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某週刊誌に、次期総選挙において、小泉純一郎が出馬のようなことが書いてありました。選挙区は、総理経験者の鳩・菅の地区とのこと~
ついでに、えらい人気の高い進次郎も、選挙区鞍替えさせ、鳩・菅の刺客として、小泉親子を立て、鳩・菅の2人の首を取り、民主の息の根を止めるようなことが書いてありましたが、

小泉純一郎、次期総選挙、出馬どうなんでしょう?

A 回答 (6件)

ありえませんね。


一度引退する、といってやめたのに次の選挙にノコノコと出馬するようでは、同じようなことを言った鳩さんと同列になっちゃいますから。
そういう口先だけの政治家は今や世間が許しません。
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>小泉純一郎 復活



小泉純一郎、次期総選挙、出馬どうなんでしょう?

       ↓
◇為にする噂(ネタ・初夢?)
◇待望論(今の日本の危機を救済出来るのは彼しかいない・今・彼ならば復旧復興に経済成長に・・・の願望)
◇逆張り(出られては困るので牽制球的な工作・幻影に怯える勢力の恐怖心から出ないようにする偽情報)
◇総理&リーダーの評価や人気アンケートへの便乗・連想記事

未だに戦後最高の総理・人気と実績のリーダーとして、何度も噂が出ており、未曽有の危機にある日本、国民国益を忘れ外交安保不在の政権(戦後最低最悪の鳩山・菅と同じ域に迫る野田)が続く中、小泉さんの復帰復活待望論は根強いが・・・

潔さと言行一致が彼の信条・政治生命の基盤であり、信頼に足る後継者に禅譲した上は進次郎氏の後援や叱咤激励に少しは動静・発言を行い見せるだろうが、彼が目先の煽てやメンツや利害で出処進退を誤る事は有り得ないと思います。
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> 小泉純一郎、次期総選挙、出馬どうなんでしょう?



無いでしょうね。

本気で日本を憂う真の政治家なら、そもそも勇退などせず、政界に止まったり、勇退後もマスコミに露出するなど、もっと政治活動をするでしょう。
小泉はそう言う政治家じゃないってコトです。

政界を勇退したから、平成の名宰相の様な顔をして居られますが、竹中平蔵と共に、日本人をビンボーにしたA級戦犯で、復帰したら確実に叩かれ、小泉神話はたちまち崩壊します。

小泉自身がソレを一番恐れていますから、叩かれる可能性がある表舞台には現れないですよ。


小泉の上手さは、民主党の逆です。
民主党は、「アレもコレもやる!」と理想論を掲げ選挙に勝ったものの、何一つ出来ませんでした。

逆に小泉は「郵政民営化する」「消費税は上げない」の2つだけを公約にし、確かにそれだけは守りましたが、それ以外は「オレは民意を得た!」と言い、後はやりたい放題でした。

結論は、ドッチも詐欺です。
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いま各電力会社の「やらせ」「さくら」による世論誘導が問題になっているがこの手法の元祖も小泉氏だ。

ここでは小泉氏の犯罪・隠蔽行為、疑惑などをほんの一部だが紹介する。

◎小泉路線を象徴する出来事では「振興銀事件」がある。銀行関係者はその設立までのスピードに対して「正直言ってずるいと思った」と語るほど小泉・竹中氏の後ろ盾ありきで強引に進められてきたのが振興銀だ。事件について詳しい説明は文字の制約もあり省略するが、『その背景には、商工ローン大手SFCG(大島健伸元会長)などと連携した、いびつな事業が横たわっていると見られる。警視庁は全容をしっかり解明して欲しい』と朝日新聞の社説にもかかれたように政治家を巻き込んだ『カネまみれの裏構造』があることは確かだ。小泉氏(清和主要人物、OB含む)が関わる事件で警視庁が本気で動くわけもなく、残念ながら核心部分については1割も明らかにされないことになるだろうが・・。

◎詐欺的行為としては電通と組んで行った『タウンミーティング』が代表的なものだ。某番組でバナナマンの日村氏が「催眠商法」の被害者を演じる再現VTRがあったが、手法としてはこれとまったく同じ。会場に「さくら」を配置し「やらせ」(台本どおり)のやりとりをさせて、会場に来た人たちを洗脳していく・・。
マスコミの取り上げ方が小さく知らない人も多い。

◎靖国参拝に対する小泉氏が口にした大儀のデタラメもアジアの国の人達の怒りをかった。アメリカ一辺倒でアジアとの関係は戦後の歴代総理の中でも小泉氏が最悪といえる。彼は「二度とこのような戦争を起こさない為に・・」などと言っていたが大儀もデタラメ(大量破壊兵器もない、アルカイダ・9.11との関連もない)なイラク戦争に派兵した。中国、ロシアばかりか、フランス、ドイツ、カナダも参戦していないのに・・。そればかりか国民(創価学会員も含む)の反対も押し切っての参戦でもあった。参戦反対の立場をとっていたフランスをも批判した小泉内閣は罪のないイラク市民やアラブの人にとっては最悪に映ったはずだ。ちなみに世界中でイラク戦争に参戦したほとんどの国が政権交代している。世界はあの戦争をそういう目で見ているのだ。

◎元大阪高検公安部長の三井環氏は検察の裏金作りをテレビ取材で話そうとしたその朝に、口封じで逮捕された人だが彼は次のように話している。
「検察庁の幹部は長年、調査活動費を不正使用してきた。それが、私の告発によって、世間の知るところになった。これ以上、裏金問題の調査が進むと検察庁はつぶれると危ぶんだ検察幹部が、小泉首相に『この件は不問に付してくれ』と頼み込んだ。小泉内閣はそれを了解することで、検察の首根っこを押さえたわけですよ。今後、小泉内閣がいかに悪いことをしても、検察は絶対に動くことはできません」
つまり、小泉純一郎と検察は「裏取引」をしたというのだ。
そのことを裏付ける出来事もある。三井氏は逮捕・起訴されたが、その判決前にほぼ同じ判決文が政界に流布したということがあった。河村たかし当時衆議院議員が入手し告発するというドタバタ劇になるのだが、検察と小泉氏の横暴は司法の独立も三権分立も踏みつけにするものだった。悪魔の権力者 小泉!!

◎マスコミコントロールには電通だけではなく経団連の奥田会長(当時)とも手を組んでいた。
小泉氏は奥田 碩氏(おくだ ひろし)と郵政解散当日に会談し、トヨタ全社をあげての選挙協力を取り付けたというのは周知のとおり。奥田氏は報道番組にも圧力が掛けられると豪語していた人間で、恐らく小泉氏は「アメリカからトヨタ社への嫌がらせ」があるかもしれないと匂わせることで自分への支援を依頼し利用したと思われる。
※電通や経団連奥田氏というマスコミをコントロールするのに最高のパートナーを手に入れた小泉氏はB層戦略という政治に関心の少ない人たちの支持を取り付ける事に注力する戦略を展開した。

◎沖縄のアメリカ軍のグァム移転に関して、莫大な出資を約束したのも小泉氏だ。総額で、1兆2000億円とも言われてる費用のうち、6割にも当たる7000億円を税金から支払う約束をした。この移転計画の中心になっているのは、何千人というアメリカ兵とその家族のための住居施設をグァムに建設することなのだが、これが、ものすごくおかしなことになっている。アメリカ側の最初の試算では総額で600億円だったが、日本の複数の大手建設会社が、わざわざグァムまで行って作ることにして、知らないうちに総額を5倍の「3000億円」にハネ上がらせたのだ。アメリカの建設会社に造らせれば、最初の試算通りに600億円で済んでいたのに・・。インド洋の給油についてもバーレーンにあるアメリカの石油会社から、通常の2倍から3倍の値段で燃料を買い、それをアメリカの戦艦にタダで給油していたということのようだ。結局、その差額をアメリカへ上納するシステムになっている。このインド洋の給油でも、自民党とベッタリ癒着してる日本の大手商社が2社、間に入ってオイシイ思いをしている。グァムのアメリカ兵の住居建設でも、まったく同じ構図で自民党の森派(清和)とベッタリ癒着している大手のゼネコンが、オイシイ思いをしようとしているのだ。
アメリカになんだかんだ貢いでブッシュの子分になって自分をスキャンダルから守ってきたのが小泉純一郎・・彼なのだ!

◎イラク戦争では自衛隊の殉職者は一人もいないと嘘を言っていたが、武装勢力側は自衛隊も殺したと言っており嘘がバレバレだ。霞ヶ関も苦肉の表現で誤魔化しているが不自然すぎてかえって誰もが疑問を持つことになっている。(『事故・死因不明』が一括りになっている不自然さが何を意味しているのか?誰も答えられない・・)

◎自衛隊をイラクへ派遣したことに伴って日本人が三人拘束されたという知らせが小泉氏のもとに届いた時、彼はちょうど会食に向かう途中だったという。小泉首相はその報告を平然と受け止め、官邸に引き返すことなく、会食先の赤坂プリンスで新聞社のコラムニストや論説委員たちと、二時間ものあいだ、ビールとワインを飲みステーキに舌鼓を打ったのである。しかも、会食後、首相は官邸につくられた緊急対策本部に立ち寄る気配も見せず、さっさと自宅に帰ってしまっている。(他の総理大臣であればこれだけで潰されていただろうが、マスコミはこの事を問題にしようとしなかった)

◎製造業での非正規雇用を認めたら(常用型ならまだしも)不況が来たら大量解雇になるということぐらい制度設計に携わるものが気付かないわけがない。
しかも不況が何時来るかは予想できなくても、景気は変動するものだから、いずれは来ることぐらいは中学生でも分かることだ。
経団連の中でも主導的な立場の人間と結託し不況が来たら大量に解雇する方向で元々考えられてすすめられていたものだと思われる。
事実そうなったのだから間違いない話だろう。キャノンやトヨタなども一斉に首を切った。
大量の失業者が出ればその後は正社員も明日は我が身とばかりにおとなしくなる。資本家階級にとってはなんとも『都合の良い社会の出来上がり』といったところだろう。
その後は予定通りに正社員を含めどんどん労働対価を下げていったのだ。

◎浜田幸一氏がTVで「わたしは以前、総理大臣(小泉純一郎)に『芸者殺し』といったこともある」と発言した。私は「多分、ハマコー捕まるな!!」と思っていたら、案の定、逮捕、収監された。浜田氏はずっと以前に『芸者殺し』発言をした後に小泉氏と話し合い、浜田氏が小泉氏に詫びを入れ、その後は小泉氏の応援団長になったという話がある。多分その時は小泉氏側から浜田氏逮捕を匂わせる何らかの脅迫があったのだと思われる。浜田氏としてはほとぼりも冷めたことだしと思ったのか、あるいは実際にはずっと苦々しく思い続けていたのかもしれませんね。

◎りそな銀行の疑惑も有名だが下記にりそな関係での自殺・逮捕者を書く。
こんなこと偶然でありえるだろうか??小泉怖し・・ 
 平田公認会計士:りそな銀行を監査中に不自然な12階マンションから飛び降り自殺。自殺???
 鈴木 啓一  :朝日新聞記者。
         りそな問題後、りそなの自民党への融資額が10倍になっている
         ことを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺扱いにてほとんど捜査せず。
 植草 一秀  :りそな問題を本として出版しようとした経済学者。
         手鏡でスカートを覗き、痴漢逮捕。
 太田 調査官 :国税調査官。
         りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を
         覗き、痴漢逮捕。

◎アメリカでは9.11同時多発テロ以来、エシュロン(地球規模の通信傍受システム)などの監視が日常化していることが問題となっている。
アル・ゴア氏の本にもはっきりと一般国民に対する国家機関の監視(盗聴)を問題視している内容が書かれている。 2004年、「週刊ポスト」は、日米首脳会談で小泉純一郎内閣総理大臣が、日本のエシュロンへの参加を打診、アメリカ政府が、イラク戦争での多国籍軍参加の見返りに、エシュロン参加を許可したと報道している。しかし、その真偽は謎のまま・・。このように、エシュロンが高い機密性を持つために、多くの事象は疑いがありながらも確証まで至らないのが現状のようだ。

◎慶応大学在籍中のレイプ事件についてはその隠蔽の為に個人情報保護法の成立を急いでいたとも言われている。レイプ犯罪者がこの国の最高責任者だったとは・・。

※父の全てを引き継いだ息子にしても「しんじろ~」と言われてもね??
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出馬はないですね。



でも、それが言われるほど待望論があるのも事実。

彼なら 十分刺客は果たすでしょう。でも彼が出て来るまでもなく民主の息の根は止るでしょう。

選挙前に民主が廃党してしまうかもですね。(全員落選の選挙費用がもったいないから)
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 こんばんは。



国民に苦しみだけを押し付けておいて、自分はちゃっかり

と息子にバトンタッチした卑怯極まりない男。

政界に復帰する気は更々ないでしょう。

日本を心から愛していて心配してるのなら、首相をあっさりと

辞めはしなかったはずです・・・
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