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東海道新幹線の500系の座席数ですが、
700系より一席多い1324席です。
500系の先頭車両はかなり座席数が少ないと思うのですが、
700系とほぼ同じなのは、前後の座席間が狭くなっているのでしょうか?

A 回答 (4件)

座席の間隔は300系等の1040ミリから1020ミリに縮小しました。

また、先の回答にもありますようにトイレや業務用室等の縮小に務めて、極力客室スペースを確保しました。

定員は300系と比べ、1号車・16号車は先頭部形状のため12名少なくなりましたが、3・5・13号車は5名、15号車は10名定員が多くなりました。これで差し引き1名、300系より定員が増えた訳です。

参考になれば幸いに存じます。
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ふたたびすいません。


グリーン車の1扉車は
300/500/700/N700共通でした…
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500系の先頭車両/グリーン車は1扉車です。

(先頭の乗務員扉を除く)
(ほかの中間車は2扉車)
2扉車であることを諦めて スペースを稼いだのです。

トミックス(鉄道模型)のカタログで見比べました。 
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はい、その通りで、座席間隔が確か10mmほど狭くなっています。


トイレや業務用室などのサービス部分も寸法が小さくなっており、
結果として、300系とほぼ同じ座席数に収めることが出来ました。

ただ、このシートピッチの差は体感的には殆ど分からなかったです。
(JR東のE2系あたりよりずっと広い)
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