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DIY店(コーナン)で売っている直径5cm×4mの鉄パイプで、大きな棚を作りたいのですが、壁に2本括り付ける方法とかで2人で棚を作る事って可能だと思われますか??やはり4人で1本づつ持たないと長い物だから無理ですかね・・・なにか名案ないですか??

A 回答 (5件)

No2です。

単管パイプとクランプで単独で骨組みを組むのですね?

建地(竪)のパイプとコロ(転ばし)の長さはどれくらいですか?棚は何段?

仮に建地の長さを1,5mで棚を2段で作ると仮定すると。

●建地の根元に近い所に、横の4mのパイプとコロのパイプをクランプで取り付けます。
建地の根元にL字型にパイプが付いた状態ですね。
これで、手を離しても倒れません。
コロが短い場合は不安定なので、その場合は根元ギリギリではなく、もう少し上に付けます。あるいは余っている建地のパイプを仮に付けます。

●次に取り付けた短い方(コロ側)のパイプに建地をある程度水平を出して取り付けます。(ある程度で構いません)

●次に4mのパイプに建地のパイプを取り付けます。
これで、建地が3本建ちましたね。手を離してもある程度安定しています。

●このあとは正規の位置にL字に取り付け、3本目に建てた建地にコロを取り付けます。
上から見たら、正規の位置に、コの字に取り付けられた状態ですね。

●そして、そのコロに4本目の建地を取り付けます。(これは根の方ではないので、先の3本より取り付けが楽です)

これで、四方がコの字に囲まれました。もう後は簡単で説明の必要はないと思います。

なお、根がらみのパイプもそのまま棚に利用してもいいですし、棚にしない場合も四方に囲んだ方が丈夫です。

4mの方の中間の建地は、上下2本横布パイプを取り付けたあとに付ければ楽ですし、寝起き(垂直)も出せて無駄がありません。


文章で説明するのは難しいですが、上記のやり方で一人でも簡単に組めます。

分かりにくい部分があれば、補足で質問して下さい。

この回答への補足

誠に親切な回答に感謝申し上げます。・・・天井高が4mあります、ここに2段か3段組で重量物(1つ10kg)位の物を複数乗せたいのですが4mのパイプより3mのほうが扱いやすいかと悩んでいますいます。ポイントは2つありまして1.パイプで強度に問題はないか?(今日コーナンでゆすってみたらグラグラでした。ぱっれと用ラックも視野にいれたほうがいいのでしょうか。プラパレで考えています・・予算はパイプの方が・・・)2.天井の梁に針金でくくるか、地震などを考え2段くらいにするか迷っています
上のほうの段で重さはどれくらいまでもつのでしょうか????

補足日時:2011/12/07 19:49
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補足読みました。

4mのパイプとは建地のことなのですか?
幅や奥行きはどれくらいですか?

どのような物を載せるのか分かりませんが、棚というからには奥行きが短いと思いますが、細長く建っているものは、当然のこととして倒れやすいですよね。

載せる重量に関してですが、ケースバイケースですし限界まで試したことなどはありませんが、パイプの上に鋼製の板などを置き、その上に載せるのならば、1間の奥行きのステージに300kg前後載せたことがありますし、記憶がかなり薄れましたが、それ以上の重量を載せた記憶があります。

単管パイプの足場などは、よく1スパン200kgや250kgとされていますが、それもケースバイケースです。

どちらにしろ、建地の間隔が広かったり、布やコロの間隔や数が少なかったり、何かしらの補強が足りない場合は、しなりますし耐えられません。

また、ホームセンターのパイプは肉厚が薄いです。その分軽く扱いやすいですが、しなりやすく(撓みやすく)弱いです。
1本のパイプに過重がかかれば当然弱いですので、何かしらの丈夫な板等を置いて過重を分散しなければなりませんし、丈夫な板を置くこと自体が補強の意味を成します。

筋交いがなければ当然グラグラと揺れますよ。また、幅・奥行きが短い場合や部分は、角度的に筋交いが付けれません。

ある程度の大きさのステージ状のものや倉庫状のものでない限り、倒れやすい棚のようなものは、壁や梁等にアングル等で止めなければ、地震時には倒れてしまいます。
梁等が鉄骨ならば、キャッチクランプで止めることができます。
木ならばアングル等で上手くとめて下さい。

梁等で上部をつなげる(とめれる)ならば3mではなく4mでもよいのではないでしょうか。(針金ではダメです)

要は骨組み本体の垂直方向の補強(静止状態での過重に対する補強)と、水平方向の補強(揺れ倒れの防止)をきちんとしなければなりません。

布やコロが多い方が丈夫です。腹起こしも有効。建地の間隔も当然狭い方が良い。設置場所により、端の方はやらずがつけるかも。筋交いや方杖などの補強も経験や知識が要ります。

骨組みの大きさや棚に置く目的物など、詳細が不明ですが、経験や知識に乏しければ、他のものも検討した方がよいかも知れません。

ただ、どちらにしろ高さのあるものは倒れ対策は必要です。
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難う御座いました、非常に参考になりました

お礼日時:2011/12/12 21:15

前面と後面を組み立てる。

(一番大きな面)
で組み立てた2面を重ねて立てて、前後を連結するパイプを接合する。
前後を連結するパイプの片方は、片面に固定しておくと楽です。

うまくやろうとせず、仮止めのつもりでやってください
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難う御座いました、非常に参考になりました

お礼日時:2011/12/12 21:15

意味がさっぱり分かりません。



普通は、単管パイプとクランプで、一人で楽勝のはずですが、どうしたいのですか?

壁にくくり付けるくらいなら、最初から木材を利用すればよいのでは?

壁下地は何?壁に造り付けにしたいのか、それとも独立させたいのか?材料は単管パイプ関係のみで骨組みを組みたいのか、それとも違う種類の材料を併用して組みたいのか?

何をどうしたいのかさっぱりです。

この回答への補足

単管パイプで骨組みを組みたいのです。ご回答者のお察しの通りです。
----------------

補足日時:2011/12/06 20:10
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質問の意味がわかりずらいので


回答がないのではないのですか?

鉄パイプで大きな棚?

壁に2本?

4人で1本づつ持つというのも
よくわかりません

一人でも出来そうですけどね・・・

ただ仕上がりがどのようになるのかが
よくわからないですね
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難う御座いました、非常に参考になりました

お礼日時:2011/12/12 21:16

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