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傾斜駐車場に止めていたらエンジンがまったくかからないようになりました。セルだけ回ります。車は頭が下方です。車はインスパイヤでガソリンは65リットルが満タンのところ9リットルしか入っていませんでした。何回も(20回ぐらい)セルを回して、何度もエンストしながらもかかりましたが、水平にもどってからはこのようなことはありません。車の頭が下なのに「エンジン」に供給されなくなったのでしょうか?
セルを何度もまわしたので「ポンプ」が働き、ガソリンが送り込まれたのでしょうか?タンク部分が下であれば(エンジンが上)ガソリンが回らないのもわかるのですが、
この現象はどういうものなのでしょうか?
エンジンがかからないというのは「ガソリンがかぶっている」状態ではありませんでした。
ガソリンが供給されていないというような感じでした。

A 回答 (5件)

>セルを回し続けていたら、かかりました。


>これはどういうことなのでしょうか?
インスパイヤーがどうなっているかはわかりませんが、
燃料タンクからでたガソリンがすぐに全部使われませんので、使わなかった分はタンクに戻す車もありますよ。
すなわち燃料はぐるぐる回っているわけです。

なので燃料が戻ってくるとガソリンの量が増えるのでエンジンがかかる可能性はあります。

車によっては、燃料が減ってくると、燃料計の針が上の作動に合わせて上下するという、変わった車もありました。
それだけ敏感だと乗ってる方は気が気でないですけど。
まあ普通の車は感度を落としてあると思います。
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ガソリン残量の少ない状態で極端に傾いた場所に駐車すると、


ガソリンタンクから空気を吸い込んでしまいかからなくなってしまいます。
(霧吹きを想像してください)

ガソリン車の場合は燃料を補給するか平地に戻すだけでかかりますが、
ディーゼル車はこの方法ではかかりません。
燃料ラインの空気抜きをしないと再始動不能です。

ディーゼル車のガス欠は絶対ご法度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ディーゼルって大変ですね。
今まで私は「ガス欠」を2度、やっています。

お礼日時:2003/11/04 21:09

車の燃料タンク容器の底は、上り坂でエンジンが止まらぬように、傾いています。

逆に、下り斜面では、万が一、ガス欠状態になっても、車重によって走行出来るようになっています。
つあり、9リットルとは、下り斜面では、ガス欠状態なんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
セルを回し続けていたら、かかりました。
これはどういうことなのでしょうか?

お礼日時:2003/11/03 00:24

ガソリンの取り出しがタンクの真ん中あたりにあれば


ガソリン少で傾斜がきついとガス欠になるかも。

以前、排気パイプをがけの畑土にめり込ませてエンジンのかからない人を
見た事はありますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/11/03 00:12

車の燃料はポンプで供給されます。


車が斜めになっていて、燃料が吸入パイプの下に無かったので、ポンプがいくらがんばっても燃料が送られず、エンジンがかからなかったものと思われます。

燃料計などもおなじですね。坂道に行くと燃料が減ったような表示になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも、20回くらいセルを回したら、なんとかかかりました。それで、水平にしたのですが。
ですから、セルでガソリン送られたようですが。

お礼日時:2003/11/03 00:11

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