プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

東野圭吾原作の「11文字の殺人」のドラマで、永作博美が利用していた図書館はどこなのか、知っている方はご教授ください。レトロな感じが素敵でした。

A 回答 (2件)

HDに録画してあったものを今日観ましたが、図書館というのは


どのあたりに出てきたのでしょうか?見逃したような感じです。

まだHDの中に入ってますから、だいたいのシーンを教えて
いただければ、再度確認してみます。

ただレトロな感じというのが建物の外観をさしているのでしたら、
ひょっとして、目の不自由な子が通っている、という設定の学校の
ことかな?という気もしますが・・・。
で、永作さんがその子を待ち伏せして、話しかける、というシーンが
ありました。
あの建物は黒田記念館です。
http://www.tobunken.go.jp/kuroda/japanese/youkos …

でも、これはたぶん違うと思いますので、図書館が出てきたシーンを教えてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変失礼いたしました。また、回答をいただき、ありがとうございます。
お返事にあるサイトを確認してみましたが、黒田記念館ではなかったです。永作博美が過去の事件を本で調べていた場所で、閲覧室っぽい感じになっていたので図書館ではないかと思ったのです。お手数ですがよろしければ再度ご回答いただけると大変うれしいです。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/07/06 12:39

No.1で回答した者です。



残念ながら「永作さんが過去の事件を本で調べている」というシーンが見つけられませんでした。

一番可能性があるシーンは、始まって32分ぐらいで、
安達祐実さんが勤めている石黒賢所有のスポーツジムの喫茶ルームのような所で、
事故のあったクルージングに参加した人たちの名簿を見せてもらっているシーンです。
そのあと原田龍二さんに来てもらって、当時のことをいろいろと質問するシーンにつながります。

もうひとつは38分ごろで、永作さんの自宅の書斎で、永作さんがロッキングチェアに座り、
星野真里さんがホワイトボードを使っていろいろと推理を展開するシーンです。
このシーンでは、永作さんの後ろに大きな書棚がずらっと並んでいて、一瞬、
図書館ぽく見えなくもありません。
永作さんはず~っとロッキングチェアに座って、ベージュっぽいカバーの手帳を
単行本のように胸の前で読んでいるシーンがあります。
でもたぶん、違うと思いますけど・・・。

始まって1時間ぐらい経過した頃に、石黒賢に誘われて、初音島に星野真里さんと
一緒に出かけて、星野さんが殺されたあとは、永作さんが過去の事件を調べるシーン
というのはなかったと思います。

あと永作さんがひとりで何か調べものをするようなシーン自体、ほとんどなく、
あっても明らかに自宅のリビングだったりします。

私は永作さんのファンなので、いずれDVDに焼いて保存するかも知れませんが、
今のところHDから消す予定はありません。
ですから、どのようなシーンの前後だと思う、とかが判れば、何度でも調べますから
遠慮なく言ってください。

それと、最後のエンドロールで「撮影協力」としていくつかの株式会社の名前が
載ってましたので、それらの会社のロビーのようなところを使って撮影した可能性はあるかも知れません。

あとホテルとしては、「ホテルクリフサイド」と「ホテルイースト21東京」
というのが協力してたようです。
「ホテルクリフサイド」は石黒賢所有の初音島の別荘という設定で使われたような気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度も確認してくださり、本当にありがとうございました。録画を保存するつもりが誤って消去してしまい、このシーンと確認することができなくなってしまいました。記憶もうろ覚えで、確かなものではないので、あきらめます。本当にご協力を感謝します。それと、以前のご回答で教えていただいた黒田記念館が気に入りました。いずれ行ってみたいと思っています。本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/07/08 11:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!