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昭和50年~60年頃に読んでいた、色々なお話が入っている童話集を探しています。
人から頂いたもので、我が家には3冊あったのですが、何年も前に行方不明になってしまいました。表紙はハードカバーではなく、厚紙程度の厚さだったと記憶しています。

 表紙の絵は、お姫様の巻(ピンク色)、王様の巻(青色)、鬼の巻(緑色)でした。

 それぞれの巻に、大体10話近く載っていて、綺麗な挿絵が付いていました。(挿絵というよりは、絵 本みたいに、絵に文章が書いてある感じです。)

 覚えている話は、「トムチットット」という子鬼(?)が出てくるものや、王子様が魔法でハクチョウに  変えられてしまい、妹のお姫様がイバラで服を編んで人間に戻す話など少ししか覚えていません  が、その本を読んでいた時の楽しかった記憶がしっかり残っています。

子供が大きくなるにつれて、余計に懐かしくなり再読したくなりましたが、なかなか探せません。
ご存知の方がおられましたら、ぜひご回答ください。

A 回答 (3件)

アンドルー・ラングの世界童話集でしょうか。


http://www.tsogen.co.jp/lang/
こんな感じの本です。

参考URL:http://www.tsogen.co.jp/lang/
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。
見てみましたが、残念ながら違いました。覚えている物は、表紙からして子供向けの印象が強かった気がします。
でも、紹介して下さった本もたくさんの話が収録してあり、読んでみたいと思いました。覚えている話がいくつかあるかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/08 10:07

すみません、お探しの童話集については分からないのですが、



>王子様が魔法でハクチョウに変えられてしまい…
という話はアンデルセンの「野の白鳥」というお話だと思います。

また、「トムチットット」はトム・ティット・トット(Tom Tit Tot)というイギリス民話ではないでしょうか。
日本の「大工と鬼六」みたいに鬼の本名を当てる話です。

何かご参考になればよいのですが。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
2つとも、有名なお話のようですね。別々の本でもよいので読んでみようと思います。
少しずつ、話の内容も思いだしてきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/29 13:08

昭和60年・1985年の


「あいうえお順名作百科」 全3巻
東京 : 学習研究社

http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1 …

では?  表紙がお姫様・王様・鬼の3冊です。

参考URL:http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1 …
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この回答へのお礼

もう、まさしくこの本です。表紙を見て感動してしまいました。
ずっと長い間、気になっていたのですごくうれしいです。
ぜひ入手して、子供と一緒にゆっくり読みたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/11/29 13:14

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