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エンジンが温まると、点火プラグの火花が弱くなる。
原因としては、何が考えられますか?

よろしくお願いします(^^)/

A 回答 (2件)

エンジンが温まると、点火プラグの火花がものすごく弱くなるのでしたら、イグニッションコイルのパンクです。


でも、この場合エンジンがかかりません。
よく80年代のスズキ車がこうなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(*^.^*)

お礼日時:2011/12/10 17:44

>エンジンが温まる


>点火プラグの火花が弱くなる。

双方に因果関係はないと思う(経験上)。
何となく推測に思えるけどどうでしょうか。
回答者には質問者さんのスキル、今までに試したこと
誰かからのアドバイス等が分からないので
もう少し状態を詳しく書いてください。

エンジンが温まるとガソリン薄くてもいいので
濃いとアクセル開けても加速しない、もたつく、息継ぎする
カブる、高回転が伸びない、エンストであればキャブと
エアクリ周りの清掃、消耗品交換、調整で直るかも。
インシュレーターの緩み、外れ、ひび割れ、漏れは?

エンジンが温まった状態でプラグ抜いて
火花の目視確認できても弱いか強いかは
どのように確認、判断したのでしょうか?
火花も大事ですが、IGコイルの1次、2次側の
抵抗値、テスターで計れますか?
http://kamoair.web.fc2.com/sperkcoil.htm


抵抗値が正常の範囲内(サービスマニュアル=SMに記載)なら
イグナイター、パルスジェネレーターもチェック。
走行後バッテリー上がりを伴うならレギュレーターも。
このあたりまでだとSMと経験無いと難しいですので
プロにお願いするほうがいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(*^.^*)

お礼日時:2011/12/10 17:46

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