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右片麻痺の方の移乗ですが、本来ならば、残存機能を使い、右手を使い、移動するのですが、色々と理由があり、前全介助で抱えて移乗しています。介助者の右手を利用者の背に回し、介助者の左手は利用者の麻痺の右手と体の間からお尻に回して、抱き上げています。他の介助者が椅子、または、車いすを真っ直ぐに引き、足にぶつけることの無いよう気をつけています。先日、麻痺の右手にぶつけたのか、青あざができました。トイレ、入浴と注意しているはずが。麻痺の右手を抱き上げる際に、おなかの方にもっていき、介助者の左手は直にお尻にもっていく方が良いのでしょうか。本人の為には、トイレも着脱の際にも、健側の手で手すりをつかみ、立っていただくのが一番ですが、注意しているのにもかかわらず、なぜか、傷がつきます。やむおえず、全介助にしています。他注意することはありますか?

A 回答 (1件)

左手を、三角巾など手を覆う布を用意する。



左足を、伸ばした右足に組む。

右手を手すりに掴ませる。

右手を使い、立ち上がる。右足を軸にして、トイレに移動する。

組んだ左足をもどす。
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