ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

高校野球で延長戦に入った時に、「延々と試合が終わらない」ということを避けるために、タイブレークというルールが適用されました。
私の記憶では、導入当初は延長10回、11回、12回あたりまではこれまで通りの延長戦をおこない、それでも決着がつかない場合は延長13回からタイブレークを実行する、といったルールだったように思います。(間違いならごめんなさい)

3イニングは通常通りの延長戦をおこなう、ということは、もう一度打者一巡して、それでも決着がつかないならば・・・・という意味でしょうか?

今大会では延長開始の第10回からいきなりタイブレークですね。
見ている方としては緊張感、興奮度MAXで面白いのですが、やっている方としては
運の作用が大きいのではないでしょうか?
また甲子園には魔物が棲む、と言います。
高校野球にありがちな判官びいきや、球場全体が無名校や都会から離れたへき地の学校を応援する雰囲気になってくると、実力を発揮できないチームもあると思います。別の言い方をすれば、弱いチームやへき地チームであっても球場全体を味方につけてしまえば何かが起こるかも! ということでもありますが。

実際、やっている選手や、監督(コーチ、責任教師含む)、応援団、父母の会の人は
「延長10回からいきなりタイブレーク」
をどう思っているのでしょうか?

なんか、サッカーのPK戦みたいな「実力以外の運の要素が強すぎる決着方法」とも思えるのですが・・・

経験者の方、教えて下さい。

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A 回答 (5件)

野球は普通でさえ長すぎる時間を使ってダラダラやってるんだから、決着させるのにさらに時間を無駄に使うなんてあり得ない。


正直、じゃんけんで十分だ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通りですね、じゃんけんで十分ですね。

お礼日時:2024/08/24 19:29

経験者では有りませんが、延長戦にすると選手の体力の消耗も激しいし関係者も最近の猛暑、酷暑に耐えられなく成ったからでは無いでしょうか?


いくら若いからと言ってもこの時期のスポーツは根性だけでは対応できないと思いますが。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
もう猛暑に耐えられないんですね。
ということは気温の低い春のセンバツでは、延長、タイブレークのルールも変わってくるのでしょうか?

お礼日時:2024/08/24 19:29

野球というのは、どちらかと云えば実力差が出にくいスポーツです。


プロ野球のレギュラーシーズンでは勝率7割で優勝なんてかなり高い勝率ですが、それでも3割は負けているわけです。

原因は、投手の出来不出来が勝敗に大きく左右するからです。
予選から全試合二桁奪三振で完封勝ちするような素晴らしい投手でも、すっぽ向けた球がど真ん中に入って一発を喰らってしまえば、チームが1対0で負けることもあるのです。

また応援の問題に関しては、いろいろあると思いますが、そもそも野球のルール以外の話とタイブレークの問題は関係ないでしょう。

タイブレークは時代の流れであり、タイブレークを導入するのなら9回からでしょう。レギュラー回と同じ延長線を続けるのは却って意味不明です。一応同じ条件の野球をやって決着を付けるのですから運だとかそういうことは関係ないと思います。塁上にランナーがいる場合の練習も当然さんざんやっているはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、他の団体競技と比較して実力差が出にくいですね。

時代に合わせてどんどんルールが変わっていくのでしょうね。

お礼日時:2024/08/24 19:26

バットの変更による影響も考慮して13回→10回にしたんでしょうね。


得点の入りにくい軟式野球で延長50回とかありましたよね。命に係わるから。

それに、サッカーのPK戦よりは全然マシ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

PK戦よりましですね

お礼日時:2024/08/24 19:23

皆で決めたルール別に違和感有りません


じゃんけん
くじ引きなんてあり得ませんし
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

じゃんけんとかくじ引きなんてありえないですよね

お礼日時:2024/08/24 19:21

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