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人間の遺体の中には・・事故や自殺で死体の損傷が激しかったり、

それこそ原型を留めないほどにバラバラになってしまうケースも有るかと思います。

その様な遺体は実際、棺の中にどのように収められるのでしょうか?

バラバラの遺体を縫い合わせて・・通常の人間の身体の形にする・・

というような事も聞いたことがあるのですが・・実際はいかに・・?

まさか原型を留めない肉片や肉の塊を棺に入れるなんて事は・・しないですよね・・?

A 回答 (2件)

叔母が亡くなった時の話ですが、真夏の暑い中の孤独死で発見された時は数日経ってたそうです。



バラバラにはなってなかったようですが、暑さによる損傷が激しかったらしく、
葬儀の時は顔は白い布で覆われて棺の中に納められていました。

参列者の事も考えて、そのような配慮をすることもあるのではと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ということは遺体の損傷・腐敗が激しい場合は布にくるまれた状態・・
つまり・・お顔は当然拝見できないという事ですね・・。
やはりそういうケースも結構あるのでしょうか・。

お礼日時:2011/06/23 21:31

いくつかの処理方法があります。



1)成型して納棺。専門業者が存在します。主に交通事故や爆発事故など遺体損傷全般。

2)収容袋にて納棺。特に損傷の激しい物や、腐敗の進んだ遺体。震災でも使われた手法。

3)部分収容。たとえば飛行機事故。遺体の一部しか発見されなかった場合1つの棺にその部位のみ納棺。指一本だけや、肉片だけの場合もある。

>まさか原型を留めない肉片や肉の塊を棺に入れるなんて事は・・しないですよね・・?

このようなこともありえます。




参考まで。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全てのご遺体がお顔を拝見できる状態ではない・・のですね。

お礼日時:2011/06/25 08:24

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