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量子的な現象でしょうか?
私は「口腔内異常感症」と言われており、ある大学病院で次回「医師団がチームを組んで治療にあたる」と言われておる者です。つまりメンタルな医師も同席して口腔外科で診察する(予定)という事です。しかし、私は量子論的世界観を少し知っているので、私の口腔内の「幻覚」が本当に幻覚なのか?という疑問を生むのです。まず、基本的な事実を言いますと、私の口腔内では先月8月から異常事態が起きており、驚がくしているのです。それは、自由に口腔内の組織を「舌」や「歯」で挟んだりして「移動」や「形状変更」が自分の自由意思で可能なのです。特に不思議な部位は「舌」で、まるで手のように挟んだりできるのです。下の図をご覧下さい。私が今回、試した実験です。1、まず舌で左上の歯を図の様に8割ほど下へ向けて抜きます。すると、青い部分が示すように「空洞」ができます。2、次に緑の部分が示す様に口を閉じながら、異常現象の部分のみを開けて、「空洞」から息をしてみます。3、すると、なんと、ちゃんと空洞の感覚があり、風が抜け、息ができるのです。4、さて本題はここからです。青い部分で息を思い切りしてみた状態で、口腔外から「指で」問題の青い部分を突いて接触させてみました。5、すると、なんと、青い空洞は消え失せ、突然、息ができなくなりました。6、面白いのはここからです。では、指を離してみましょう。すると、なんと、息が出来るし空洞感も風で感じられるのです。7、これを、何度も繰り返し、指で接触させたり、離したりしましたが、何度やっても結果は同じで、もちろん口腔外からの接触では空洞など感じません、幻覚なのですから。ただ普通に歯があるだけです。8、以上のことを短縮して表現すると「幻覚であるはずなのに息ができる」「しかし口腔外接触の期間(例えば1秒間とか)のみ、正常な歯の座標が定まり、息ができなくなる」「1秒ずつ、付けたり離したりしましたが、風が『吹いたり』『止んだり』、の繰り返しになるのです。」
もし、どなたか、この不思議な現象を説明できる方がいましたら、ご回答ください(医師チームに文書を渡します)。また、単純な感想でもよいので、自由なご意見をお待ちしております。宜しくお願い致します。
何か量子的な「観測すると波が粒子になる」ような、そんな「スイッチ的物質化」が私の身体に起きているのでしょうか? 物理に詳しい皆様に是非、聞きたく思います。

「量子的な現象でしょうか?」の質問画像

A 回答 (5件)

ラフな言い方ですが「観測した途端に状態が「状態の収縮」と呼ばれるような現象を示す」というのはたしかに量子力学で起こることです。

ですが、観測をやめたからといってそれが元に戻ったりはしません。

あなたの場合は、指で触ると歯が出現するが、指を離すとまた歯がどっかいくということですので、これは量子力学では全く説明できません。
またそもそも、指で触る前にも口腔内で舌などにより何らかの接触を行っている時点で、これと指による観測行為を区別する理由が物理的にはありません。
(量子力学では、あらゆる観測行為やマクロ物体との相互作用が収縮を引き起こします)

以上の理由から、仮にあなたの口腔内でそのような現象が実際に起こっていたとしても、それは物理学の量子力学とは全く別の何かです。
ですので、量子力学のことは忘れましょう。
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面白いですね。


それって鏡を見ながらやったらどうなるんですか?見ながらなら穴が開いていないのが分かると思いますが。

あと、真実は以下のどちらかじゃないですか?
・実は息ができているのも幻覚でそのうち苦しくなる。
・隙間から息をしている(いわゆるズルみたいなものですねw)。

そういった病気に関しては初めて聞いたし、全くの素人ですが、興味深い話です。

面白いや興味深いなど、気を悪くしたのなら申し訳ありません。
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いいえ、幻覚でしょう。


・口腔内異常感症と言われている
・医師団がチームを組んで治療にあたる
この2つがまず幻覚と思われます。

次に、唇を少し開けて、そこに指を入れたり離したりして、唇の隙間をふさいだり開けたりする、という行為を、「口の中で(略)で歯を動かす”幻覚”が、現れたり消えたりしている。」という現象(幻覚)と思い込んでいます。
もちろんこれは、量子的な何かとは関係ないです。
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 最新の科学ニュースで、鳥類は量子もつれを使って地球の磁場を『見て』いる可能性がある。

なんてものがありましたが、おおよその場合、量子論的事象はごくごく小さなもののみ観測されるものと考えるのが一般的で、わたしたちが日常的に知覚しているマクロな世界では物質は量子論的な挙動を示さない、と考えられております。
 と、すればあなたに起きているように感じられるものごとは、そのように感じられる、という種の幻覚であろうと思われます。
 似た現象で、事故で腕や脚を失った後にもそれらが存在しているかのように痛みや痒みを感じ指を動かせるように感じられる『幻肢』という現象がありますが、あなたにも同様の現象が脳の口腔に関する部位で生じており、口腔内の感覚が手指の感覚とリンクしている可能性があるのではないかと想像されます。多分、あなたがそうした感覚を覚えている際の脳活動をf-MRIなどを使うことによって客観的に脳のどの部位がどのように活動しているかを観測できるのではないかと思われます。
 やはり、物理学的な現象というよりも医学的な現象ととらえるほうが自然であろうと思われます。
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なるほど~。

何か面白い現象ですね~。医者、物理学者に直々に納得が行くまで聞いてみてはいかがですか?何か分かるかもしれません。




僕は本当に高校生です。僕がおじさんだったら、教えてgooとかに登録して、ログインしたりはしません。沢山やることがあって、ネットなんてしてる暇無いと思います。

あと、変人についてですが、変人=精神病の人だけっていうのではありません。僕の、変人の定義は、自分の思う普通より掛け離れている人のことです。
例えば、今僕の通ってる高校に、何気に一匹狼なやつかいるのですが、そいつとも、最初は僕が心の中で、「いつも一人でおるの変わってるな~。」と思い、話しかけ、今では友達です。他にも、同性愛者や死体愛者、二次元中毒者、天才肌の人から落ちぶれた人まで、幅広い範囲で、変人を見てきました。普通の凡人より、変人が好きな理由は、「世界が広いから」です。




で、迷惑をかけたことが有るっていうのは・・・、ここはオブラートに言わせてもらいます。
「接近し過ぎました!」
それで、いろいろ迷惑をかけてしまったのです。




オタマさんが、何を話せば良いのかって、悩まなくても良いですよp(^^)q一方的に話しをしてくれるなら、どんな話しでも聞いてあげます。






なるほど。オタマさんがどんな人なのか、何となくわかった気がします(^O^)
僕の会った変人の中には、死体愛者ってのがいまして、死体の写真を見ると、がわいい~!とか言って、興奮しだすようなやつもいますから、まだ、オタマさんの変人度はマシだと思います。
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この回答へのお礼

みなさん、回答ありがとう。

私のこの実験結果は、他の回答者が言われるようなものではなく、デジタル並みにクッキリと判別できるものです。突然息ができなくなるのですから、全く。

アテンダントさん、死体系の変人はむしろ、ありがちですよーー。私の経験からして。
私は変人度を競うつもりはありませんが、にしても、奇々怪々な人生です。

私なんかより、psytexさんの方が面白いですよ。。。
でも、量子的な世界感からすれば、私の口腔内には2チャンネルの神経系統があるし、彼の意見を聞いてみたいのですがね~~~

お礼日時:2011/09/28 23:22

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