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を経験した方へ質問です。



どう乗り越えましたか。

殺意までわきましたか。

A 回答 (12件中1~10件)

ありますね。



私の家庭では、父親が酒乱で、私を含め母親や妹に理不尽な暴力を振るうことが良くありました。

9歳か10歳の時に朝方、包丁を持ち出し、父親を殺そうとしましたが、神経過敏だった母親に見つかり止められました。

私の理由は単純で、母親や妹をいじめる父親が憎くて許せなかったのです。


現在の父親(セカンドファーザー)になってからは、そんな憎しみも消え、甘えることも多かったが、基本的に日本人が差別される地域に居住していたのと、金銭的にゆとりがなかったので、絶えざるおえませんでした。

結局、親父のすねかじりをいつまでもしていますね。

親父に「いつまでスネかじるねん」と言われるので「骨の髄までしゃぶったる」と言い返しています。(笑)

でも、さんざん迷惑掛けてきたので、父親の力になれたらと常々思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


殺すために包丁

大変な覚悟に心なのでしょうね


すねかじり
程よければ有り難いですね

それとは別に
心の苦労は勝手なものですね


見習う心を大人の安易さで間違えた子供はつらい心の時間が必ずきます

気づかない一部の大人たちが偽り、和を重んじたふりをする姿程、卑怯且つ勝手なものではないかと思います


ありがとうございました

お礼日時:2011/12/21 21:20

経験しました。



>殺意までわきましたか。

いいえ。
「離婚訴訟」でモメてるうちに、気持ちがどんどん「冷めて」行きました。
『兎に角、離婚して、同じ家の空気を吸う事無く、二度と顔を見るコトが無いようにしたい』
と思えば、殺意なんかより、「書類手続き優先」の気持ちに成りました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


世の中には様々な憎しみがあるのですね

なんと申し上げてよいのか


ありがとうございました

お礼日時:2011/12/21 20:37

殺意を通り越して心が壊れました。


同時に憎しみなども消え去りましたが。

・・・・・と、いう事は。
乗り越えてはいませんね。
10年以上経ちましたが、今も心は心療内科で修理中です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


疲れきったのでありましょうか


ありがとうございました

お礼日時:2011/12/21 20:34

#8回答者です。

再レスさせていただきます。
今、他の方へのお礼コメントをちょっと見させていただいてたら、
「心」が憎しみの対象、とありましたので、
それなら、「人」「物」に対するのとは趣旨が違うかと思います。

「心」には殺意はわきませんね。
自分の考えの方が「心」に支配されるので、逃れたいと願う一方になります。
殺すなんて思いつきもしません。

ただ、「心」が自分を支配するのは、自分が「心」と仲良くしようとしないからなんですね。
嫌って抑え込もうとするから、暴れだして手がつけられなくなるのです。
もともと、「心」は自分を守ってくれている働きなのです。

怒りは自分を害するものから自分を守り、
悲しみは群れの中で行動しやすい基盤をつくります。
また、「ストレスを感じる」のはよりよい環境へ移行する原動力となります。

一人で「心」に付き合うのは寂しいことですが、
最終的には、自分の心と和解できるのは自分しかいません。

乗り越えるには、考えを切り替えて、まずは認めてあげることです。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。


自分の心に素に徹しています。

経験から否応なしにです。

心理的なことは素人です。

とにかくまっぴらで疲れました。


細かにあげると職に生活の可能性をなぜ乱し奪う必要があったのか

心人生を乱して一体何になるのか

ふざけだと捉えようにも心に及ぼす影響は危うすぎます


この憎しみから殺意という単語が適切かと思いました


イジメの手本のような真似をした一部の大人らが心偽り子供たちを守る姿

実は自分たちを守っているのでは?と呆れます

この経験の経過に流れは誠に滑稽許しがたい経験でした


心回復するため考えを切替えることは大切だと認識しています

しかし鈍化した心の人間たちこそ切替が必要ではと考えます


不思議でならない心です


ありがとうございました

お礼日時:2011/12/21 20:29

気が済むまで憎しみ呪いつくしました。


殺意なんてとんでもない。
そんな簡単なことで済ますわけがないでしょう。

何年もの間、
毎晩毎晩、そいつの人生を破滅させて
苦しめて苦しめて、全てを失って
絶望の中で死なせてやる、
そういうことばかり考えていました。

気が済んだら、そんな詰まらない男の為に時間を浪費するのがあほらしくなりました。
つまり乗り越えなくても、自然に治まります。
幸いなことに、憎しみ呪いつくすのは自分がしんどいだけで、
相手は痛くもかゆくもありません。

存分にするといいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


細かに想像するまでいかない憎しみとはなんだろうかと考えさせられました。

対象が定まらない、首謀者が判断つかない点でありましょうか。

誠に憤る経験でございました。


憎しむ自分もいや、でも滑稽さが理解しがたく憎しみの心になる、この様々な経験は真実を知る立場に至ったのではないか、などとても複雑です。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 20:11

>殺意までわきましたか。


いいえ。

そんな余裕無かったです。
とにかく助けが欲しくて精神科に通院しました。
かなり楽になりました。
転勤したらもっと楽になりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


狂いかけた状態だったのか、心を立て直すのに冷静さがまだあったのか、その他お察ししきれませんが信頼できる対象がおありになりなによりでしたね。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 20:03

殺意はわきません 乗り越えてません 毎日どうやったらそいつが廃人や人生において大借金をおって一生生きてゆくように生活してゆくかの作

戦を考えてますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 07:15

本当に辛いですよね…………。


お気持ちお察しします。


私の場合は、とにかく相手に近づきません。もやもやする気持ちをどうにか整理して、他の人に相談する。それでも相手が憎かったら、相手を陥れるように工夫をする。やり方は様々です。よっぽどの場合ですよ!!!


思春期のように根が腐ったやつっているよね。
でも殺すのは何の解決・仕返しにもなりませんよ。
虚しさと悲しさが残るだけです。
きついだろうけど、頑張ってね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


憎しみの対象は奇妙な心らでして。

憎しみは虚しいですね

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 07:14

殺意とか理性的に考えられるなら、まだ入り口のように思います。



私の場合は乗り越えることなく、考える余裕も無く、爆発しました。

その瞬間は諦めきったというか、思考能力を失ったというか・・・

気がつけばコンクリートの地面に広がった血溜まりに顔を突っ込み、倒れている相手を見下ろしていました。

そこで初めて「こいつ、死んだのか?」と恐怖が沸いてきたように思います。

その割に駆けつけた警察官数人に地面に押し付けられ手錠をかけられ、パトカーの中で相手が生きていることを聞いても特に何も感じなかった気がします。

48時間ほど勾留されている間になんかどうでもよくなったので、そこで乗り越えたと言えるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

全くいけない
乗り越え方ですね。



独り言で感情をぶちまけてることがよろしく思いました


ありがとうございました

お礼日時:2011/12/21 07:12

進路や習い事などであまりに親の押し付けがひどく、それがきっかけで精神を病み、大学中退、当然就職なし、入れたのはブラック企業でさらに精神が悪化、長期無職へ・・・という経緯がありました。



なので当然怒り憎しみの矛先は親です。
殺意はまあ、ありましたね。

乗り越えたのは人生が持ち直したなと思えたのがきっかけでしょうか。
国家資格を取り、今の会社に入りました。
仕事は順調、給料にもそこそこ満足、会社の人もいい人たちで、まあ軌道に乗ったかなと。

すると自然に憎悪は湧いてこなくなりました。

自分の場合、何か一つうまくいけばそれでよくて、なのに一つもうまくいかない現状とその原因になった親に苛立っていただけでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 07:09

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