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ビデオレンタルで邦画を借りてきたいのですが、絶対に外し映画を借りたくないんです。
誰かこれはオススメ、という映像の綺麗な純粋ストーリーの映画を知りませんか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

私の仲間うちでヒットだったものを


tokyo.sora
きれいです ただちょっと始めの方は退屈しますが
きれいです
女にも男にも勧めたい

参考URL:http://www.tokyo-sora.jp/
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この回答へのお礼

tokyo.soraですね、レンタルショップで探してみます。
聞いたことのないタイトルの映画なので、どんなものなのかとてもドキドキしています。
それではわざわざありがとうございました。

お礼日時:2003/11/10 12:38

はじめまして。


映像が奇麗な作品といえば、もうご覧になったかもしれませんが岩井俊二監督の「リリィシュシュのすべて」ではないでしょうか?
他には同監督の「FRIED DRAGON FISH」なんかもお薦めです。
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この回答へのお礼

FRIED DRAGON FISH ですね、わかりました。
リリィシュシュのすべてはレンタルしたことのある映画です。映像が綺麗で純粋な残酷さのお話でしたね。
それではレンタルショップで探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/10 12:41

絶対に外さないといわれると難しい…。

映像綺麗ちゅうことで、無難なところでは岩井俊二監督「ラブ・レター」などは?もう見てるかもしれませんが…。
「冷静と情熱の間」も私は好かったッス。半分くらいは海外が舞台なので映像綺麗。
北野映画「ドールズ」とか映像綺麗だけど、内容が万人には向かないかも…。うーん。難しいッスね。
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この回答へのお礼

北野映画のドールズですね、これは私も一度見てみたいと思っていたものです。
ラブ・レターと冷静と情熱の間は見たことがあります。
両方綺麗な映画でした。
それではありがとうございました。

お礼日時:2003/11/10 12:42

邦画に感動を求めるのは まぁ無理があるような気がしますが。



まぁ映像が綺麗というのは \(-_\)= (/_/
推薦するのは 「サトラレ」
ドラマにもなりましたが 映画の方がよかったですね

大昔に見たビデオでよかったのは「大誘拐」

尚 あなたがハズレと思っても責任は負いかねますので
あしからず。
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この回答へのお礼

邦画で感動は難しいのですか………。
サトラレと大誘拐ですね。頑張って2本とも見てみます。
それではありがとうございました。

お礼日時:2003/11/10 12:45

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。



Cluster122さんが今後レンタルビデオ&DVD化された映画を見るうえで下記HPはお奨めです。

「キネマの見地」
http://www.fayreal.com/fayreal/cinema/
*現在サーバー移行の為休止中

「Cinema Preview」
http://member.nifty.ne.jp/CinePre/

(-_-)ウーム,まずCluster122さんの見たいのは邦画のみですか,それとも洋画も含めてでしょうか?また純粋なストーリーとは何を指すのでしょう?ちょっとあまりに抽象的過ぎてわかりませんがとりあえず借りて損は無い作品を記載します。

●『セブン』
1995年 アメリカ(1995年 日本公開)
監督:デビット・フィンチャー
主演:ブラット・ピット モーガン・フリーマン ケビン・スペイシー

あまりに有名すぎて説明不要かもしれません。ブラット・ピットファンは必ずこの作品を登竜門として見ているでしょうし、最後に確実にブルーになります(笑)。かく言う私はこの映画のストーリー性&俳優と同時に映像美を推したいですね。色々映画を見ましたがこの映画の映像の色彩のコントラストが非常に印象強く、今でも引き込まれます。またサスペンス映画にはまったきっかけがこの映画でした。
ちなみにデビット・フィンチャー作品の『ゲーム』も好きな映画ですね。

●『ユージュアル・サスペクツ』
1995年 アメリカ(1996年 日本公開)
監督:ブライアン・シンガー
主演:ケビン・スペイシー(代表作 セブン) ベニチオ・デル・トロ(代表作 トラフィック)

俳優人は知る人ぞ知る人達ばかりですがこの映画は最後に必ず"してやられた!"と思う事でしょう。どんなに有名な俳優を使っても脚本が駄目だと映画は評価は上がりません。この映画に出演している俳優は映画をある程度見ている人でないと知らない人が多いですが,脚本で素晴らしい作品になっている良い例ですね。最初から気を抜かず一つ一つの仕草,シーンをしっかり見る事を奨めます。

●『真実の行方』
1996年 アメリカ(1997年 日本公開)
監督:グレゴリー・ホブリット
主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア)

若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。

●『カル』
1999年 韓国(2000年 日本公開)
監督:チャン・ユニョン
主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ

はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。

●『メメント』
2000年 アメリカ(2000年 日本公開)
監督:クリストファー・ノーラン(代表作 インソムニア)
主演:ガイ・ピアース(代表作 LAコンフィデンシャル)
キャリー=アン・モス(代表作 マトリックス)

10分で記憶がなくなる主人公が愛妻を殺した犯人を追い詰めていくサスペンスムービーですが,時系列をうまくいじって謎が謎を呼ぶ今までの趣向とは違う映画で気に入りました。まず1回では何が何で誰が誰なのかがさっぱりわからない事でしょう。
もしDVDデッキなどをお持ちでしたらDVD版にある時系列を正確につないだもので見ると理解が深まります。DVDをお持ちでない方はこの映画を理解するのにかなり苦労されるか,あるいは諦めますね。ユージュアル・サスペクツを楽しめた人にはかなりの確率でこの映画も楽しめるのではないでしょうか?

●『マルホランド・ドライブ』
2001年 アメリカ・フランス合作(2001年 日本公開)
監督:デイヴィッド・リンチ(代表作 ツイン・ピークス)
主演:ナオミ・ワッツ(代表作 リング) ローラ・エレナ・ハリング(代表作 ジョンQ最後の決断)

実在するハリウッドへの山道【マルホランド・ドライブ】での1つの交通事故がきっかけに起こる,現実と非現実(妄想?)が交錯するパラレル・ワールドを非常にエロティック且つスタイリッシュに描いた作品です。一つ一つの脈絡の無いシーンを見ていると最後に【んん?】,【え???】といった感覚が何度と無く疑問符が頭の中を駆け巡り突き詰めると非常に考えさせられる作品で,まず1回見ただけではわけがわからないでしょう。構成的に『メメント』に作り方が近からず,遠からずといった作品ですね。
ナオミ・ワッツがスターダムに駆け上がった作品で1人2役で明朗快活さと非常に妖艶な演技使い分けており,ローラ・エレナ・ハリング共にすごい女優だ,と思わされます。

下記参考URLにお奨め映画をピック・アップしているので未見のものがあれば是非参照してください。

それではより良い映画環境である事をm(._.)m。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=502236
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この回答へのお礼

内容の指定が抽象的すぎて申し訳ありませんでした。洋画も邦画も含めてでしたので、今回たくさん映画を紹介してくださり、とても嬉しいです。
メメントは見たことがあるのですが、やっぱりビデオだったので私的に話の繋がりがわからず、「???」な感想を持ってしまった作品でした。
それでは頑張って紹介してくださった映画たちを見てみたいと思います。
それではありがとうございました。

お礼日時:2003/11/10 12:36

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