www.astroarts.co.jp/products/hoshizora-na …
ニンテンドーDSi用のソフトですが、なかなか優れものです。
キャンプや郊外へ出かけた際、あの星はなんて星だろうなんて思った時に
便利ですよ。
参考URL:http://www.astroarts.co.jp/products/hoshizora-na …
おぉ、いいですね星空観察会って!
1人もいいですが複数で星を見つけあうのも楽しそうで…
どうですか?
回答者様は星のソムリエの資格をとってみませんか?
ちょうどDSiを持っているのでゲーム屋?で探してみます
当たり前ですが最近の携帯ゲームはこんなこともできるんですね…
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