ショボ短歌会

実験開始時のデータと実験終了時のデータを比べるグラフを散布図でつくりました(色々検討した結果、散布図が一番見やすくなりました)。
この散布図の中のプロット点に有意差ありという情報(アスタリスクなど)を入れたいのですが、プロット点が多く、どの点が有意差ありなのかよくわからなくなってしまいます。
何か良い方法はないでしょうか?
そもそも散布図に有意差ありの情報を入れることはあるのでしょうか?

回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

そもそもどんなデータをプロットしているのかわからないが,


そういう時は,ふつうにはマーカの形を変えるか,マーカの色を変えることにするのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速作ってみます。

お礼日時:2011/12/28 16:32

どういったデータの整理をしているのかさっぱり不明ですが,ごく一般論として考えれば「あるプロットに有意差がある・無い」のようなシルシを付けるというのは,非常に不可思議な印象を受けます。



まぁでも,できる事としてはグラフの元データを「有意差のあるグループ」と「ないグループ」の2系列に分けて(A列にXの値,B列に有意差有りグループのYの値,C列に有意差無しグループのYの値)散布図にしてみることで,有意差のあるグループはこの辺にカタマリ,無いグループはこういう傾向を描くといった事は表現できますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
作ってみます。

お礼日時:2011/12/28 16:31

実験開始前の数値をX軸、後をY軸にした散布図、ということでしょうか。



近似直線を作成して、その傾きを調べる、という方法でしょうかね。

有意差あり、という情報があるということは、何かしらの検定を行ったということですよね。
例えば平均値の差の検定を行ったのなら、縦棒グラフの方がいいと思いますが。

実験の結果のグラフをどうするかは、本当ならボスに聞くのが一番ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/28 16:31

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