
Aは0<a<1を満たす数とする。辺AB、ACの長さが等しい二等辺三角形ABCに対し、辺ABを1:5に内分する点をP、辺ACをa:(1-a)にAは0<a<1を満たす数とする。辺AB、ACの長さが等しい二等辺三角形ABCに対し、辺ABを1:5
に内分する点をP、辺ACをa:(1-a)に内分する点をQとする。また、線分BQと線分CPの交点をKとし、直線AKと辺BCの交
点をRとする。
1 →BQ、→CP、→AK、→ARを、→AB、→ACで表すと、それぞれ
→BQ=-→AB+a→AC、
→CP=1/6→AB-→AC
→AK=(ア-a)/(イ-ウ)→AB +エオ /(カ-キ)→AC
→AK=(1-s)→AB+s→AQ=(1-s)→AB+as→AC
→AK=t→AP+(1-t)AC=1/6t→AB+(1-t)→AC
としてあとは連立して解いたのですが答えが回答欄にあいません。
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