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M900のリアブレーキディスクを交換するため、リアタイヤを外しました。
その後元通りにしようとしたのですが、リヤスイングアームを貫通しているリアタイヤシャフトの
ナットの締め付けトルクがうまく合いません

最初はナットの締めすぎでリアタイヤがスムーズに回りませんでした。

2回目はタイヤがスムーズに回る程度にしたのですが、しばらく走っていると締め方が緩いせいか、チェーンの張りを調整するボルトが
(スイングアームのいちばん後ろの両側についているボルトです)
緩んでしまい、リアタイヤもぶれてしまいました。

今まで国産車を乗ってきましたが、ここまで締め付けトルクはシビアではありませんでした。
特に初回の締め過ぎによるリアタイヤの回転の鈍さは初めてです。

何かコツがあれば教えてください。

それとも調整の順序みたいなものがあるのでしょうか。
ちなみに私はチェーンの張りをスイングアームの後ろの両端ボルトで調整後、
リアシャフトアームのナット両側を締めました。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ホイールベアリングの間にはディスタンスカラーというパイプが入っているので、


締めすぎたからと言ってそう簡単にはホイールの回りが渋くなったりはしません。
何か他の原因はないですかね。
競技用ホイールの中にはこのディスタンスカラーが弱く、締めすぎて潰してしまい、正しく取り付けられなくなるケースがあるといった話も昔聞いたことがありますが。
純正ならそんなにシビアなはずは無いですし。

チェーンアジャストボルトとその止めナットは、
ボルトでチェーンを調整後アクスルシャフトを締め、もういちと緩みを防ぐ程度にアジャストボルトを締め付け、ナットで止めます。
ボルト、シャフト、ボルト、ナットの順です。
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