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肉はセシウムと言われていますが牛乳は疑問です。全国どこでも子供から年寄りまで飲むので。どうすればわかりますか?

A 回答 (2件)

私が知りえることを言えば、牛乳関係はほぼ全く野放しに成ってます。



以前、ミリオタの食品関係者が牛乳関係「でも」デタラメを言ってましたね。
その頃は源乳に高濃度の放射性ヨウ素が検出されてましたが、今はそれはなくなりました。
今は放射性セシウム(Cs137,134)その他が主として福島産の源乳に混入してます。
高濃度汚染された地域からは源乳の出荷そのものが制限されてますから、それはそれで良いのですが、中度に汚染された源乳は普通に市場に流通してますよ。
汚染された乳牛自体も日本全国に分散させ、そこで源乳を生産しているはずですし。

また、Cs137,134だけでなく、放射性ストロンチウム(Sr90)も源乳に関しては非常に関心のあるところですが、SrはCaと非常に似ている為に源乳内に含まれやすく、しかもSrは骨に蓄積し体内半減期が非常に長い為、Sr90の摂取は極力避けなければなりません。
このSr90に関してはほぼ全く検査の対象外になっており、ほぼ誰も検査してません。
γ線が出ない各種のために検査がしにくい。

また、各牛乳メーカーとも、何らの対応策も放射性物質に対して取っておらず、そのスタンスは「国の決めた安全基準値を守っている…」とか、「流通しているものは安全である…」とかの方向らしいです。
ミリオタの食品関係者くんと同じで、「なんでもかんでも絶対安全だ!」との意向らしく、そもそも危険性を想定した思考がイヤらしい。

各メーカーとも、複数県から出荷された源乳を「混ぜて」製品にしており、放射能検査は全くしておらず、福島産の牛乳も工場が復旧次第、ガンガンと生産する計画です。
牛乳だけでなく、各種の乳製品も様々な生産地の源乳を混ぜて使用してます。

私としては加工食品のほうが気になりますね。チーズとかヨーグルトとか。ショートケーキ類も危ないんじゃないのか?とか、普通のお菓子類は?とか。
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放射性物質は食べると健康になります。

気にする必要はありません。
読売テレビの「シンボウ」アナウンサーは、チェルノブイリの取材で、
いっぱい食べたそうですが、なんともなっていません。

放射性物質の経口取得で問題が確認されているのはヨウ素のみです。
日本人は海藻をよく食べているので放射性ヨウ素は問題ありません。

結果として、何も怖いものはないのに騒いでいるのが現状です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36751560.html

危険もないのに心配することを「杞憂」といいます。
今の日本は「杞憂病」にかかっているといえます。
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この回答へのお礼

たばこを吸う方はリスクが低いかもしれないですね
ありがとうございました

お礼日時:2011/07/18 05:41

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