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この度、HP(ヒューレットパッカード)のPCを購入することになったのですが
ひとつ気になっていることがあります。

購入する際のカスタマイズのフォームがあるのですが
「HPリカバリメディア」の欄に”Windows7 64bit 正規版用リカバリメディア¥3.150”
という選択肢があります。

これって、自分で作成できるものではないのでしょうか?
パッケージ版のOS(通常2万円ほどする)にしては安すぎますし・・・

私の知識が間違ってなければ
すべてのプログラム→メンテナンス→システム修復ディスクの作成
これで作られるDVDと同じ物ということでよいのでしょうか??

A 回答 (9件)

すでに回答がある通り、プリインストールのリカバリメディア作成ツールで作ったリカバリメディアと中身としては同じものになるはずです。


システム修復ディスクとは別物。

HPから購入するメリットを挙げるなら、

・ユーザー作成の記録型DVDではなくプレスされたDVDになるので耐久性が桁違い
(最近の低価格化したDVD-Rメディアには粗悪品も結構ありまして、そんなのは保管状況が悪いと1年どころか1ヶ月も保たずに読めなくなったりする)

・プリインストールのものと別のBit数のOSが入ったリカバリメディアも注文できる
(32ビットのOSをプリインストールにしておいて64ビット版のリカバリメディアを注文、32ビット版のリカバリメディアは自前で作成とすればリカバリ毎にどちらかを選択可能。いや、ダブルリカバリメディアを注文しても良いんですが)

といった辺りでしょうか。
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「これって、自分で作成できるものではないのでしょうか?


パッケージ版のOS(通常2万円ほどする)にしては安すぎますし・・・」
 ライセンス料が含まれていないので、メディア代だけなので、その価格になっています。

「システム修復ディスクの作成これで作られるDVDと同じ物ということでよいのでしょうか??」
 もう回答が付いている通り、両者は違います。ディスク上のリカバリエリアからシステムをリカバリするPCが多いですが、リカバリ用DVDを作成しない人が多く、HDDやO/Sが壊れてからでは作成しようがないし、保存状態やメディアによっては、必要なときに呼び出せない可能性もあります。

 現在は、低コスト化のために省略されているリカバリDVDを、HDDが壊れたときに自分で復旧するための保険として、必要かどうかと言う話しです。

 もっとも、個人的には自分でHDDが交換できるほどのスキルがあれば、リカバリ用DVDを作成することもシステム修復ディスクを作成することも出来るでしょうし、HDDが交換出来ない人は、修理に出すしかなく、だせばO/Sも戻してくれるでしょうから、どちらにしても不要な気はしますけどね。
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3年ほど前にHPのディスクトップパソコンを買いました。

Vista時代
その際にはその選択肢は無く、ブランクDVD-Rメディアが2枚ついてきました。
それで、リカバリディスクを作りました。
DtoD領域も存在しました。リカバリディスクは別途売っていました

今回のはその自分で作るリカバリディスクが作られた状態のディスクが付属するものです。
リカバリ(工場出荷状態)に戻すことができます。
これで戻すと、綺麗になるのはよいのですが、各種Updateなどやり直す必要と、
自分で入れたソフトウエアを再インストールする必要があります。

リカバリメディアとは別のシステム修復ディスクは単体ではあまり役にたちませんが、
別途外付けディスクなどにバックアップを取っておけば、その時点の状態に戻すことができます。

Windows7の標準機能です。システム修復ディスクでブートし、バックアップ保存先を指定すれば
復元できます
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> プログラム→メンテナンス→システム修復ディスクの作成


こちらは、私はHPのパソコンを持っていませんから知らないですが、リカバリーディスクは自分で作成できます。
ただ初心者で不慣れな人のため、メーカーで作成した物を付けましょうねという事です。
まあ、ユーザーが作成した場合、安物のメディアを使って、いざというときに役に立たないというリスクは避けられますね。
   
購入した物であればクレームも利くでしょうけど、自分で作った物はクレームが効きません。
   
私の友人が1年ほど前に量販店でNECのノートパソコンを購入しました。
初心者と見られたのでしょう、リカバリーディスクをそのお店で用意していて「何かの時のために、これも買って置いて下さい」と3000円だったか?売りつけられたそうです。
   
・・・本題に戻り
購入しなくても大丈夫です。
ただ、出来れば安物ではない国産のメディアを使い、予備の意味を含んで2枚作成する事をお勧めします。
(メーカーによっては1度しか作成出来ないメーカーもあったような覚えが???)
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全く違いますよ。


OSが立ち上がれば修復ディスクも使えますが、OSが死んだ場合リカバリメディアしか頼るところがありません。
HPを購入してしまったことを後悔してください。
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システム修復ディスクの説明を読みましたが


リカバリディスクと同じものだと思いますよ

ただ、ちょっと違うのはリカバリディスクはインストールした直後に戻すのに対して
システム修復ディスクの作成では自分がディスクを作成したときのパソコンの状態に戻せることです

それにしても3,150円というのは技術料として高すぎるような気がしますが
知識がなければ払ってしまうのでしょうかね
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>すべてのプログラム→メンテナンス→システム修復ディスクの作成


勉強不足で確信は持てませんが、システム修復ディスクはWindows7に付属している復元のためのツールだと思います。
よって、リカバリーメディア(ディスク)とは少々、異なるのではないでしょうか?

>これって、自分で作成できるものではないのでしょうか?
日本のメーカーでは、独自のリカバリーメディア作成ツールがインストールされています。
一回しか作成できないというものには遭ったことがありませんが、メッセージが変わることは確かです。
HPの場合はわかりませんので事前に問い合わせてみるのもよいと思います。
取扱説明書を見るとその方法も書かれていると思います

参考URL:http://h50146.www5.hp.com/doc/manual/
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> これで作られるDVDと同じ物ということでよいのでしょうか?



同じものです。自分でも作成できるのでオプションになってます。作成できなければ標準で付属するべきものです。

HPの場合はどうか知りませんがメーカーによってリカバリディスク作成は1回限りとかの制限があったりします。作成がうまく行かなかった場合、作成できてもその後の確認が面倒なので最初から購入した方が良いと考える人もいます。
HPはこの選択肢がある分良心的と言えますね。選択すら出来ずいざ必要になったら5~7千円取られるのが普通。
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システム修復ディスクとは別物ですよ。


リカバリディスクは、購入時の状態へ戻すためのメディアです。
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