プログラムとして直線探索を実装した準ニュートン法を作成しました。
これについて、2次関数で試行すると、ヘッセ行列の逆は理論値の[0.5 0; 0 0.5]に収束することが確認できました。
他方で、直線探索を外し、一定値の間隔で進む?ようにしますと、逆行列の理論値から外れた値に収束することが見受けられました(探索点は2次関数の最小値に収束します)。
これは、プログラムミスなのか、準ニュートン法で直線探索をしないことによる帰結なのか、どちらなのでしょうか?また、後者であれば、その理由は数学的に明らかにされているのでしょうか?
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