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平均故障時間について
ISO13849-1ではMTTFd=B10d/0.1×Nopと記述があります。
この公式でなぜ0.1をNopに掛けるのかがわかりません。
どなたかご教授願います。

A 回答 (2件)

MTTFd も B10d も Nop も、統計学用語とは呼べないなあ。


数学カテで質問するなら、そこを質問者が説明する義理があるんじゃないの?

この回答への補足

ご返答有り難うございます。

色々不親切で、大変失礼しました。

定義を以下に示します。

MTTFd はMean Time to Dangerous Failure(危険側故障を起こすまでにかかる平均的な時間)を意味しています。(単位:year/accident)

B10dは10%の部品が危険側故障を起こすまでの運転回数を意味しています。

Nopは対象アプリケーションの1年あたりの総運転回数を意味しています。
(単位:cycle/year)

以上 よろしくお願い致します。

補足日時:2011/09/29 17:15
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B10dを使ってるからじゃないの?10%が故障を起こすまでの時間を使って見積もるんなら0.1という係数が必要でしょ。

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