誕生日にもらった意外なもの

複数個の発光ダイオードを光らせたい場合についてアドバイスをお願いします。

1.ある台座に抵発光ダイオード(青)を左右5個づつ設置し、発光させたいのですが、
  電源を乾電池にし、光らせることは可能でしょうか?

2.1が可能の場合、抵抗も考慮しないといけないと思うのですが、市販に
  抵抗付き発光ダイオード?がありました。その場合これを使うのは問題ないでしょうか?


3.配線はどのようにするのが理想なのでしょうか?
  電源(乾電池)→ダイオード→ダイオード→ダイオード→ダイオード→ダイオード→
  電源(乾電池)→ダイオード→ダイオード→ダイオード→ダイオード→ダイオード→
  
  
 電気工作的知識が、初心者なため詳細なアドバイスをいただけると助かります。
 お願い致します。

A 回答 (1件)

電池でダイオード1個を光らせるには、例えば次のページに簡単な回路図があります。



http://www.iccraft.com/parts/di/led.html
抵抗入り発光ダイオードというなら、その抵抗部分が組み込まれているということなので、必要な電圧だけかければ光るということになります。

しかしこの、「抵抗+LED」部分を5つ直列接続してしまうと、発光に必要な電源電圧は15Vということになってしまいます。
まあ、1.5V電池10個を直列接続すればそれでもいいんですが…。

普通は、参考画像のように、発光部分を並列で繋ぎ、3Vを加圧するでしょうね。

まあこの場合、電力消費がLED1個の時に比べて5倍になるので、発光時間は反比例して1/5になります。
でも、電源部分で、2本直列の電池を2組・3組と並列に接続すれば、発光持続時間も2倍・3倍にすることができますね。
「発光ダイオードにおける配線」の回答画像1
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