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電子部品の出荷の仕事に関してです。
Aという指示伝票(客先指定)に対して、
誤って、Bという製品を準備してしまい、
Bが入ったバケットのポケットに、伝票Aを挿して誤出荷してしまいました。
思い込みや勘違いをせずに、確実に指定の製品を準備する為の
誤出荷発生対策はどんなものが考えられますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>思い込みや勘違いをせずに、確実に指定の製品を準備する為の


誤出荷発生対策はどんなものが考えられますでしょうか?

間違っている事を前提に再チェックし、別の人にもう一度チェック(ダブル・チェック)してもらう。


設備投資できるなら、POPシステムを導入
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/09/09 12:57

>Aという指示伝票(客先指定)に対して、


誤って、Bという製品を準備してしまい、

どうしてこういうことが起きるのか不思議ですが
Bと言う製品を知らないと発送準備ができないということなんですかね。
指示伝票と製品の照合はどうやってやっているのですか?
Bと言う製品にも製品番号を記入するかラベルを貼れば
両者の照合ができるはずですが。
伝票と製品ラベルはバーコードで管理するのが主流かもしれません。

この回答への補足

Aという製品もBという製品もよく知っています。
ただ、AとBは同一形状で、Aは光沢あり、Bは光沢なしの違いがあります。
指示伝票Aを見たときに、どういうわけか製品Bのところへ行き、
そのままそれを製品Aだと勘違いして準備したと思われます。
時間に追われ、あわただしく用意したのですが、そのポカをなくしたいのです。
ありがとうございました。

補足日時:2011/09/09 13:04
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ダブルチェックの実施です。


・出荷担当者が製品と伝票の突合せを目視で行っている(現状)・・ピッキング時かな?
・他の人員が、製品のバーコードと伝票のバーコードを電子的手段で突合せする
 ・・例えばトラックへの積載時に実施

どうしてもコスト等の関係でダブルチェックが実施できない場合には、指差呼称を実施しましょう。指差呼称とは、よく駅員が指差したうえで、大きな声で呼称して確認を行うあれです。うっかり、勘違い等のヒューマンエラー防止が目的です。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおり、ピッキング時に目視確認です。
会社からは「声に出して確認するように」と言われています。
指差呼称ですね。
それを行っていないのですから、本人の自覚のなさによるのは確かです。
それでも、ハード的にそれをやらなければ次進めないような
低いハードルのようなものはないかと相談させていただきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/09 13:27

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