

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
添付図をご覧ください。
フォントの種類によっては「广に黄」は存在します。当該戸籍係が使用するパソコンに「广に黄」のフォント(の種類)が登録されていないので、「广に黄はないので」と言わざるを得なかったのだと思います。ひょっとしたら全国的にそうなのかも知れません。なぜなら、膨大な数の漢字をすべて登録するのは無理があるので、制限せざるを得ないからです。
参考情報
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D% …

この回答へのお礼
お礼日時:2012/01/02 14:29
早速回答いただきましてありがとうございました。
皆様。の回答を総合して理解いたしました。
SimSunであることを教えてくださったm,ike_gを BAとさせていただきました。
我が家では数百年にわたって广と黄を使っています。
これからも大事にしていこうと思います。
皆様、ありがとういございました。
No.4
- 回答日時:
非常に近い質問が下記のところにありました。
→ http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2840755.html
異体字もしくは俗字と呼ばれるものかと思います。1つの漢字に対して数種類の異なる字体が存在したりするので、パソコンなどのフォントとしては種類を限定していたりします。
相互にやりとりするのでなく、ただあるところにプリントして出力するというだけの目的であれば、パソコン上で文字を作成することはできますが、そのファイルには互換性が無くなるので、他のパソコンでは見ることができなくなります。
役所の場合は、普通のパソコンで出て来ない文字でも作って使うと思いますが、銀行などは民間ですから、そこまでやってくれないかもしれません (口座は新たに作られたり消されたりを繰り返すので、コンピューターでの処理のしやすさが優先されると思いますから)。
私も名前の1字が旧漢字で、人名に用いるのは認められている文字ですが、ダイレクト・メールのようなものを見ると新漢字であったりしますが、別にどっちでも気になりません。
こだわりがあるのであれば手書きにし、パソコンでプリントしたい文書に用いる場合には文字を作って自分のパソコンには登録しておく (ただし、メールや他人のパソコンで読んでもらう文書には用いられない)。どうでもいいものについては代用の文字で済ませる、ということにするしかないと思います (他にも 「文字鏡」 というソフトウェアに入っている文字を利用するという手もありますが、詳細は略します)。
現状ではそういうことになるのではないでしょうか。将来、定格となっているフォントの内容がより拡大されたものになる日が来ないとも限りませんけれども・・・
No.2
- 回答日時:
私の知人のヨシカワさんの《ヨシ》は住民票では《口の上に土》ですが、通帳ではそのようにならず手書きで《吉川(士に口)》だそうです。
役所では、人名に使える漢字であれば、専用のソフトを使って申請された漢字をそのまま《作る》そうです。
保険証は手書きというわけにいかず、《吉川(士に口)》と住民票とは違う表記だそうです。
No.1
- 回答日時:
【廣】は印刷文字としての旧字体で,手書きの文字としての旧字体は【广+黄】です。
通帳の文字は印刷文字なので【廣】を選び,手書きでは【广+黄】で書けばいいでしょう。
印刷文字と手書きの文字は習慣が違います。
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