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CO2の削減の意味に地球の表面を覆うバンアレンタイが有ります。
バンアレンタイがCO2の影響により薄くなっていくということです。
そうなると、隕石を跳ね返すものが無くなり人類絶滅の危機がくると言われています。
2012年の危機がくると思いますか?

A 回答 (3件)

隕石の大きさにより被害が異なります



 1 直径10メートル以内
 このくらいの隕石であれば、大気圏に突入してもほとんどが地上に達する前の段階で消滅します。
 このくらいの天体衝突は結構観測されています。

 
 2 直径50メートル
 このくらいの天体になると、もしも落ちた場所が悪ければ大災害を引き起こすでしょう。
 このクラスの天体衝突は、1世紀に1度くらいは発生すると考えられています。
 1908年のツングース爆発事件は、直径50メートルほどの天体衝突だったと考えられています。

 3 直径1~数キロメートル
 さすがにこんな大規模な天体衝突はめったにありませんが、もしも発生したら地球全体がちりで暗闇に覆われると考えられています。
 そうなると、地球は寒冷化で生物が住みにくい星になってしまいます。
 1994年に木星に衝突した「シューメーカー・レビー第9彗星」は、核の平均的な大きさがこのくらいでした。

 4 直径10キロメートルクラス
 彗星であれば夜空を明るく飾ってくれるクラスの天体ですが、衝突すれば生物の大量絶滅を招いてしまいます。
 6500万年前の恐竜滅亡事件はこのくらいの天体が引き起こしたといわれています。


で3番以降の大きさであればバン アレン帯に跳ね返す力はありません
正直荒唐無稽な言い分でしょうね
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老婆心ながら、カタカナで書くならバン・アレン ベルト、『タイ』の語呂が好きならバン・アレン帯と書いたほうが分かりやすいですよ。



残念ながら人類が作った程度の宇宙船でも通過できるバン・アレン帯には巨大隕石を跳ね返す力はありません。

数千年来なかった巨大隕石が2012年に来るとは言い切れませんが、来ないとも言い切れない。

今晩来るかもしれないし、1億年後に来るかもしれない。

その程度の予想しか出来ません。
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確かな論拠が何一つない妄言にどのような意見を言えと?

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