
作業中 誤ってエアコンの高圧側配管の途中に傷をつけHCF-134aガスが全部抜けました。
エアコンは停止していたのですがガスが抜ける時、緑色の液体が飛び散っていました。
修理、エアー抜き後、
134a蛍光オイル入りガス缶134a: OG-1040・KF-21(1缶PAGオイル10g・134aガス40g)
を入れようと思っていますが全量(17本)OG-1040・KF-21にするとオイルの量が多くないですか?
あるいは134aガス缶と一部134a蛍光オイル入りガス缶でHFC134aが 0.65kgになるようにするのと
どちらの方法がよいですか?
車の記載では、抜ける前はDH-PS蛍光剤入りオイルとガスが入っており
封入量はHFC134a 0.65kg重量管理となっています。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
車の整備について。パワーステ...
-
エンジンオイルの缶を再び閉め...
-
ダイハツ純正エンジンオイルと...
-
缶を開けてしまったエンジンオ...
-
ランエボIV CN9A AYCデフ互換...
-
蛍光オイル入りガス缶の量について
-
激安エンジンオイル
-
ホンダベンリイCL50のフォーク...
-
エンジンオイルの見分け方
-
未開封エンジンオイルの保管期...
-
ホームセンターに売っているエ...
-
ギアオイルの粘度について
-
カーエアコンの調子が悪くガス...
-
車のエアコンですが、外気温高...
-
油冷のバイクって夏場は大丈夫...
-
ギアオイルを入れすぎたり少な...
-
寒い時期なのに、20分ほど走...
-
ラジエーターのフィンが完全に...
-
空キックについて
-
湿式エアクリの洗浄について水v...
おすすめ情報