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ドームシェルター
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …

この品をテントとして利用する場合の注意点を教えていただけないでしょうか?

条件としては、夏季、テント場での使用です。

A 回答 (9件)

 Jagar39です。

ようやく事情が判りました。
 最初の質問にそれを書いて欲しかったと思いますが・・・

 つまり、山小屋のバックアップがある、ということですね?

 それならば、極端な悪天候は考えなくて良いですよね。写真が目的なら、荒天の時は写真も撮れないので山小屋で燻っていれば良いのですから。また、幕営中に天候が悪化しても、山小屋に逃げ帰れば良いわけですね。

 であれば、シェルターは「結露が酷いテント」として考えれば良いと思います。

 でもまあ、中途半端だとは思いますが。

 1つの考え方として、機材を減らしてでもテントにする、という選択肢があります。レンズ1本諦めればシェルター→テントの重量差くらいカバーしてお釣りが来るでしょう。
 テントにする、という選択の理由は、待機中の機材の措置があるからです。
 待機中にも眠るとすれば、シェルターであれば機材は完全防水状態にしておきたいです。就寝中に土砂降りになって、目が覚めたら機材が水没していた、というのは悲しいですから。また、結露のこともあるので、起きて全てを管理できる状態であればともかく、眠るのであればその間は機材は完全防水、ということになります。

 それがテントであれば、完全防水にしなくても大丈夫でしょう。すぐ撮影にかかれる状態で置いておくことも可能だと思います。

 すると、目が覚めてテントの外を見てみたら見事なモルゲンロートで、慌てて機材を準備している間に終わっちゃった、ということは、まあテントの方が少ないでしょうね。

 なので私なら、機材を減らしてでもテントを選択します。

 これが山小屋のバックアップがない純粋な幕営であればなおさらです。

 もう1つの考え方は、やはり重量を重視すればツェルト、ということになるかと。結局シェルターという選択肢がどうにも中途半端に思えるのですが。

 ツェルトの張り方は、コツさえつかめば難しくありません。というより、そもそも決まった張り方なんてないので、適当にやっても張れさえすれば良いのですよ。私も数え切れないくらいツェルト泊をしていますが、同じ張り方で張ったことなどほとんどありません。
 ベーシックに2本のポール(オプションのポールよりもストックの方が剛性が高くてお奨め)で張るやり方も、少し練習すれば張れるようになると思いますよ。

 でも、私ならやっぱりテントでしょうか。
 そもそもの主目的である撮影のための機材の取り扱いは、やはりテントの方が楽で素早くシャッターチャンスに対応できますから。

 それと、ご存じだと思いますが、寒い屋外で撮影していたカメラを暖かい室内に急に持ち込むと、結露してレンズが曇りますよね。
 これは夏山でも夜間屋外とテント内の寒暖差で発生します。
 なのでカメラを夜間に何回か出し入れするような撮影をされるのであれば、テントは出入り口も開放してなるべく外気温とテント内の気温差を小さくしたいところです。

 となると、シュラフカバーではさすがにちょっと辛いかも・・・と思います。#7くらいの最薄手でも良いのでシュラフが欲しくなるところです。(もちろんテントならシュラフカバーは不要)

 そのあたりは機材と装備のせめぎ合いになるでしょうが・・・人間の積載能力が12kg程度、というのはちょっと苦しいところですね。
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この回答へのお礼

色々ありがとうございました。

7月までまだ時間がありますので、もう一度0から考え直すこともしてみたいと思います。

お礼日時:2012/01/09 23:50

盛り上がっているのか、過剰な書き込みなのか、


他の書き込みを拝見していると、使用条件は分かりました。

自分が同条件ならどうするか、
すなわち背負える荷物の上限や、天候の良い時だけテントを使うという意味では、
ドームシェルターと軽量シュラフの組み合わせにするでしょう。
通気性は確かに低いし結露もあるでしょうが、これかなと。

シュラフカバーは、あくまでカバーです。
着込んで3レイヤーのシュラフカバー単体も1回だけ使った事はありますが、
正直、あまりお勧め出来ないです。

雨の日には山小屋を使用されるのなら問題無いかと思います。
寒さに強いのであれば、ベンチレーションを空け、
調理時には入り口をあければ良いのですから。
夏でも稜線上のテント場なら体感で2℃か3℃くらいまで下がる時もあるでしょうね。


快適さという意味で、1kgほど余分に重くならなくても快適という意味で、
ゴアテックスのテントをお勧めしたつもりですが、予算の関係もあるのかも知れませんので、
現状であれば、上記の通りで良いと私は判断しました。

質問者様は、女性なのですか?
寒さに強くなければ、テント場での朝は冷え込みますので、
重ね着で凌げるような気はします。

軽量化というのであれば、ウエアと水(1L以内にする)で、
随分稼げるのではないでしょうか?食料はフリーズドライ等。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お察しの通り、女性です。

食料と水は、途中で購入できる場所を選ぼうと思っています。

また、その節にはお世話になります。

お礼日時:2012/01/09 23:52

 Jagar39です。



>取説は読んでます。通常のテントより劣ることはわかってます。

 そもそもドームシェルターは「テント」ではないので、テントと比較することが間違っています。劣る、ではなく、通気性がないことなど、根本的に異なる意図で造られている製品だということを理解していただければと思います。

>どの程度の天候。気候なら使えそうかと、そういう検討です

 それを自分で判断できないのであれば、その道具の使用にはリスクが伴う、ということです。
 大雨でも使えますよ。シェルター内に川が流れるような状況になっても平然と眠れる神経と、それに対する準備があれば何も問題ありませんから。

>梅雨明け10日の安定した時期ならなんとかなるかな?

 最近は梅雨明け10日といってもそんなに安定しない年も多いです。
 また、安定した年でも雷雨は普通にありますよね。

>結露の見当がつかないのです

 別回答でも書きましたが、テントのフライシートを想像していただければ良いかと。
 耐水圧が600mmと低い設定なので(フライシートは15,00mmほど)、あれよりはマシだとは思いますが。

 購入後の防水加工も、メーカーが何故こういう設定にしているのか、ということをきちんと考えないと、却って悪くしますよ。
 ボトムを1,500mm程度にするくらいのことは難なくできるはずなのに、敢えて600mmで製品化している理由を考慮しないと。

 別回答でも書きましたが、このULドームシェルターは、「楽ちんなツェルト」です。
 ツェルト泊の経験が豊富な人には楽で良い製品化もしれません。ただし「楽ちんさ」と引き替えに設営の自由度が失われるので良いことばかりではありません。なのでこれを使うかどうかは、それこそ「状況に応じて」その人の経験と知識で判断するわけです。
 一方、テント泊しの経験しかない人には、これを使うのは酷です。ましてそのテント泊の経験も不十分なのであれば、この製品は最初から手に余る代物でしょうね。
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 Jagar39です。

ゴアテックステントの話が出たのでついでに。

 いわゆるシングルウォールテントは、私は積極的には薦めません。不便ですから。
 フライシートがないので前室がなく、荷物置き場に困るほかに出入り口が剥き出しになるので雨天時は出入りの度に雨がテント内に吹き込みます。アライやICIのテントに見られる「出入り口が短辺側にあるテント」では、出入り口の傾斜が寝ているので雨の吹き込みもそれだけ多いです。
 また、暑い雨の夜に出入り口を少し開けて寝る、といったこともできません。開ければそのまま雨が吹き込みますから。

 そんな短所があっても軽ければ不便を押してでも使う意義があるのですが、つい最近までシングルウォールテントの主流だったゴアテックスは重くて話になりませんでした。同型のダブルウォールテントとほとんど同じ重量か、アライなどは逆にシングルウォールの方が重かったくらいですから。
 なので、上記の欠点を補うためにフライシートやオプショナルフライシート(出入り口の前室を確保するだけのフライ)を導入すると、ダブルウォールより遙かに重くなってしまいます。

 ではシングルウォールテントの存在意義とは何か、というと、春や秋の山で雨と雪の可能性が両方ある時に絶大な威力を発揮したのです。
 フライで行くか外張りにするか悩む時期というのがあるのですが、読みが外れてフライで設営したのに雪が降ったとき、逆に外張りで行ったのに雨が降ったときというのは、非常に酷い目に遭います。
 こんな時は、シングルウォールテントはどちらの状況にも対応できるので何も悩まずに済みました。

 最近、ゴアテックス社からX-Trekという新しい素材が出てきました。
 これを使ったテントは非常に軽く、これなら不便を押してでも使う意味はあると思います。
 ただ、オプショナルフライなどを導入してしまうとダブルウォールとほぼ同じ重量になってしまうので、高いお金を出してX-Trekを買った意味は薄れてしまいますね。

 ちなみにアライは今でもダブルウォールとX-Trekはほぼ同重量(X-Trekの方が僅かだが重い)です。
 夏山限定であれば、この重量ならX-Trekを買う意味はないと思います。
 モンベルのマイティドーム1は素晴らしく軽いので、これなら・・・という感じです。

 ちなみにマイティドーム1とULドームシェルターの重量差は440gほどです。価格差は21,000円。
 機能は最初から勝負にならないですから、私なら一瞬も迷わずにマイティドームを選びます。というよりそもそもステラリッジ1で十分なのですが・・・
 ドームシェルターを使うくらいならツェルトにします。ULツェルトなら重量僅か240gです。これで自立するかしないかだけで、生地が持つ機能性はULドームシェルターと同じですから。
 ちなみにきちんと張れば、居住空間そのものはドームシェルターよりULツェルトの方が広くて快適です。
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この回答へのお礼

度々、ありがとうございます。

実はツェルトを借りて、張ってみたのですが、うまく張れないのです。それで自立式に目が行ったのです。

それと、登山が主目的でなく、写真です。夜間の写真も撮りたいということです。
山小屋では、玄関は開いているので出れるのですが、出入りに同室者への気兼ねがあります。

機材も絞る必要はあるのですが、色々考えると、かなり軽量化しないと、担げないです。

もう少し考えて見ます。

お礼日時:2012/01/07 03:10

 No.2のJagar39です。



 ICIゴアライトとULドームシェルターは、まったく異なる製品です。ICIゴアライトは「テント」ですが、ULドームシェルターはテントではなく「シェルター」です。

 他社製品でULドームシェルターに近い性格を持つのは、アライのライズ1でしょうか。

http://www.arai-tent.co.jp/lineup/shelter/raiz1. …

 この製品説明でも、「ライズ1は「テント」ではありません」、「エアライズとライズ1はまったく異なる製品です」と但し書きが付けられています。

 この手のシェルターをざっくりと一言で言えば、No.2でも書きましたが、「自立するツェルト」なのです。
 ・・・といってもツェルトで泊まった経験が乏しい人には、どれほどテントとツェルトが異なるモノなのかなかなか理解できないのでしょうが・・・

 通気性がないのは「仕様」ですが、いわゆる「テント」には通気性がない製品は皆無です。
 ゴアテックスは、大昔の第一世代は通気性がありましたが、もう20年くらい前からある第二世代には通気性がありません。
 そのため、テントに使用されているゴアテックスは、今でも第一世代のゴアテックスなのです。第一世代のゴアテックスって透湿性が6,000g/m2/24hしかない、今だとホームセンターで3,000円くらいで売られている無名メーカー製の農作業用雨合羽と同等の性能です。(ちなみに第二世代のゴアテックスは13,500g/m2/24h)
 これほどの透湿性の差があっても、今でもテントに第一世代のゴアテックスが使用されているのは、「通気性」がそれだけテントにとって重要で本質的な機能だからです。

 つまり、「通気性がないという仕様」は、「テントではない」ということです。
 アライもライズ1のカタログには、「テントではない」ことを明記していますし、モンベルのULドームシェルターのカタログにも、「自立式ドーム型ツェルト」と書かれていて、テントではないことが明記されています。

 普通のテントのフライシートはご存じですよね?フライシートにはもちろん通気性がありません。
 テント泊経験がある方でしたら、雨など一滴も降らなくてもフライシートは撤収時には内側がぐっしょり濡れていることをご存じだと思いますが、あれがシェルターの内側にも起きると予想されることです。
 まあ防水コーティングはフライシートほど強くかけられてはいないので、結露もフライシートよりは若干マシでしょうが。

 また、通気性がない、ということは密閉状態になったときに酸欠の危険性が増す、ということです。

 通常のダブルウォールのテントで、冬山にはフライではなく外張りを使うのは何故か?という話です。
 冬山用外張りには防水加工が施されていません。なので防水性はありませんが、その代わりに通気性があるのです。
 冬山で外張りを使うのは、保温性の向上のためももちろんあるのですが、積雪環境下で通気性を確保するためでもあるのです。

 冬山でフライシートでテントを設営すると、降雪があればフライシートと地面の隙間が雪で塞がれてしまい、テントが密閉状態になってしまいます。するとフライシートには通気性がないので酸欠の危険が増大します。そのため、わざわざ防水性がない外張りを使うのです。実際、雪の中でフライシートでテントを設営していて就寝中に酸欠で死亡した事故が以前に起きています。

 なので、ULドームシェルターではベンチレーターを閉じることができない構造になっています。
 横殴りの風雨ではベンチレターから雨が吹き込むかもしれませんが、閉じることができる構造にしてしまうと知らない人が閉じてしまって酸欠になる危険性の方が遙かに高いので、当然の「仕様」でしょう。

 購入後に防水加工をしてももちろん良いのですが、防水加工をすると当然通気性が失われるので、強力な防水加工をすればするほど結露は酷くなるでしょうね。そのあたりのバランスを考慮して600mm程度という低い耐水圧の「仕様」にしているわけですから、浅知恵で改造しても却って使いづらくなるだけ、という結果に陥る危険性があることは承知しておいてください。
 撥水スプレーは通気性を損なわないので良いのですが、スプレーの効果など強い雨に30分も打たれれば失われてしまうので、気休め以上の効果はありません。

 これらのことは、そもそも「ツェルト」を使用する上での留意点そのものなのです。
 なのでツェルト泊経験が豊富な人にとっては、このULドームシェルターは「多少の重量アップと引き替えに飛躍的に設営が楽なツェルト」という選択の仕方があるのですが、これを形が似ているからといって「超軽量なテント」と勘違いすると、かなり酷い目に遭うかもよ、ということです。
 まあ、設営の自由度も極端に減じてしまうので、それこそ「設営するのはキャンプ指定地オンリー」なら選択する意味もあるのかな、という製品です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですか、防水加工は余り意味がないのですか。

今しばらく、考えます。

お礼日時:2012/01/07 02:57

昔、似た形のICIゴアライトテント1人用(フライシート無し)を使っていました。


20年近く前ですが・・・・・既にヤフオクで売却しましたが。
1.5kgくらいであの快適性があるのなら良いですね。今でもパイネのはあるのでは?

通気性が無いのは、別に仕様ですので問題は無いでしょう。
ベンチレーター開けっ放しで寝れば問題無いですし。

防水性に関しては、底面はハケで塗るタイプの防水(四角い缶入りで2Lくらいで売っています)を使用。
緑の上面部分は、撥水スプレーを3度に分けて吹き付ければ撥水性(防水性)は高まります。

私なら高くても多少重くてもゴアのテントを選びますよ。
寝不足は事故に繋がりますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

使うのなら、防水の補強はしておくべきと思います。

使えるか、使えないか、今しばらく悩んでみます。

お礼日時:2012/01/07 02:44

回答されている方がいるのでなるべく重複しないように・・・



 経験値がわからないので、失礼の節はご容赦ください。

・耐水性が問題
 テントは耐水性の性能表示を数値で表し、それを確認します。
 その数値が載ってない時点で、耐水性能は補助的なものと考えるべきです。
 特に山で強い雨が降った場合あっという間に漏水しますし、床からもあっさり浸水する可能性があります。

・風にそれほど強くないかも
 フラップの部分などが、しっかりと固定できないので風で構造物が倒れることは無いと思いますが、擦れる事で音の問題や磨耗による耐水性の低下が気になります。
 加えて、風の強い日の換気がしにくいかもしれません。

・室内調理がほぼ無理
 室内の広さから、軽微でも調理は換気等の問題から諦めたほうがいいと思います。
 その場合、雨を避ける部分がないので、雨天時は雨ざらしの場所での調理となってしまう事も注意が必要です。

・靴の置く場所もお忘れなく
 殆ど、アウター(フライシート)のみの部分が無い為、靴を置く場所がありません。
 (まぁ、あってもそのまま置きはしませんけど・・・)
 完全に室内に持ち込むことになるので、その置き場所も考える必要があります。
 靴って、意外に場所をとりますよ。

・何人で利用するのか?
 カタログには、1~2名とありますが、2名ではかなり厳しいと思います。
 というか、大人の場合はかなりの制約を受けると思います。

重量重視のツェルトなので、色々とご注意を・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

調理が厳しいことは分かってます。

雨に弱いことも計算に入れます。

風はどうなのだろう?音がうるさいかもしれませんね。

お礼日時:2012/01/07 02:42

No.1の回答とほぼ同じになりますが、



1.通気性がないこと
2.防水性が弱いこと

でしょう。耐風性については問題ないと思います。というよりこの形態の製品で耐風性に問題があれば、そもそもこの商品の存在意義がないですから。

通気性がないというのは、「テント」としてはかなり致命的な問題です。
このため、この製品はベンチレーターが「閉じることができない」仕様になっていますが、それでも雨の日などシェルター内で火器を使えば換気量が圧倒的に足りなくなるでしょうね。なので出入り口を開放しなければ酸欠の危険が生じます。(通常のテントであっても密閉状態での火器の使用はリスキー)

また、通気性がない(透湿性も当然ない)ので、結露ももちろん酷いでしょう。

耐水性については、通常のテントのフライシートで1500mm、グラウンドシートで2000mmくらいはあるのに対し、本シェルターでは600mm程度しかありません。
激しい雨の時は当然浸水するでしょう。
ベンチレーターを閉めることができない構造ですし、雨の日に中で煮炊きをすると換気量が足りないので出入り口を開放する→そこから雨が吹き込む、という具合に、雨の日は中でもレインウエアを着なければ過ごせないと思いますよ。

要するにこれはテントの形をしていますが、本質的には「ツェルト」なのです。
自立して耐風性を高めたツェルトなので、最初に「耐風性が低ければ存在意義がない」と書いた理由がお分かりかと思います。

ということを理解した上で使うべきギア、というわけです。

ちなみにこれらのことは、本質問で張られたリンクのページから読める取り扱い説明書を読めば容易に理解できるはずです。
別質問と併せてですが、情報収集能力と思考力が少々不足しているように見受けられます。
ノーマルとは異なる形態の山行をするには、少々心もとないですよ。
もう少し頑張って情報収集と考察に励んでくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

取説は読んでます。通常のテントより劣ることはわかってます。

どの程度の天候。気候なら使えそうかと、そういう検討です。

梅雨明け10日の安定した時期ならなんとかなるかな?

結露の見当がつかないのです。寝てる時に顔にポタポタ落ちてくる?

お礼日時:2012/01/07 02:39

箇条書きですみません



・生地に通気性が無いので常にベンチレーションを開放し換気
・換気(=気流感)による寒さ対策
・結露による濡れ対策
・耐風性・耐久性不足を考慮した幕営地選定(まず問題ないとは思いますが一般的な山岳テントには劣りそう)

思い付きですが大きな事項はこんなところでしょうか。細かい事を言ったらキリが無さそう。

もしこの程度の注意点が自分で出てこない様で有れば、使うべきでは無いとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>もしこの程度の注意点が自分で出てこない様で有れば、使うべきでは無いとおもいます。

取説に書いてあるので、大体は飲み込んでいるのですが、果たしてどの程度まで大丈夫かが、やはりわかりかねるということです。

結露も当然あるだろうとは思ってますが、どの程度かが見当がつかないということです。

お礼日時:2012/01/07 02:32

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