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餃子の皮の下にくっつかないようにひく粉といえば一般的には片栗粉とおもうのですが、コーンスターチ、薄力粉などにして、餃子にコーンスターチ、薄力粉がついた状態で、調理した場合、味、食感などに、違いはありますか?サクサク感や甘味などに違いがあるか知りたいです。

A 回答 (4件)

皮から作る場合も市販の皮を使う場合も、打ち粉は薄力粉です。



特に市販の皮を使う場合、皮に付く打ち粉の量は僅かですので、薄力粉でもそれ以外の粉でも仕上がりの味に大差ないと思います。

水餃子の場合も焼き餃子の場合も同じ様なものです。

あえて片栗粉やコーンスターチを使う必要はないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/19 05:56

うちでは、バットにくっつかないようにするために片栗粉を振ります。


焼くときにハネをつけたいときは、「水溶き小麦粉」をかけて焼きます。
小麦粉のハネのほうが食感がいいし、小麦粉ならではの味があります。

コーンスターチと馬鈴薯でんぷんから作られた片栗粉の違いは、焼けばほとんど無いです。
コーンスターチは粘度は低いが冷めても粘度が落ちにくいという理由で、冷たいお菓子に使われます。
温かい料理には、安い馬鈴薯でんぷんという使い分けですね。
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この回答へのお礼

詳しい説明を頂きありがとうございました。

お礼日時:2011/09/19 05:55

我が家では薄力粉です。


餃子をフライパンに入れた後、餃子の入っていたバットに水(お湯)を入れ、それをフライパンにいれて蒸し焼きにしています。
薄力粉が混じっている事で、それが「ハネ」になります。

この回答への補足

ありがとうございます。 ハネができることでパリパリの食感を得られるとおもうのですが、味は、薄力粉をはたいて、ハネもつけずに焼いたときと、違いはあるのでしようか?(薄力粉じたいの甘味など?)はあるのでしょうか?

補足日時:2011/09/14 01:02
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>餃子の皮の下にくっつかないようにひく粉といえば一般的には片栗粉とおもうのですが


一般的には薄力粉の方でしょう。
焼餃子の場合は、水を入れて蒸し焼きすると薄力粉が水を吸って羽ができます。
水餃子の場合は、薄力粉がスープにトロミをつけます。

コーンスターチは試したことないけど、薄力粉と片栗粉の違いは殆ど有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/14 00:55

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