泣きながら食べたご飯の思い出

最近、走者1塁、2塁での送りバントで、3塁で封殺されるケースが目に付きます。昔はこれ程失敗は、してなかったと感じてるのですが、何か画期的な対処法でも確立されたのでしょうか?それとも失敗が強く印象に、残るのでそう思うのでしょうか?データがあれば知りたいです。
野球中継を見てても、このような状況では、最近は(まあ、失敗するだろうな)と思って観てます。
どうぞ宜しくご教示下さい。

A 回答 (2件)

完全に個人的な感想ですが、回答させていただきます。




最近のピッチャーは変化球を多用するのでキャッチャーが投球を取り損ねる(ワイルドピッチ)場面をよく見ます。
3塁にいる時にワイルドピッチをすると確実に失点につながりますから、できる限り3塁に進塁させないようバントをしにくい投球をしているのではないでしょうか?
昔は直球勝負のピッチャーが多かったように思われますので「とりあえず1つでもアウトを取る→その後はバッターとの一騎打ち」という作戦だったのかなと思っています。


蛇足ですが、阪神の城島捕手ははっきり言って「変化球取るのヘタ過ぎます」。取れないんだったら「せめて前にはじくように努力せ~や」と思います。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。
確かに、2塁と3塁とのプレッシャーの違いは相当在るようですね。解説者まで盛んにその事を強調してるようです。
城島はシーズン前半は、金本の肩と共に本当に酷かったです。当方、孫と共にトラキチですが、城島が復帰しないよう二人で祈ってます。
お世話になりました。

お礼日時:2011/06/29 10:48

皆、同じパターンなのだから、対策も講じられるだけの事ではないのか?


送りバントだったとしても簡単に読まれたり、下手なところに転がしていているようでは
論外だということです。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。
昔は犠牲バントといえば殆ど成功してましたが、最近はピッチャーが上手くなったのか、打者が下手になったのか、とにかく失敗が目立ちます。
お世話になりました。

お礼日時:2011/06/29 10:40

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