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イギリスで開催されている気候変動に関する
国際会議「COP26」に合わせ、
日本の若者らが政府に石炭火力の早期廃止などを訴えた。
東京・新宿駅前には「気候危機」や「脱石炭」と
書かれたプラカードを持つ人など50人ほどが集まり、
気候変動の影響が強まる途上国への連帯を呼び掛ける
スピーチなどが行われた。
開催中のCOP26に合わせて
世界同日に開催された石炭火力の早期廃止を求める訴えの一環だということ。

(ある若者の言)「これ以上の豊かさはいらないと思います。
なので、この気候変動(の問題)は僕たちの世代で最後にしたい。
僕たちの子どもの世代にはこの問題を引き継いでほしくないので、
今若者が行動をすべきだと思う」

(引用終わり)


東京・新宿駅前にプラカードを持ってきた連中は
まさか電車や車では来てないだろうな?
CO2を出さない「徒歩」で来たのだろうな??
さて、再生可能エネルギーと聞こえは良いが
太陽光にしても風力にしてもその製造にあたっては
大量のCO2が生成されていることを考えているのか?
(エネルギー不滅の法則)
その原料となるレアメタル(金属シリコン)やカーボンの価格変動によっては、
高い電力料金となることを覚悟しなければならない。
狭く山間部が多い日本で太陽光発電や風力発電の適地というのは、
実は以外に少ない。
災害や自然景観の問題と太陽光にしても風力にしても、
インフラの寿命(20年)とメンテナンスフィーがあることを
理解しているのか?

さて能書きはここまでにして、
CO2による地球温暖化を言い出した者は主にイギリスの金融屋である。
CO2による排出権取引が金融商品としての「ネタ」にすべく、
「地球温暖化はCO2によるものだ!」と吹聴した。
そしてそんなイギリスの金融屋による与太話を権威つけるために
出来た組織が「IPCC」である。
そういう実情を世界各国の人間は見透かしているので、
CO2削減なんてほとんど無視している。
「2050年までにCO2排出を削減する」と
誰も検証し得ない事実上「借金踏み倒し」同然のことを主張する国が目立つ。
要するに、「CO2による地球温暖化」を真面目に考えている国は
世界各国ほとんどないのだ。
しかし唯一、阿呆みたいに真面目にCO2削減に取り組んでいる国がある。
言わずとしれた、我が日本国である。
そしてそんな日本を外国は「阿呆な国」と嘲笑っている。
情けないと思わないのだろうか??


(補足)
CO2悪玉論の根幹はイギリスの金融屋の金儲けと言ったが、
もう一つは「日本、中国」という黄色人種の国に打撃を与えるためのものだ。
「脱炭素」は黄禍論の一環なのだよ。
だから中国は「脱炭素」というイヤガラセに
難なくスルーしているが、
日本だけはバカ正直に脱炭素に取り組んでいる。

A 回答 (1件)

脱炭素関連政策はセレブ主導で行われている欧米セレブの遊びなんですね。


政治、グリーン関連運動、教育 などに脱炭素推進のためにヘンテコ科学でセレブが資金提供して行われています。すこし前まで活発だった欧米の禁煙運動に似ています。なのですべてセレブのご機嫌で変わってきます。

欧米の文化的なもので、お金持ちになると何かしらの社会運動に資金提供していないとバカにされますので。
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