天使と悪魔選手権

自分の親も、飼育放棄をするような人間だった

私(25歳)の家には、16歳の柴犬がいるのですが、もともとは、私が飼う事をせがんだわけではなく、姉がせがんだんです。「最後まできちんと世話するから~」と言ってね。

で、案の定、半年くらいで世話しなくなったわけです。そこで、それを見かねた私が(当時、まだ、小学生)、世話するようになったんです。

まあ、子供が世話しなくなるのは、当たり前であってほしくは無いけれども、ある意味当たり前。精神的に未熟で、飽きっぽいので(私はそうでなかったわけですけれども)。

だからこそ、そこで親がフォローしてあげなくてはならない。飼う時点で、結局は親が世話することになるんだと言うことを、理解しておかなくてはならない・そのつもりでいなくてはならない。

でも、私が世話するようになってからも、親は犬の世話に関してノータッチだったんですよね。
医者くらいは連れて行ってくれましたけれども(それも、私が泣きながら頼み込んで連れて行ってもらった)、日常的な世話はノータッチです。

つまり、私が犬の世話をしなかったら、飼い殺し状態になっていたでしょう。
そう、うちの親も、飼育放棄するような人間だったんです。

ということで、老後の介護を放棄してもいいでしょうか。

A 回答 (3件)

くれぐれも犬だけはちゃんと最後まで面倒みてやってくださいね。

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介護の件につきましては、此処で見ず知らずの人に聞くより親と相談したほうが良いと思います。

 私の個人的見解としては、親としてあなたを養育したなら、面倒を見るのが人道だと思います。
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面白い質問ですね



その犬のご飯は小学生が稼げたとは思えませんから
親の負担だったんでしょう?
犬はともかくあなたが成長したのも親の世話があったからですし
犬があなたの親の介護をすることはありませんが
あなたはすべきだと思います
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