アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以下の項目について記載しているWebサイト・書籍があったら是非教えて下さい。
(全てではなくどれか一つでも構いません。)

・工程別バグ率
・プログラムチェックリスト
 ・量的密度
 ・質的密度
 ・テストカバレッジ率指標
・ドキュメント不良指標率
・プロトタイプ/運用モデル版の性能測定許容範囲

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

>Webサイト


これはやめておいたほうが良いです。
所詮、無料なので、責任なく適当に書いているケースがほとんどですので。

基本的に、精度は自己の経験を元に決めてもらって問題ありません。
プロジェクトに参加する人間によって大きく変わりますので。

(たとえば、経験上、このレベルのドキュメントで作成するプログラムでは5%ぐらいのバグが発生するはず。などです。ちなみに、このケースで、5%より低い場合は、テスト項目に不備があってバグが出し切れていない、5%以上の場合は、作成した人間の能力に問題有りとします。)

大きい会社なら、その辺りの蓄積もあるはずですので先輩などに相談されては?

・プログラムチェックリスト
->オブジェクト化の本を大量に読んで、優れたプログラムの判断方法を一般化してください。

・ドキュメント不良指標率
->各ドキュメントの目的と、そのドキュメントに必要とされる内容の一覧(普通マニュアル化されてます。)から判断してください。

・プロトタイプ/運用モデル版の性能測定許容範囲
->何の話やら・・。
 性能の許容範囲は、システムの開発方法ではなくて、システムの目的によって変わります。
 空港の運行システムや金融システムなら万が一の間違いも許容できませんし、
 逆に中小企業の社内システムですと、多少の間違いは許容できたりします。

 まあ、プロトタイプ/アジャイル開発の場合、開発者が抜群に優秀な前提ですので、
 そのあたりも間違えのないように。
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