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地球衝突が危険視されている「2023DW」。
落下地点は、インド半島沖のインド洋から太平洋を渡ってアメリカ南部付近までの細い領域です。

ここで重要になるのは、方角です。
隕石は、西から東に落下するとのこと。

となると、アメリカ、ヨーロッパは、隕石落下の被害をもろに受け、氷河期が到来するのではないでしょうか?

「氷河期が来たら、西欧人はコオロギを食べる」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 6600万年前にメキシコに衝突した隕石が、世界的な火災や氷河期をもたらし、恐竜の絶滅に導いたと言われてきたが、南極は無事だったようだ。
    この時、隕石は南から北方向に落下したため、北側の恐竜が滅亡した。

      補足日時:2023/04/02 08:29
  • それから世界的に二酸化炭素削減をやってますが、二酸化炭素は、温室効果があると指摘されてますが、これが働かなければ地球の平均温度は保たれなくなりませんか?

      補足日時:2023/04/02 10:36

A 回答 (4件)

氷河期が来ると世界人口は激減するので食糧危機も無くなります

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コオロギにとっては25~30℃が生存する適温です。

これより低いと成長は遅れ15℃以下では次第に衰弱して死に至ります。 したがって、氷河期が来たら、西欧人はコオロギを食べたくても、コオロギは存在していません。
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森林や海洋はCO₂の吸収や放出を行っているので、世界的にCO₂削減をやっても、自然が森林や海洋が人間が削減したぶんを放出して帳消しにするので、地球の平均温度は保たれるとの指摘もあります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 …
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下記のURLの2023/03/23の記事では、2023DWの衝突の確率は、ゼロであり衝突する危険は無いと判定されています。


https://sorae.info/astronomy/20230323-2023dw.html
 6600万年前にメキシコに衝突した「チクシュルーブ小惑星(巨大隕石)」は、直径が17kmもあり、秒速12kmで北東から飛来して角度60度で衝突後、南西に進んだと考えられてます。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
 32億6,000万年前には、直径が37km以上もの超巨大隕石が激突したと考えられています。
https://wired.jp/2014/04/16/giant-asteroid-impact/
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