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先日、埼玉県の狭山茶から基準値超えの放射性物質が検出されました。
茨城県を除く関東地方は、(最もビニール栽培なのかも知れませんが)野菜の汚染はそれ程深刻ではない印象を受けたので、今回の数値に驚いています。
狭山茶は数週間しか飲んでいません。
他のものは関東地方の企業だと思います。
お茶は一日数グラムしか摂取しないので比較的安全と考えていますが、高濃度なので怖くなりました。
伊藤園の麦茶も夏場大量に飲んだので心配です。
内部被爆の恐ろしさは、体に留まって細胞を集中的に攻撃する為癌化の可能性が高まるのだと聞きました。
それに対し、外部被爆は拡散した放射線を均等に浴びるので、比較対象にすべきでないとの事です。
しかし生物的半減期があるので、排泄された後は修復が効きますよね?
被爆量を換算した場合、半減期後はその数値で判断する事も可能ですか?
だとすると、長期的影響を指摘し、その癖内部被曝の影響を指摘する2chは矛盾しています。
細胞周期でダメージを受け易いとしたら、疾うに影響が出ている筈です。
話を戻しますが、汚染濃度が大きいお茶は避けるべきでしょうか?
内部被爆については早く知っておくべきだと悔やんでいます。

A 回答 (11件中11~11件)

放射能が心配なら悔やむよりガン保険に入った方が賢明でしょう。

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