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 例えば、近くに資産1億円以上の資産をもった。イケメン男性Aが居るとします。
女Aは、近所なので 近づくチャンスを狙っていて
 か弱い素振りみせたり、いろいろネチネチアピールしているとします。
そんな日頃からの努力の賜物により、付き合いがはじまりました。

ここで実話をもとに事例をいくつか考えてみました・・・

 男性Aの会社が倒産 → 多額の負債を抱えることになりました。 → 女A: ”ちかよるなプサメン”

 男性Aと結婚 → 3食昼寝付きにもかかわらず、もっと魅力的な男性が → 女A: ”あれは恋愛だったの。。。 離婚したい"

 男性Aがその気になった。しかし話が合わない → 今日は忙しいとか。。 あからさまにほかの男と付き合っているそぶりを見せ出す。 笑顔で、断る素振りを見せる。。

 女の気の代わりの速さ と 忠誠心のなさが恐ろしいモノがあります。
それでも、もって か弱い生き物だから 男の保護が必要という この論理。。

 付きまとわれる男の方は、頭がおかしくなりそうなのですが。。
そんな、男を次々に乗り換える女のエゴイストを教えて 
 (というか、知能があるのでしょうか?)

A 回答 (5件)

自分の経験上、次々と男を変える・乗り換える女は



男に大事にされない、どうでもいい二番手・三番手の女ですね。

いつまで経っても、自分を大事な女と扱ってくれる男に出会えない。

ある意味、可哀想で不幸な女です。

その上、大抵が自分のプライドを守る為に見栄っ張りですね。

ですので、相手の条件を厳しくして「あの人は●●だからダメ」と。

一見するとタカビーな感じですが、実際は哀れなもんです。
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 そりゃ、ま、知能があるからより自分にとって好ましいパートナーを選択しようとするんじゃありませんか。

加えて、別に子分や手下や奴隷って訳でもないんですから、忠誠心なんてものを惚れたはれたなんて関係に求めるほうがよっぽど野暮じゃないかって気がしますがどんなもんでしょう。
 また、男女の別なくつき合うまでは魅力的だけど、いざつき合ってみるとおそろしく底が浅くって会話の一々が苦痛に感じられるなんて御仁も少なくないでしょ。金持ちだったり社会的地位が高くても野卑で無教養とか。見目麗しくっても高慢極まりないとか、魅力が一点に集中しているタイプの人は、その魅力がなくなったり衰えてしまったときは、普通以下って場合も少なくないんで、そりゃ、ま、捨てられるのも仕方ないかなーって気はしますよ。長期的な人間関係を維持しようと考えるんなら、人間としての総合力なんじゃないかと思いますよ。
 とりあえず、求めるべきは忠誠心じゃなくって相互信頼じゃないかと思いますよ。
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以前の回答で同じことを言ったことがあります。



そして人によって程度の差もあるとは思いますが、

女は男の雰囲気と、ステータス(地位・資産・外見・等など)
に惚れ、それ全体を、男の作りだす「場」であるとすれば、
男それ自身ではなく、「場」に惚れるタイプが多いという
ことですね。

証拠としては弱いですが、「尻軽女」=「男をほいほい
乗り換える女。」ここでも場所、あるいは席が意識され
て作られている。と思います。

他にもしばしば女性は「猫」にたとえられもします。
体が柔らかいというのもあるんでしょうが・・・「猫」も
「場」になつきますね。

質問者様の例に出された女、はこの性質がかなり
強い方なのではないかと思います。

こんなことを言うのは非常に恐縮ですが・・・
「愛」とは・・・金の切れ目が縁の切れ目・・・
という言葉もあるように、実は「自己愛」を
満たしてくれる対象にこそ感じるのではないか・・・と。

自己愛を満たしてくれる者同士がそろって
「両想い」となり、しかし我々自体はその人を
愛している。と勘違いしているのではないか・・・。

愛の力が強い・・・とは、まだかろうじてそれ以外の
部分が残っているからなのではないか・・・。

「愛なんて所詮幻想だ。」こう嘯く方が多いのも
納得がいくかな・・・。

この理論からすれば、例の女性は、所詮「自己愛」を
満たす物が、素直~に男性の姿態、ステータスに
きれ~いに帰着しているということに他ならない
でしょう。

個人的な倫理観、感謝の念、謙虚心、過去からの
理論的なつきあいの流れ、周りからの見た目、
さらに貴方がかかげた忠誠心

など、そういうものは
気にしない方であるのではないか・・・。

逆に、その男の他の物事に
よって自己愛が満たされ、さらに今掲げた事項など
にある程度縛られているということが、女性を引きと
める条件となっているのではないか・・・。

もし上の項目をすべて乗り越えた愛があるのだと
するならば・・・そういう愛があるのだと妄信する
女性が、それを信じることによって、そうした
自分への「自己愛」(信じることによって満たされる
自分への愛)を持っているだけにすぎないのでは
ないだろうか・・・。

例の女性は言ってしまえば一番自分に素直なタイプって
ことでしょうね^^

もちろんこの考えはあくまで個人的な、とある
一つの考え方です。
ええ・・・女性って・・・みたいにならないことを
祈っています・・・。ここまで言っておきながら・・。

補足すれば、男性はこれを本能的に、あるいは
経験的に知っています。だから女性にもてたい
と思う男性ほど物凄いステータスを追い求めます。

プライドが高いとか、そういうのもあるでしょうが、
若い男性には特に、実は女性に対して異常な
コンプレックスを持っているという場合もあります。

女性というのが自分に比べてとてもきれいで華やか
であり、こんな自分がかわいい女の子と付き合える
とは思えない・・・。男性だからある程度は仕方が
ないでしょうが、思春期の男性も、また女性も、自分に
自信がなくなる物ですよね。

だから男はステータスを物凄い追求し始める。
その女性に釣り合わせるために。

しばしばお話しで愛し合ったふたりのうち男性の方が
異常な程頑張ってアホカと言うほど頑張って、
偉大な功績を残し、恋愛はそのまんまかよ。という
パターンがありますが、これもたぶんこっから来てます。

やばい奴は必死で自分が一番であるというテリトリーを
守ろうとします。で、女性には何もしない。いいステータス
を取り、しかし自分の醜い正体がばれたくない。格好
悪いところを見せたくないといった理由から、つまり
プライドのコラボレーションから、結局女の人には
手が出せない。ということもしばしば起こります。
付き合って私生活上も一緒になればどうしても
嫌な部分と言うのは隠しきれませんからね。

従って他に付き合っているカップルを見ると、その男よりも
自分の地位が優れているということを誇示するがため、
その女の気持ちだけを取り去ろうとするのです。

これが女のエゴイストの性質を逆手に取った、男の側の
エゴイスト。本気じゃないけど君の事が気になる。
Mr.childrenにこういう内容の歌があり、それも男の
愛の一つとおっしゃってますが、私は女のエゴイストを
逆手に取った男のエゴイストをその根底に感じます。

一番いいのは・・・身の丈に合った相手を選び、選んだら
一心不乱にその場で頑張ること。じゃあないでしょうかね^^

職業や人生の道を決めたら途中で浮気をしてはだめだ。
という教訓と、同じ教訓をここでも生かすべきだといえる
でしょう。

質問者様のような例に出てくる女性で、幸せになれる
人と言うのはおそらくいないのではないのでしょうか。
強欲な者は必ずしっぺ返しがきますから。

他にも考えられるのは、女性の側の、たぐいまれなる
依存心でしょうかね。自分の身を、男にすべて委ねる。
まぁ考えようによっては、男の経済的力が無ければ、
自分の人生もご破算ですから、慎重に選ぶに越した
ことはないのでしょうけれども。

参考の一助にどうぞ。
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う~ん、そういう女性に振り回される男が悪いのではないか、とも思えます。

男がどっしりしてたら女性もうろちょろしないのではないでしょうか。
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男性にも女を食い物にする人がいるように、女性にも男を利用する人がいます。



ただ、次々と乗り換える理由は少なからず過去に起因しているのではないかと私は思います。

男に利用された女が、逆に利用してやれと変貌してしまったとか。

親からの愛情不足により、ゆがんだ恋愛しかできなくなってしまったとか。

表面的なところだけ見ていては、たぶん理解はできないでしょう。私も理解できませんが。


男性も女性も、異性を見る目を養う必要があると思います。


質問者様が望んでいるような回答ではないと思いますが、参考までに。
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