人生最悪の忘れ物

小学校の頃に読んだ絵本をさがしています。(現在33歳です。)
おおまかなストーリーですが
(1)雪の降る冬の森が舞台、カエルが雪道を歩いている。
(2)カエルがフクロウにさらわれ、フクロウの巣で何時食べられてしまうかビクビクする
(3)フクロウに冬を越すための食料調達か傷の手当か何かをしてあげたら、フクロウが逃がしてくれた。たしか最後はフクロウの背中に乗せてもらい家まで送ってもらいます。

冬の寒い森の感じや、巣の中のほっこりした感じが印象に残っていて、カエルが何か温かい料理を作っていたような記憶があります。フクロウはあまり喋らない奴で最初はかなり不気味でしたが、だんだんと打ち解けていっていたような。。

これくらいしか記憶がなく、絵本だったのかも定かではないです。
もし、お心あたりのの方いましたら情報教えて頂きたいです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ラッセル・E・エリクソンの『火よう日のごちそうはひきがえる』でしょう。


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4566012182.h …
データでは入手不能となっていますが、新装版で購入が可能です。(昔の装丁の方が記憶に引っかかると思いましたので・・・)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。「火よう日のごちそうはひきがえる」で間違いないです。
カエルとみみずくの絵を見て一気に記憶がよみがえりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/01/04 10:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報