浴衣をつくりたいのですが

浴衣を作りたいのですが、生地の反物を売っている呉服屋さんを教えてほしいです。

男性ものの浴衣の反物を売っていて、京都にある比較的安い呉服屋さんを教えてください。また、できればサイズの大きいものもおいてあるところのほうがありがたいですが、なくてもいいです。

あと、ネット購入ではなく、実際に見て決めたいのでお店の場所も教えていただけると助かります。

No.3 回答者： minminzemi79 回答日時： 2011/09/08 18:33

浴衣地は手芸店にも売っています。

街にいくつかあって当然です。
店によって品揃えが違うので、まずは店員さんに聞いてみてください。

No.2 回答者： bekky1 回答日時： 2011/08/30 13:41

反物の大きさですが、あります。

だから、もし、大柄な人なら気をつけてください。

反物幅(タンモノハバ、タンハバ)といいますが、これ、いまどきなら、尺(38cm)は普通ですが、安物だとおそらく、9寸5分(36cm)ぐらいでしょうから、手の長い男性は相当に裄が短く約5cmは足りなくなります。

そして、上物なら、きちんと、尺5分(41-2cm)の男性用があります。

普通に売ってもので柄が男性向き・・・というのを買うと、これはおそらく、反巾(タンハバ)が狭いですから、ワゴンセールは
この寸法に要注意です。

それと、普通、着尺といって、3丈ものという言い方もしますが、反物、の長さのことですが、
これ、みんな同じじゃないです。
つまりは、3丈(30寸)あればokなので、今時では11m30cmぐらいでしょうか?
セール品だとこれだけでおしまいになるので背の高い人だと、足りないということにもなります。

普通に、買うと、反物の長さは、12m○○cmあることが普通です。
このあたりの1m違うと、着丈出せるかどうか重要なポイントです。

浴衣の専門店のようなものはないので、呉服屋さんで「浴衣の反物、男性用、尺5分のものを」ということでの
条件をつけて、探してもらうことになるでしょうが、東京日本橋の問屋街でも、これで10本とは出てこないでしょう。
すでにして、お盆をすぎると、返してしまうそうですから。

季節の始まりだと結構あるのですが、時期としては6月の始まりぐらいから?

浅草のようなところだと、一年中、置いているところはあります。
しかし、いわゆる「浅草ッポイ」感じがしますが。

京都でも、「浅草」のようなところを探すとあるのでは?
私にはわかりませんが。

No.1 回答者： yuyuyunn 回答日時： 2011/08/29 21:09

こんばんは

お店の紹介は出来ないのですが
イオンとかのデパートで呉服屋さんが入っていませんか？
店頭のワゴンの中に並んでいる反物は安いことが多いです

あと反物のばあい男性用と女性用の違いは有っても
大きめと言うのはないです
自分で縫う時に大きめ（採寸した寸法）に作るわけですから

あと布地（洋服地）でも出来ます