雇用保険の基本手当の所定給付日数

就職困難者というのがありますが
就職困難者とはどんな場合でしょうか？

傷病手当金をもらっていて働けるようになってから　失業保険をもらい就職活動を考えていますがコンナ場合が困難者にあてはまるのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： coco1701 回答日時： 2011/09/06 02:00

就職困難者となる方

身体障害者の方、知的障害者の方、精神障害者の方、また社会的事情により就職が著しく阻害されている方（刑法第２５条２第１項、犯罪者予防更生法第３３条第１項、売春防止法第２６条第１項のいずれかに基づき、保護観察に付された者、または犯罪者予防更生法第４８条２各号に掲げる者も含む）などが該当します
該当するかどうかは、ハローワークに問い合せて下さい

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

1.特定受給資格者及び特定理由離職者（※補足1）（3.就職困難者を除く）
　私の場合は　これになるかと思うのですが　６０歳未満と以上では日数がちがいますが退職の時期を考える上での質問ですが　４月の中ごろに６０歳の誕生日でそのつきの給料は月末です
厚生年金ですが４月の給料分まで支払うことになるのですよね？
３月分で終わりですか？　3月分で終わりなら3月で退職手続き（今の仕事は体力的に無理と言う理由で）
そしてもう少し軽度の仕事を探す・・というのがベストと言う事になりますか？
いつ退院かもわかっていないので　シュミレーションです。

お礼日時：2011/09/06 10:28

No.2 回答者： simotani 回答日時： 2011/09/08 18:16

なりません。

健保の傷病手当は就労不能を根拠に支給されます。
よってその間は失業給付金について「受給期限の延長」により繰下げ支給になります(離職から30日経過したら1ヶ月以内に申請)。
で、就労可能になったら診断書を添えて求職活動再開します(ここから失業給付金の手続きが始まる)。
就職困難者とは心身障碍者で手帳所持者とかを指します。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/09/20 18:57